• Chilchuck
  • 齐尔查克
  • 칠책

チルチャック

先鋒タイプ — 偵察兵
再配置までの時間が短い、遠距離攻撃も行える
  • DD03
  • 近距離
  • COST回復
  • 高速再配置
/ 80
【コードネーム】チルチャック
【性別】男性
【ダンジョン経験】五年
【出身地】東方大陸(自称)
【誕生日】5月18日
【種族】ハーフフット(自称)
【身長】110cm前後
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】欠落
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】標準
【戦闘技術】欠落
【アーツ適性】■■
チルチャックは、ライオスのパーティーにおいてその鋭い五感を活かし、様々な罠を探知することで、仲間の命の安全を保障している。現在は、元の場所に戻る方法を探すためにロドスを訪れており、任務においては地形偵察や罠探知などの支援を行っている。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
チルチャックはライオスのパーティーにおいて、罠の探知・鍵開け・ルート策定などを担当している。複雑に入り組んでおり危険に満ちた迷宮の中で、パーティーの安全を保障するだけでなく、深層へたどり着くための所要時間を大幅に短縮することにも貢献している。
ロドスの外勤任務において、彼は鋭い五感を活かして周囲に潜む危険を察知するだけでなく、地形偵察の助けにもなってくれる。彼が持つ鍵開け道具は、複雑な構造をした種々の鍵を開けることができるのだ。ただし、仕事中のチルチャックは真剣そのもので、自身の専門分野に対して干渉されることを好まない。ピッキングツールへの関心と愛着は、エンジニア部の人々ですら、彼には遠く及ばないと自省を促されるほどだ。
チルチャックは日常生活において、宿舎から締め出されてしまったオペレーターのためにドアを開けてやるなどして、多くの人々にちょっとした利便性を提供してくれている。しかし、彼は初めてロドスのセキュリティシステムに触れた時、それに対しては自分のピッキングツールがほとんど役に立たないことを知ってしまった。当時その場にいたオペレーター曰く、その時のチルチャックの表情は「とてもかわいかった」そうだ。

ロープをこれ以上チルチャックに接触させないこと!彼女がもっと素早く、より簡単に鍵を開ける方法を聞きに行くのも禁止!――ピリピリした様子の後方支援オペレーター
ロドスの外勤任務の注意事項に、以下の項目が追加された。嫌々ながらも補足説明をしてくれたチルチャックには感謝しなければならない。
【巨殻のツル】
しばしばサーミに出現する。中の植物は迷宮に生息する「触手生物(テンタクルス)」や「人喰い植物」に似ており、見た目は普通の植物とほとんど変わらない。巨殻のツルは林や草むらに隠れているのだが、現地に生息する生き物はどういうわけか、それを識別して回避することができるようだ。さらに彼らは、足を取られて逆さ吊りになった人間へと同情の視線を向けてくるため、それが余計に腹立たしい。
その果実は芳醇で、パイに詰めるフィリングの材料にできる。(ただし、食用目的で無暗に近付くことは推奨しない。)
【棘の生えた金属の箱】
主にサルゴンの砂漠に現れる。迷宮にいるミミックに似ているが、中には主なき財宝が詰め込まれており、それを近くの闇市で物資と交換することができる。この箱は開けられそうになると攻撃をしかけてくるため、少しでも油断すれば刺されてしまう。医療オペレーターが側にいない場合は、軽率に試さないほうが賢明だ。加えて、「これでわかっただろ、仲間に隠し事をするとろくな目に遭わないって」とせせら笑ってくる仲間がそばにいる時も、軽々しく試さないほうが良い。
【宝箱形恐魚】
こういうものは変形するので要注意!宝箱形態では触手で獲物に絡みつき、中に引きずり込んで捕食する。触手についた吸盤は吸引力が非常に強く、吸い付かれたのを無理やり剥がすと顔や体に赤い痕が残ってしまう。完治までには一週間近くかかるため、その間はかなり恥ずかしい見た目で過ごさねばならない。
宝箱に見える部分は、他の部位と同じ味と歯ごたえをしており美味。また、料理を盛り付ける皿として使うことも可能。

ここで再度、チルチャックの補足に感謝を、そして、彼が直面した出来事に対しては同情の意を表そう。
「チルチャックさんに嫌われてる気がする」――これは、彼と行動を共にしたオペレーター全員が、一度は抱える悩みだろう。
例えば、部屋の外に締め出されて助けを求めてきたオペレーターにも、「おかげで、またひと稼ぎできるよ」と言ったという。その他にも、笑うべきでないタイミングでニヤニヤと笑い、「こりゃすごい」「よかったな」などと口にしたこともあったらしい……
こうした言葉の数々は、多くのオペレーターを困惑させた。外勤担当のオペレーターも、チルチャックの言葉にトゲがあるのは任務配分に問題があったせいでは、と懸念を抱いてしまったほどだ。
しかし、外勤任務の記録を詳しく確認した結果、チルチャックは地形偵察や罠感知に関わる任務の出勤率が非常に高く、任務完了後もエンジニア部に罠の構造などについての報告書を提出していた。また、助けが必要なオペレーターが自分を見つけやすいようにと、自身のスケジュールを表にまとめて掲示板に貼り付けている――これは明らかに皆を気にかけてくれている証拠だ!
幸い、オペレーターたちも徐々に、チルチャックには不満があるわけではなく、単に感情の伝え方が少し独特なだけであることに気付いた。しかし、彼はいつになったら、パーティーの仲間たちや他のオペレーターたちのことを実はとても大切に思っていると素直に認めるのだろうか?
ロドスにはすでに相当数のドゥリン人オペレーターが所属しているが、それでもチルチャックを最初に見た時は、皆、彼のことを子供だと勘違いしてしまう。その理由は単純で、チェストナットやドゥリン、さらにはミニマリストでさえも、彼より20センチほど身長が高いからだ。それに加えて、チルチャックは顔立ちがかわいらしいため、どうしても成人には見えない。
そのため、彼がすでに二十九歳だと知ったオペレーターたちは驚いた。中には、黙って彼に敬語を使い始めた者も少なくない。そして彼が実は既婚者であり、娘が三人いて、しかも全員が彼の種族においてはすでに自立している年齢だと知った時は、全員さらに驚愕させられた。
そうしていつからか、チルチャックとハロルドが一緒に飲んでいる姿がよく見られるようになった。時々そこにへラグが加わり、「もう長いこと娘たちに会えてない。戻った時は何かプレゼントでも持って行かないと。」「この懐中時計に入れているのは、あの子の小さい頃の写真だ。愛らしいだろう。」「おお、なんと美しいお嬢さん方でしょう!さすがはお二人の娘さんですな。そういえば私、近頃娘に手紙を受け取ってもらえず悩んでいるのですが、ご両人は良い方法をご存じないでしょうか……」などと話しているところも目撃されている。彼らの会話はなかなか入りづらい雰囲気だが、そのうちになぜか、ヴァルカンやエンフォーサーもそこに加わっていた。
恐らくそれぞれ、心配してやまない誰かがいるのだろう。
チルチャックはずっと、自分を戦闘要員として数えるなと口にしていたが、数回のテストを終えた後、教官たちは彼の狙撃の精度を高く評価した。ただし、彼のパワーでは、通常の戦闘用弓を用いることは不可能である。となればもしかすると、彼に適した弓を渡せば、戦闘面においても頭角を現すのではないだろうか?
エンジニア部のオペレーターは、そこに強い興味をそそられたようだ。重量は軽く、威力があり、アーツが使えない射手でも扱える弓の開発と製造が、彼らのスケジュールに組み込まれた。エンジニア部は彼にぴったりの完璧な弓を作るべく、設計図に簡易的な源石砲やピッキングツールまで組み込んでいたようだが……?
どうあれ、チルチャックがこの万能弓を手にするその日が楽しみだ。
HP
1980
攻撃力
560
防御力
317
術耐性
0
配置コスト
10
攻撃間隔
1 秒
ブロック数
1
再配置時間
35 秒

素質

  • 鋭い五感
    配置後45秒間、自身と攻撃範囲内の味方は自然環境からのダメージと元素損傷を受けなくなる

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • ピッキングツール
    攻撃回復自動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    10
    継続時間
    3 秒
    攻撃しなくなり、スキル終了後ランダムで4-10のコストを獲得
    mid_cost
    7
    step
    3
    prob_add
    0.4
    prob_stay
    0.2
    prob_minus
    0.4
    floor
    10
    ground
    4
  • 臨機応変
    自動回復手動発動
    初期SP
    17
    必要SP
    22
    継続時間
    10 秒
    物理回避+45%、攻撃速度+60、攻撃するたびに所持コスト+1
    attack_speed
    60
    prob
    0.45
    cost
    1

モジュール

  • ORIGINAL
    チルチャックの記章
    チルチャックは罠解除による作戦補助に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては先鋒オペレーターとして区分し、偵察兵の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • AGE-X
    オリジナルピッキングツール
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +150
    • 防御力 +20
    • 攻撃速度 +5
    偵察兵の特性
    再配置までの時間が短い、遠距離攻撃も行える
    敵に狙われにくい
    2
    • HP +200
    • 防御力 +23
    • 攻撃速度 +6
    鋭い五感
    配置後53秒間、自身と攻撃範囲内の味方は自然環境からのダメージと元素損傷を受けなくなる
    3
    • HP +300
    • 防御力 +25
    • 攻撃速度 +7
    鋭い五感
    配置後60秒間、自身と攻撃範囲内の味方は自然環境からのダメージと元素損傷を受けなくなる
    ある日、アカフラのジャングルの外れにある、二十年以上の熟成酒だけを取り扱うドゥリンのバーにて……
    「昨日、スピリッツ愛好家協会の格納庫で起きたこと、聞いたか?」
    「そりゃあ、俺は現場に呼び出されたからな。今回は前よりもでかい騒ぎになって、ドゥリン保護協会がまたしばらくは大忙しさ。」
    「たしか前は、あの自走ロボの制御チップがシャンパンでダメになったせいでそうなったよな。今回は何が起きたんだ?」
    「今回はビールだよ。」
    「は?また酒が原因なのか?」
    「お前、あの格納庫に行ったことあるか?あいつらときたら、酒も全部あそこに詰め込んで、樽も瓶もそこら中に散らかしっぱなしだからな。問題が出ないほうがおかしいくらいだ。」
    「ったく、本当に懲りない奴らだな!前回も『鉄人スピリッツ号』を叩きのめすのに相当苦労したはずだろ。今回はどうしたんだ?」
    「今回は協会の奴らが自力で『鉄人スピリッツ号』を何とかしようとしたんだけどな。結局、あいつらのエンジニアは今そろいもそろって病院で唸ってるよ。」
    「そりゃ悲惨だな……でもそれじゃ、誰かを頼るしかなくなったってことか?」
    「それが、あいつらも悪運が強くてな。助けてくれって要請したらすぐ、ある達人が名乗りを上げて解決してくれたんだ。」
    「達人って?詳しく教えてくれよ。」
    「それが、てんで知らないよそ者なんだよ。お前よりも背が低いくらいだが、これがカラクリや罠を解除する専門家を自称してるんだ。みんな、初めはよそのエンジニアだと思ってたんだが、自分はエンジニアじゃなくて冒険者だとか言い張ってさ。曰く、ここでは物資の補給をしてるだけで、迷宮?とかいうところに戻るとかなんとか。だから協会としても、そいつを酔っ払いか何かだと思ってたんだが、それでも前金を払ってやらせてみることにしたんだ。そしたら、そいつは身軽な動きで、さっと格納庫に入っていってな。」
    「だが、『鉄人』はカラクリでも罠でもないだろ。」
    「食い扶持になる技術ってのは、何か通じるものがあるんだろうさ。おかげで俺が着いた時には、格納庫はもう開放されていて、『鉄人』もそのよそ者に無事バラされてたんだ。」
    「あいつらときたら、そういう腕の立つ奴によく会うもんだな――で、問題は解決したんだろ?そんならどうして、今日は協会の奴を見かけないんだ?」
    「格納庫を開けてもらった礼として、そのよそ者にビールも渡したらかなり喜ばれたらしくてな。そいつが酒好きと見た協会の奴らは、すぐにそいつも混ぜて祝いの宴会を派手に開いたんだと。」
    「……それで?」
    「そのよそ者ときたら、俺は大して飲めないぞとか言いながら、そりゃもうたっぷり飲んでたんだと!」

基地スキル

  • 組合の顔役
    貿易所配置時、受注効率+30%、注文上限+1
  • 馴染み深い香り
    貿易所配置時、魔物料理1つにつき受注効率+1%