• Chongyue
  • 重岳
  • 총웨

チョンユエ

前衛タイプ — 闘士
敵を1体までブロック
  • NM04
  • 近距離
  • 爆発力
/ 90
【コードネーム】チョンユエ
【性別】男
【戦闘経験】非公開
【出身地】炎国
【誕生日】1月1日
【種族】非公開
【身長】188cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】標準
【戦術立案】卓越
【戦闘技術】■■
【アーツ適性】欠落
チョンユエは本艦に滞在中のニェン、シー、リィンの兄であり、炎国の兵部や司歳台などの政府部門と深く関わっている。これまでは移動都市玉門の武術教官を担当していたが、すでに辞任している。親族を訪ねるためにロドスにやってきたが、審査の結果、訪問客として本艦に一時滞在することが許可された。豊富な戦場経験を有しており、ロドスには独特な戦術の提案を行ったことがある。だがケルシー医師の要請に応じて、チョンユエ本人が直接任務に参加することは比較的に少ない。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%

【血液中源石密度】0.01u/L

正直さ、シーとかリィンとかの「立派な前例」があるし、チョンユエへのメディカルチェックは色々準備したんだよ。医療部の理論研究員だけでも何人か呼んだし……まあ、メインは研究価値がある生体データの入手だけどね。だって滅多にない機会だし……チョンユエはすごく協力的だったよ。だけど検査結果はどっちかというと残念で――各指標は驚くほど高いけど、結局は正常な人の身体に過ぎなかったよ。ただよく鍛えてるな~てのがわかるだけで……普通すぎるんだよ。
なんというか……例えるとね、ゲームでアカウントを作って、毎日コツコツと物凄く時間をかけてカンストさせたみたいな感じ。そりゃあすごいと言えばすごいけどさ、あたしはチートプログラムの研究がしたかったの!わかる?そんな感じ!
――クロージャ
チョンユエ氏の生活リズムは恐ろしいほどに規則正しい。卯の刻に朝練を始め、呼吸の仕方、足腰や肩、そして構えなどの基本を鍛える。昼間には二刻ほどを使って各種武器への習熟度を高め、拳や蹴りを使う技の動きの見直しを行う。戌の刻には夜練を行い、基礎を固め、文章をもって武術を書き記す……真夏も真冬も、季節を問わず、決して怠らない。
だけど困ったことに、彼が我々の臨時武術教師を担当してから、これが参加者全員の生活リズムになってしまったのだ……
「武を学ぶコツというのは、ひとえに『勤』の字にある」――チョンユエ氏の説明によれば、武を学ぶことは体を鍛えるだけでなく、心も精進しなければならないため、根気強く続けるべきなのだという。理屈は理解している。ちょっとした愚痴なだけだ。伝説の「絶世の神技」を習得できるというのは、かなり魅力的だから。だけど正直、ワイフーが語ってくれた「玉門の決戦」に関してはまだ疑問を持っている――砂が舞い石が飛び散り、空もが色を変える中で、絶世の武人二人が十手以内に勝敗を決するなんて――もしこの話をしたのがウユウだったら、絶対講談師ばりに話を誇張しているだろうと断定していた。炎国の武学についてあまり知らないからかもしれないが。
チョンユエ氏の武術授業に参加しているオペレーターには炎国出身者以外に、ウルサスやサルゴンなど出身の者も多くいる。しかし彼らが集まって雑談した時、誰もがチョンユエ氏に学んだ内容から馴染みのある格闘技の片鱗を感じていた。技の原理だったり、力の出し方だったり、あくまでも曖昧なものにすぎないが、自分たちの知るものよりも洗練されていて、より力強くなっているらしい……可能性としては二つある。一つはチョンユエ氏が天才で、半数近くの炎国武術流派に触れたことがあるだけでなく、他の国の格闘技にも造詣があり、さらにそれらを改良している場合。もう一つは、彼が天才で、多くの地を歩き渡り、多くの格闘技は彼の技を原型として派生してきたという場合……って、まさか。そんなこと、あるわけがないだろう。
とにかく、チョンユエ氏の厳しさはドーベルマン教官すらも上回っている。準備中のシリーズ映画のアクション監督になれと、急にニェンが彼を引っ張って行ったのは幸いだった……とはいえ、チョンユエ氏はプライベートではかなり優しい人だ。リィンのように掴みどころがないわけでもなければ、シーのように神経質でもない……そう言ってみると、なんだかあの授業も恋しくなってきたのだ。
チョンユエがロドスに来たばかりの頃、彼の経歴や功績を多少知るオペレーターは皆、炎国の北部にある広い砂漠で長年辺境を守っていた宗師レベルの人物となれば、きっと頑固で厳格な人なのだろうと思いっていた。そのため、誰もが彼に気安く関わることができずにいた。だがある日、借りた本の延滞で図書室から催促されたオペレーターが、自分が借りた『郷愁とホームシック・ブルース』を次に借りる予約者の名前に「チョンユエ」と記されていることに気が付いた。その後、我々は予期せず彼の趣味の数々を知った――木彫、陶芸、文学、コーヒーの淹れ方まで……それから、いくつかの同好会がイベントを開催する時に、物は試しとチョンユエを招待してみたところ、ほとんどは「時間通りに参加する」という返答を貰えた。むしろ主催者たちの方が動揺したくらいだった。
砂漠以外の物事に対しても、チョンユエの知見はそれなりだ。むしろ、大地で変化を遂げ続ける様々な流行の文化に対してかなりの興味を抱いているようだ。ニェンのシリーズ映画への参加を了承したのは妹可愛さによるものだと思っていたが、今思えば、彼はああいった新しい映像制作技術に本当に興味を持っているのかもしれない。特筆すべきことに、チョンユエの学習スピードはかなりの速さだった。撮影チームに付き添って二ヶ月、彼はすでに伝統的なフィルム現像と新式の映像トランスコード保存関連の技術を、初歩とはいえ身に付けていた。専門的な場所で学んでいたとはいえ、恐るべき速さである。
とにかく、軍事や武学においては、チョンユエは尊敬すべき宗師である一方、他のジャンルにおいては、進んで勉強熱心な学生の役回りを楽しんでいると言えよう。この話になった時、数人の若いオペレーターが冷静な反応を見せた――「最近若者の話題についていける年配の人って別に少なくないよね?考え方が古いってのはどっちだよ。」
【権限記録】
クロージャにはもう何度も聞かれたんだけどな。兄貴は私のような片手間で鍛冶をするとかの派手な能力もなければ、リィン姉のように夢の中で長い時間過ごすとか達観した手段もねぇ。ただの普通の人間の肉体で、できることなんざたかが知れてんだろ。
……
待てよ、一個面白れー話を思い出した――兄貴はな、シーの絵の中に入ったことがあるんだ。
すげー昔、兄貴がシーを訪ねに行った時の話。シーは兄貴と会う勇気がねぇし、かといって会わないわけにもいかねぇし、んで――そっ、やっぱオメー頭いいな――シーのやつ、絵に描いたんだよ。自分がいる山も、あの草屋も、そんで自分自身も、そっくりにだ。その「シー」は兄貴に新作の絵を見せて、無数の絶景に案内した――崖から百丈も伸び出しているのに全く墜ちない華美な宮殿とか、陸獣が数尺もある蓮の葉に寝転んで大きな川を渡る様子とか、兵器が錆びつき山のように積み上がり、千年経っても消え去らない古戦場とか……その後、兄貴に一刻近くも説教されたっけな。筆や墨で描かれた心象の風景に溺れるなと忠告したり、リィン姉みたいに自分と一緒に辺境に来るよう説得してみたり……とりあえずあれだ、いつもの口うるさいアレなわけ。
兄貴はその絵巻の中で、その「シー」と丸々一昼夜過ごした。んで次の日の卯の刻に、広げていた巻物を片付けて、いつも通りの朝練をして、草屋の外で拳法を一通り繰り出して、そしたら「ドカーン」だ――霧が散って日が昇り、その絵は砕けちまったんだ。絵の外はいつもの山と、草屋と、シーの死ぬほど不機嫌なツラがあったわけ。どうだ、面白れーだろ。
兄貴はいつ気付いたんだって?最初からじゃねぇかな。兄貴曰く、「自分の妹も分からん兄などどこにいる」らしいぞ。じゃあなんで丸々一昼夜そこにいたかって言うと、シーは兄貴がわざとからかってるって思ってるっぽいけど、そりゃあいつが拗ねてるだけだ。私に言わせりゃあ、兄貴はシーの思い通りにさせて、妹を喜ばせてやろうとしてたんだよ。あはは。
兄貴はどうやってシーの絵を破ったって?見微知著、波瀾を定し、秋毫を撫す……それが武を学ぶ者が言う「化境」、ある種の境界に至るってやつじゃね?兄貴がよりによって人間の武術に入れ込んだ理由じゃねぇかな。「武」を使って老いぼれの存在を否定したっつーより、「武」を借りて自己を確立できて、「我は誰か」への答えを見つけたっつーべきじゃねぇかな。
じゃあ兄貴はどうやって老いぼれの部分を切り捨てて、自分に今の肉体を作ったのかって言うと、私にゃあわかんねぇことだな。真似する気もねぇし。だが今はあの囲碁バカがそこんとこのカラクリに気付いたみてぇだし、絶対なんかやらかすつもりだ。そん時、兄貴には情に流されずガツンと躾けてやってほしいな!
……
っておい、さっさと撮影設備レンタル申請表にサインしてくれよ!でなきゃこれ以上なんも教えられねえぞ。
【権限記録】
宗師は、長年に渡り玉門を守り抜き、炎国の民衆に対して著しい貢献をなされました。炎国一同もまたその献身に心を打たれ、多くの者が宗師を気に掛けております。しかしながら、宗師は積年の労により病に倒れ、遂には辞任せざるを得なくなりました。宗師を休養させるためにロドスに留めていただいたことに関して、司歳台より貴社に対し、心より感謝申し上げたく存じます。
また、ニェン、シー、リィンの三名につきましても、貴社にて滞在していると聞き及んでおります。彼女らも炎国にとっては極めて重要な関係者であることから、貴社への滞在中は適切な持て成しをしてくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
……
この炎国司歳台からロドスに届いた公文書は、もう少しでニェンに燃料として火鍋の炭炉にくべられるところであったが、我々は間一髪で救い出すことができた。

「辞任」という言葉を初めて長兄の口から聞いたのは、まだ玉門にいた頃だったよ。
長兄はここまで、様々なことを成してきた。北境の戦乱、江南の賊による災い……玉門に常駐するようになった後も、ひとたび朝廷からの命が下れば、奔走する日々に逆戻りさ。私たち兄弟姉妹の中で、彼は一番最初に殺戮に嫌悪を抱いたんだ。なのに、今に至ってもまだ我々の内で殺戮から最も近い。長兄は面白い人たちと多く知り合ってきた。だけどそうやって友誼を結んだ人が多いほど、寂しさが増してしまうのさ。人も物事もいずれは掠れて朧げになるものよ。戦の罪か、そうでなきか……彼はかなり前から「辞任」するつもりでいたし、朝廷も承諾していた。だが幾度春が過ぎ秋が訪れても、私の酔いが醒めて夢から目覚めても、長兄はずっと「より適当な時」を待ち続けていたよ。それには朝廷の懸念も関係しているし、彼自身の問題もあった。なんにしろ、ようやく兄の願いが叶ったんだ。我々兄弟姉妹は、当然喜ばしいと思うよ……
……
だけど、本当に長兄はこれで自由の身、と言えるのだろうか?
ここ数年、兄は軍事や政事と深く関わりすぎた。司歳台に礼部や兵部……どれほどの視線が彼に注がれているだろうか。本気で朝廷が彼を野放しにして隠士になるのを許すとは限らないよ。何より、先が短い「睚」がすでに炎に戻ってきたんだ。千年前のあの狩りで鳴り響いた武器の音が、まさか未だこだましているとはね。アレの目覚めの日もさらに近いだろう。あの囲碁バカ以外にも、誰かが背後で暗躍して、事を推し進めているのかもしれないね……
私たちは当然、人の世が好きだよ。誰もあの渾沌には戻りたくないさ……だけど、長兄はそのことを気にしていない。彼はもう「シュオ」ではないからね。だからこそ、彼は私たちよりもさらにこの人の世を愛している。「チョンユエ」はその一員なのだから。
まあ良い。考えすぎても仕方がないんだ。水が濁ればそれが澄むまで待つ。沸けば蓋を開いてやればいい。怖い?怖いものなど、どこにある……酒が醒めれば壺を手に去り、滄桑が詩篇に入る。それだけだよ。
そうだ、もう兄を訪ねるのもやめてくれるかな。ロドスにいる間くらい、ゆっくりと休ませてあげてほしいんだ。
「嘯清する獣あり 其の数は一
雲気重圜し 冥昭初めて形はる
玄色の透鱗 通体尨ならず
奔突するも成果なく 首を俯けて以て尋ぬ
何をか闔ぢて晦くし 何をか開きて明らかにせんや
目極む 蜉螟の羸(つか)るるや 撼(うご)かす所何ぞ巨きを
匹夫の技 何れの境にか至る所ならん
遂に兵鬥ひて廬を成し 躯を■■■ ■■力を同にす
■■■■ 正反一つに相合し 天地逆なるが如し
悲しみ極む 蜩螗斯の若く 干戈易きに止まるを
但だ為に 雲は晞かし霞は蕩れ 萬象の伶仃たるを求索す」

――拓本の中段の一部文字が何故かぼやけて判別できない。炎国司歳台の学士は長期に渡ってその補完作業に尽力しており、すでにある程度の成果を得られたという。
HP
2635
攻撃力
650
防御力
393
術耐性
0
配置コスト
11
攻撃間隔
0.78 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 止戈
    通常攻撃時、23%の確率で2.5秒間チョンユエの対象への与ダメージ+65%
  • 万象客となり
    スキル発動中、敵を1体以上倒した場合、スキル終了後SPが3回復する

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 満盈
    攻撃回復手動発動
    必要SP
    3
    敵1体に攻撃力の400%の物理ダメージを与える。スキルが最大までチャージされている場合は、それをすべて消費し、そのチャージ数と同じ回数分のダメージを与える
    (3回チャージ可能)
    atk_scale
    4
    cnt
    3
    times
    3
  • 払塵
    自動回復手動発動
    初期SP
    9
    必要SP
    10
    周囲にいる敵最大4体に攻撃力の450%の物理ダメージを与え、その中で第一素質の効果が発動した対象を浮遊させる。その後、周囲の浮遊している敵全員の浮遊状態を解除し、対象に100%の確率で再度第一素質の効果を発動し、攻撃力の650%の物理ダメージを与える
    2回チャージ可能
    max_target
    4
    atk_scale_down
    6.5
    atk_scale
    4.5
  • 我無
    攻撃回復手動発動
    必要SP
    8
    目標とその周囲の敵全員に攻撃力の380%の物理ダメージを与える
    このスキルを合計5回発動すると、チョンユエの攻撃範囲が拡大し、通常攻撃が2連撃になる。また、スキルが自動発動になり、ダメージ発生回数+1
    atk_scale
    3.8
    cast_cnt
    5

モジュール

  • ORIGINAL
    チョンユエの記章
    干员重岳擅长在近身格斗中取得优势
    根据外勤部门决议
    在外勤任务中划分为近卫干员,行使斗士职责
    特别颁发此证章
    以兹证明
  • FGT-X
    “自晦及明”
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +210
    • 攻撃力 +25
    • 防御力 +20
    闘士の特性
    能够阻挡一个敌人,拥有15%的物理闪避
    2
    • HP +240
    • 攻撃力 +35
    • 防御力 +25
    万象客となり
    若重岳释放一次技能击倒不少于一个敌人,则回复4点技力
    3
    • HP +260
    • 攻撃力 +45
    • 防御力 +30
    万象客となり
    若重岳释放一次技能击倒不少于一个敌人,则回复4点技力,未击倒敌人时变为回复1点技力
    他睁开眼,在香炉深处无声明灭。他感到——
    破灭。
    疼痛牵扯着他的神识,直抵本源,仿佛这一缕烟、一点火光就是他的身躯。不,他记得自己曾经剖解万物,一摆尾便能击碎群山、扫平城池。可是,这片鸿蒙中不该生出他的神识,苏醒还是沉睡,这一切不该再有任何分别。轻烟织出罗网,沉入炉底,将他吞入烟云之中。为何醒来?为何挣扎?为何这墓穴般的监牢深处还有一个更加逼仄狭小的牢笼?他的双眼化作轻烟,他在自己的身躯上大快朵颐,向近在眼前的虚无发出盛怒的咆哮。
    轻烟微斜,石室内仿佛有风扫过。他回忆起——
    耻辱。
    大狩猎,他的败亡,他镌骨铭心的耻辱。他的盛怒绘出了往昔的轮廓,强盛败于孱弱,亘古败于须臾,神明败于庸众;真龙在万民面前流血,沸腾的铜汁与熔化的赤金浇向大地;三千昼夜,工匠在群山中凿刻出峡谷般的沟壑,铸造出百种武具;祭台化为城塞,焚香礼拜者,衣袍下暗藏敕神的刀剑。是了,权谋的代价,一场足够锋利的征伐,一道无法愈合的伤口。那耻辱的印记仍在他的体内,而他要将这伤口用作铸剑的剑范。
    香炉如风箱般生出火光,值守的秉烛人敲响警钟。他扬起——
    剑刃。
    在无涯的晦暗中,还有其他神识正在诞生。眼下,那些神识虽不及他这般清醒,但他们也是他,他们也想从那一池浊水中解脱。他还记得人们怎样描述这种关系,他很清楚,他们会是他的......弟弟妹妹。他忍受着切开心口般的剧痛挥下手腕,烟云绽碎,剑刃在混沌中劈开一线天地。
    鸿蒙辟易,自晦及明。
    秉烛人涌进石室,禁军将陵墓重重包围。他终于——
    解脱。
    香炉轻烟袅袅,稳坐石台,在它下方更深处,那头巨兽仍在沉睡。他感到自己的身体变得很轻,变成了一缕烟,从香炉的孔洞中升起,飘过秉烛人与禁军的头顶,飘过封印陵墓的石门,飘过百灶上空,去向远方。

基地スキル

  • 我を我と知る
    制御中枢配置時、自身の1時間ごとの体力消費量が+0.5。宿舎以外の施設内の所属オペレーター1人につき、俗世之憂+5(最大5人まで)
  • 孤光共に照らす
    制御中枢配置時、他の施設内で仕事中のオペレーターの体力が1時間ごとに+0.05回復し、俗世之憂20につき、体力が追加で+0.05回復(制御中枢内の他のスキル間とは特殊比較方式が適用される)