• Pramanix the Prerita
  • 圣聆初雪
  • 프라마닉스 더 프레리타

聖聆プラマニクス

術師タイプ — 法陣術師
通常時攻撃しない、防御力と術耐性大幅上昇
スキル発動中、通常攻撃が攻撃範囲内の敵全員に範囲術ダメージを与える
  • KJ02
  • 遠距離
  • 範囲攻撃
  • 牽制
その他の昇格:
/ 90
【コードネーム】プラマニクス
【性別】女
【戦闘経験】半年
【出身地】イェラグ
【誕生日】2月13日
【種族】フェリーン
【身長】161cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】卓越
イェラグ出身のプラマニクスは、カランドの巫女であり、イェラグ全土の宗教的リーダーである。彼女はイェラグの発展と変革の過程で重要な役割を果たし、現在はイェラグ領内の基礎教育システム構築に着手している。一部情報によれば、彼女は一度、イェラグ領内で今にも降り注がんとしていた天災を払いのけることに成功しているらしい。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.11u/L
源石の多発地帯での活動は少ない。

前回の健康診断に比して、プラマニクスの各身体ステータスに大きな変化はありません。状態が悪化したところはなく、むしろ体力と反応速度が上がっているくらいです。これは、蔓珠院での事務処理にあたって、規則正しい生活と毎朝の運動習慣が必要となるためでしょう。ロドスでも類似の健康推進運動を推し進めてもいいかもしれません。
――某医療オペレーター
【ある蔓珠院修道士の日記】
テラ暦1101年。
冬、イェラグにて。
巫女様は教育の普及に関して、イェラグ領に広く学校と図書館を設立し、蔵経閣の蔵書を逐次共有するという提案を議題として提出なさった。
蔓珠院内の派閥争いを鑑みるに、この提案は有力な保守派の長老たちに却下される可能性が高かっただろう。しかし今は、先日の騒動を経て、アドソ長老に同調していた大多数の保守派は、民間での農業支援に派遣されている。それゆえ、巫女様の提案は革新派の支持の元、順調に可決された。
我らのイェラガンドに。蔓珠院、のみならずイェラグそのものが、今日この日より、もはや年老いた修道士たちの思い描く姿ではなくなっていくのだろう。
この過程において、私はどちらの派閥にも属しはしなかったが、私と同じように態度を保留している者も多い。その場を離れる時、私たちは互いに顔を見合わせていた。鏡写しのような表情で、私たちは互いにこう尋ねた。「これは、良いことなのだろうか?」

【1101-1102年蔓珠院保存書簡・第二巻からの抜粋】
……巫女様、私は蔓珠院に来たばかりの頃にはまだ若く、夢を見ることもありました。経典や伝説に語られる奇跡を目にすることもできるのかもしれない、と。しかしそうした夢は、この生きるにも厳しい環境である辺境の町に派遣されたことで、終わりを迎えました。現地の人々と同じものを食べ、同じ場所に住む生活の中で、私は誰より愚鈍で無知な人間の如く頭を垂れ、人々に教えを乞い、生存の知恵を学ばなければならなかったのです。そうして私は、破れた服の縫い方も、扉や窓の補強方法も、薬草の識別方法も身に付けていきました。ですがそのうちに、夢を見る方法や、さらには、巫女様、どうかお許しください。私は、イェラガンドに奉仕する方法や、祈りの捧げ方さえも忘れ去ってしまったのです。そうして私は、経典の文字がイェラガンドと共に、私の心から消えていくのをただ感じるばかりでした。
ですから、あなたが手配してくださった貨車や施工チームがやってきた時、にわかには信じられませんでした。私は、まさか残された人生で、暖かい部屋の中、再び経典のページをめくり、子供たちのために知恵に満ちた先人の言葉を朗読してあげられる日が来ようとは思わなかったのです。この不毛の地に生きる子供たちが、退屈そうでもなければ、悪戯を考えているようでもない表情を見せてくれようとは、思わなかったのです。そこに宿っているのは渇望でした。子供たちは、知識と未来を渇望しているのです。
巫女様、家を修繕するために施工チームを手配してくださったのも、崩れた寺院を学校として建て直してくださったのも、辞書や小説を送ってくださったのも、さらには外国の書物を新しく買ってくださったのも、あなたでした。そのおかげで、子供たちも私も、まだ見ぬイェラグの明日を夢見るようになりました。これぞイェラガンドの奇跡であり、あなたのお心遣いの賜物です。
我らのイェラガンドに。私は敬虔な信徒として、巫女様より賜った御恩を心に刻み、あなたのご健康をお祈りいたします。同時に、派遣された修道士としてではなく、イェラグの一教師として、あなたに、巫女様に、心からの感謝を申し上げます。
アドソ長老が権勢を失うにつれて、人々は次第に、巫女が蔓珠院唯一の意思決定者となることに気付いた。そして、民草の間の噂では、「エンシオディスは巫女の実兄なのだから、今後のイェラグで発言権を持つ勢力は一つになるだろう」とすら言われていた。
無論、大半のケースでは、巫女とエンシオディスの関係は以前よりずっと親密なものとなっている。しかし、そう時間が経たないうちに、大衆を驚愕させるようなことが起きた。蔓珠院とカランド貿易が協力して行う学校の建設計画において、双方はあわや衝突寸前となったのである。この件では、蔓珠院の修道士が直々に新聞で記事を発表し、「カランド貿易には戦後の再建プロジェクトが大量にあり、資金的にも人材的にも余裕がないという言い分で、彼らが学校建設を遅らせている」と非難した。さらには、「カランド貿易が巫女との話し合いも経ず、独断で学校建設の優先度を低く設定した」と語る匿名情報も蔓珠院に届いていたというのだ。
この辛辣な語り口の文章は、巫女が名を偽って自ら執筆したものではないか、と憶測する者もいた。その真偽はどうあれ、少なくとも巫女がこの文章の発表を黙認したことは事実であり、また発表を示唆した可能性も否定はできない。そうして、世論が脱線し、文章如何よりも巫女とエンシオディスの不仲について論争し始めた頃、シルバーアッシュ家で予定されていたホームパーティーが衆目を集めた。迎えたパーティー当日、巫女は全く蔓珠院を離れる素振りを見せず、エンシオディスがひとり車で向かってようやく、巫女を迎えることができたという。
その後、シルバーアッシュ家の三兄妹がプライベートなパーティーで何を話し合ったのかを知る者はいない。だが、その翌日の早朝から、本来は工場の建設を担当していたはずのカランド貿易施工チームが、学校建設用と定めた建築用地に現れたのは事実である。

【カランド貿易施工チーム向け内部告知】
蔓珠院からの文書及び巫女様のご意見の元、以降六ヶ月間、本チームは『イェラグ基礎教育関連施設建設』を目標とする工事に加わるものとする。
現時点で設定された計画では、周辺村落において蔓珠院が選定した11の寺院を修繕し、外壁を補強し塗り替えた後、インフラ整備及び用具の備え付けを行い、学校を完成させることになっている。
巫女様のご意見を尊重し、カランド貿易は計画に要する資金を全額提供することに同意した。工事の正式開始は来月10日からを予定している。
加えて、全従業員へ通達する。学校建設の即刻開始を条件に巫女様をパーティーに招いたという噂は純然たるデマであるため、決して社内で言いふらしてはならない。
工事責任者アドラー
【オペレーター・プラマニクスの健康診断より抜粋】
診断対象:プラマニクス
診断結果:先日定期健診を終えたばかりという点を考慮し、今回のスクリーニング検査では、定期健診には含まれない検査項目を多く取り入れて、より幅広い検査項目を選択した。結果として、プラマニクスの各数値はいずれも正常の範囲内であり、身体状況は健康かつ安定している。また、肝臓と腎臓の代謝、視力、反応速度、心肺機能など、基本機能の検査では、軽微ではあるが上昇の傾向が見られた。
ただし、注意点として、通常の検査項目のほか、アーツの高度な診断と脳部画像診断を行ったところ、二つ気にかかる点が存在した。
一つ目に、ロドスに加入した当時に比べ、プラマニクスのアーツ適性が多少上昇している点。
そして二つ目に、脳部画像診断中に、プラマニクスの脳波が細かい不安定性を見せていた点である。彼女自身の意識が明晰な状態で、その脳波は自然かつ迅速に低振動波の睡眠周波数帯に切り替わり、その後素早く正常な状態に戻るのだ。これは特殊な状況であるため、長期的な観察が必要となる。
特定項目健診責任者:ワルファリン

健康診断の結果書類が届いた一週間後、プラマニクスはそれを小包と共に、研究に没頭しつつもずっと彼女を気にかけてくれていたアステジーニへと送った。すると、アステジーニはすぐさま長文の手紙を送り返してくれた。
活動的な彼女は、自分が入手した情報をぎっしりと便せんに書き記しており、その中には、プラマニクスと似た症例を発見したという言及があった。曰く、ある野外調査チームが調査中に遭難し、救助されたのち、その全員に記憶喪失と脳波異常が確認されたのだという。彼女は友人として、心からの思いやりや寄り添う姿勢、そして慰めも余すところなく示していたが、同時に研究員特有の「興奮」も隠しきれない様子だった。
その言葉からは、蔓珠院に潜入した際に彼女が見せた興味津々の表情が思い出されて、プラマニクスはクスクスと笑い出した。すると、新任の侍女長が不思議そうな表情をして、ついたての後ろから顔を出した。
「巫女様、どうなさったのですか?なんだか、普段とは違ったお顔をされていますが……」
「なんでもありません。」プラマニクスは目を閉じて言った。「ただ……」
不意に、窓の隙間から山風が入ってきた。そこには、これまで無数の昼夜を共に過ごしてくれた、慣れ親しんだ友人が、いつまでも側にいてくれているような感覚があった。プラマニクスは、思考が緩やかになり、まどろんでいくような感覚をはっきりと感じ取った。
「大切な思い出を、まだこんなに沢山覚えていられることが、とても喜ばしく感じただけです。」
その後、侍女長を下がらせ、再度一人の時間を取り戻した巫女は、軽くため息をつくと、中指と薬指を揃えて軽く額に触れた。これまでに嫌というほど喪失の苦しみを味わってきた彼女は、記憶がどれほど脆弱で失われやすいものかを、常人よりもよほどよく知っている。
主は永遠を失ってしまった……となれば、誰にも見届けられぬほど遠い未来には、雪境を歩く人々が、良心と信仰を、そして自分たちが歩んできた道をも忘れてしまう日が来るの?
あなたはいつか、また目を覚ましてくれるのかしら……それまでに私にできることって、一体……
イェラグは日々変化しているが、巫女の仕事は変わらず続けていかねばならないものだ。
普段プラマニクスは、十五日のうち五日は蔵経閣の奥へと向かい、未解読の経典を閲覧し、翻訳している。
ある長老からは、今は特殊な時期であることを加味して、一時的に休暇を取ることや、仕事内容の調整を行うこともやむを得ないのではという提案もあったが、プラマニクスはそれを断った。その時、この苦行が常とされる蔓珠院においても、皆が巫女への尊敬と感服を覚えたという。

プラマニクスは、かつて何度もページをめくった書籍に目を通す。しかし、侍女長に尋ねて「正しい答え」を得ることができなくなった今となっては、自分自身を頼るほかにない。
【「汝ら全員が、我を呼び覚ましたのだ。」水中から現れた主はそう口にされた。「汝らが(修正の痕跡がある)ことは知っている。汝らが方々よりこちらに向かい、苦難を乗り越えたどり着いたことを、我は確かに見ていた。」】
この一節は覚えている。彼女が初めて人前に姿を現した時の描写だ。しかし……今にして思えば、初めて彼女に会った時も、そうした神出鬼没さを感じた気がする。まったく足音を立てない侍女などあり得ないのに、当時は何故思い至らなかったのだろうか……
【その後、主はその(空白になっており、傍らに「意味不明」と注釈されている)を示された。すると、地から果実と穀物が生え、人々は初めて甘みと満腹を知った。】
この単語は判読できない。後ほど、他の修道士の所に持って行き、一緒に調べてもらわなければ。それにしても、改めて振り返ってみると、気分が晴れない時はいつも、ヤエルが果物や砂糖漬けのドライフルーツを持ってきてくれたものだった。その行動の理由は、みんなの気分を落ち着かせたかったからだろうか?『甘いものを食べれば、自然と気分が上がるから』……と、彼女はそう言っていた。
【それがすべての始まりだった。主は人々の間に姿を現され、神の御業を示し紛争を調停された。その後、三家は共に暮らし始め、この地は名を得るに至った。】
【主は人々に向け、明確に告げられた。これは永遠に続くものではないと。名を得るということは、出会いの存在を意味し、また出会いがあれば、自ずと別れも訪れるものであることを、努々忘れることなかれ、と。】
巫女の指先は、この一文の最後の箇所で長らく留まっていた。……ヤエルは、いつもはぼんやりして見えるのに、本当は誰よりも物事を見透かしていた。この言葉を口にする前に、わざわざ記憶の中から連れ出すなど……つくづく、本当にずるいひとだ。

「巫女さま!」そこへ、幼い声が一斉に響いて、プラマニクスの思考を中断させた。そちらを見やれば、簡素ながらも清潔で整った衣装を身に纏う子供たちが、部屋の外からじっと彼女を見つめている。
すると、新任の侍女長が横から小声で伝えてきた。「以前、新しく入学手配をさせた子供たちです。年に一度、蔓珠院への訪問が可能となっておりまして、皆巫女様とお話しするのを心待ちにしているようです。」プラマニクスはうなずき、興奮気味の子供たちの輪へと入っていった。
だが、一人だけ、怯えて前に出てこずに、遠くの木の後ろに隠れている少女がいる。
「巫女さま……」少年がプラマニクスにこっそり耳打ちしてきた。「あの子、小さい頃から一度も村を離れたことがなくて、今すっごく怖がってるんです。」
プラマニクスは微笑んで少女に近付くと、手を伸ばした。少女は少し迷ったように見えたが、おずおずとプラマニクスの手を握り返してくる。寒い冬の日に、繋いだ小さな手からは暖かさが伝わってきて、プラマニクスの心にふと、懐かしさが込み上げてきた……
巫女は思った。「あなたなのですか?いいえ、違いますよね。でも……」
「この子たちはイェラグの未来……その身からは、紛れもないあなたを感じ取ることができました。子供たちに、あなたと同じ純粋で優しい魂が宿っているのが見て取れるのです。」
「きっとこれこそ、私が、そしてイェラグが、あなたを忘れずにいるための方法なのでしょうね、ヤエル。」
一部の修道士と長老が蔓珠院をしばらく離れることを受けて、彼らが担っていた重要な職務は他の修道士が分担して請け負うことになった。そこで、人手不足を補うべく、蔓珠院は各家の領地及び蔓珠院外院から若者を選び、内院に入らせた。
そのうち七割は、清掃や経典の整理などの簡単な事務を担当し、残り三割は助手として、負担の大きい一部修道士の作業を補助することとなっている。
加えて、適齢の少女九人を巫女の侍女に任じて、その中から侍女長を一人選び、就任させることが決まった。以前の方式に則ると、侍女長が空席となった際には、その時点で最も経験豊富な侍女を昇進させることとなっている。しかし、在任中の侍女のほとんどは、今後イェラグの各村落で教師を務める予定があり、侍女を兼任することは難しいため、巫女の提言により、侍女長は新任の侍女から選出する。
――『蔓珠院人事記録』より

始めは、侍女長の仕事など誰がやっても同じだと思っていました。というのは、結局誰もあなたほど上手には務められないからです。
そこで私は、聡明そうな少女を選べばいいと考えました。最初のうちは服の片付けや、伝言などの軽い仕事しか任せられないでしょうし、他の侍女の管理方法や、他部門と協力する方法については、その後私がゆっくり教えていけばいい、と思ったのです。
けれど、あの子は私が思うよりずっと聡明でした。まだ年若い子ですが、感覚が鋭く、少しヒントを与えただけで多くの道理を悟ってくれるのです。
あのくらいの歳の頃、私はまだ怒りに任せて山を登っていたものです。当時の私を見た時、あなたは一体どんな気分だったのでしょう。最後に聞いておくべきでしたね。
ですが、あの子のような子供を見ると、私はつい、洞窟で目にした先輩の巫女たちを思い出すのです。あの中には、今の侍女長よりもっと年下らしい人の姿もありました。
いつか私が死に、次の巫女選抜が始まったとしたら、その時はまた、こうした幼い子供に山道を歩かせることになってしまうのでしょうか?
どうあれ、次にあなたが目を覚ました時には、私の手で変わったこのイェラグを見て、どうか気に入ってもらえたらと思います。
――プラマニクスの日記より(一部抜粋)

今後、巫女の選抜に試練は不要とし、義務的な参加とあらゆる苦労を免じるものとする。代わりに、適齢の範囲かつ自ら志願した者の中から、性格が温厚で善良かつ聡明な者を、一律で蔓珠院に迎え入れ、育成を行う。そうした候補を、現任の巫女が教え導き、経典と礼節、仁愛の心を逐次伝授し、秀でた者へと育てたのち、最も優秀な者を選んで、巫女の任を授ける。
――『イェラグ日報・第1面』より
HP
2058
攻撃力
916
防御力
295
術耐性
15
配置コスト
24
攻撃間隔
2 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 果てなき雪景色
    5.5秒ごとに攻撃範囲内の地面マスに積雪を1層生成。積雪マスに進入した地上の敵に攻撃力の75%の術ダメージを与える。積雪が1層蓄積するごとに、マス内の敵全員の移動速度が12%低下(最大5層まで重複可能。いずれかの敵が積雪マスを離れると、対象マスの積雪が消失)
  • カランドの祝福
    ダメージを受けると、攻撃者に1.5秒間寒冷状態を付与。配置中、致命的なダメージを受けた場合、1度だけHPを全回復し、自身が4秒間凍結状態になり、攻撃範囲内の敵全員に8秒間凍結状態を付与

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 雪嵐呼ぶ鈴音
    自動回復手動発動
    初期SP
    12
    必要SP
    12
    範囲内の敵全員に攻撃力の520%の術ダメージを与え、3.5秒間寒冷状態を付与し、対象を配置方向に相当の力で突き飛ばす。その後積雪が前方の地面マスに拡散(最大前方5マスまで)
    2回チャージ可能
    atk_scale
    5.2
    force
    1
    cold
    3.5
    trig_cnt
    5

    防衛ライン(凍結状態)

    敵を3体までブロック
    HP
    3500
    攻撃力
    100
    防御力
    800
    術耐性
    15
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    3
    再配置時間
    70 秒
  • 峰覆う霜の波
    自動回復自動発動
    必要SP
    45
    攻撃時、攻撃対象に攻撃力の380%の術ダメージを与える。積雪が5層を超えると、周囲のマスに1層拡散(攻撃範囲外に最大20マス分まで拡散可能)するようになる。さらに積雪マスの地上にいる敵は1秒ごとに聖聆プラマニクスの攻撃力の20%の術ダメージを受け、積雪マスを離れると5秒間寒冷状態になる。積雪が防衛ラインに5層蓄積すると、防衛ラインを凍結状態にする
    退場まで効果継続、手動でスキルを停止可能
    attack@atk_scale_s2
    3.8
    talent@s2_magic_scale
    0.2
    talent@max_cast_tile_count
    20
    talent@cold
    5
    talent@token_key
    0

    防衛ライン(凍結状態)

    敵を3体までブロック
    HP
    3500
    攻撃力
    100
    防御力
    800
    術耐性
    15
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    3
    再配置時間
    70 秒
  • 首を垂れる山々
    自動回復手動発動
    初期SP
    42
    必要SP
    50
    継続時間
    35 秒
    攻撃範囲拡大、即座に攻撃範囲内にいる敵全員を10秒間、自身周囲の到達可能な地面マスに誘導する。積雪がより早く生成されるようになり、攻撃力+100%、攻撃速度+30、攻撃時に対象の術耐性を10無視し、攻撃対象に攻撃力の260%の術ダメージを与える
    atk
    1
    attack_speed
    30
    magic_resist_penetrate_fixed
    10
    attract_time
    10
    interval
    1.5
    attack@atk_scale_s3
    2.6

    防衛ライン(凍結状態)

    敵を3体までブロック
    HP
    3500
    攻撃力
    100
    防御力
    800
    術耐性
    15
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    3
    再配置時間
    70 秒

モジュール

  • ORIGINAL
    聖聆プラマニクスの記章
    聖聆プラマニクスは機を見計らって広範囲アーツ攻撃を仕掛けることに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき、
    外勤任務においては術師オペレーターとして区分し、法陣術師の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • PLX-Y
    千分の一の心
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +50
    • 防御力 +20
    法陣術師の特性
    通常時攻撃しない、防御力と術耐性大幅上昇
    スキル発動中、通常攻撃が攻撃範囲内の敵全員に範囲術ダメージを与える
    攻撃範囲内の敵が多いほど与ダメージが上昇(最大15%まで)
    2
    • 攻撃力 +62
    • 防御力 +30
    果てなき雪景色
    5秒ごとに攻撃範囲内の地面マスに積雪を1層生成。積雪マスに進入した地上の敵に攻撃力の90%の術ダメージを与える。積雪が1層蓄積するごとに、マス内の敵全員の移動速度が12%低下(最大5層まで重複可能。いずれかの敵が積雪マスを離れると、対象マスの積雪が消失)
    3
    • 攻撃力 +75
    • 防御力 +38
    果てなき雪景色
    5秒ごとに攻撃範囲内の地面マスに積雪を1層生成。積雪マスに進入した地上の敵に攻撃力の100%の術ダメージを与える。積雪が1層蓄積するごとに、マス内の敵全員の移動速度が12%低下(最大5層まで重複可能。いずれかの敵が積雪マスを離れると、対象マスの積雪が消失)。配置後即座に攻撃範囲内の地面マスに積雪を1層生成
    私とエンヤの「初めての出会い」は、実質的に三回あったと言えるわね。
    一回目はあの子が生まれた頃のこと。エンヤはまだ本当に小さくて、あの子にとても良く似たお母さんの懐で丸くなっていたものよ。それはまるで、拓本の如く写し取られた命の延長であるかのようで、愛らしい奇跡そのものだったわ。
    その時、シルバーアッシュ夫妻はあの子のために祈っていたの。幸福と平穏、そして想像しうるすべての善きものがこの赤子に降り注ぎますようにと、心から真摯にね。そしてベッドの向こう側では、エンヤより少し年上の男の子が、頑張ってつま先立ちをしてそれを覗き込んでいたわ。伸ばした指を小さなあの子にぎゅっと掴まれて、男の子は無邪気な笑みを浮かべていたものよ。
    二回目に出会ったのは、巫女の選抜が行われている山道であの子を見かけた時ね。人々の敬虔で謙虚な祈りの中に、エンヤの声が聞こえたの。私はそれを、なんだか興味深く思ったわ。その声に、わずかではあれど他との違いと、一瞬で消えてしまいかねないようなチャンスを感じ取ったから。
    この雪境では、これほどの怒りと、こんなにも生き生きとした熱い心を持つ者は長らく現れていなかった。だからこそ、イェラグのそよ風はエンヤを包み込んだのよ。あの子がより早く、より良いほうへ進めるようにとね。雪解け水はきっとあの子の鼻先に滴り落ちることだろうと、私にはわかっていたわ。なにしろ、イェラグには未だかつて居なかったような巫女が必要なんだもの。
    そして、三回目に出会った時。私はエンヤの側に立つ侍女長として、蔓珠院の長老の紹介であの子と顔を合わせたの。
    当時、私はもうエンヤをよく知っていたから、親しみに満ちた好奇心を抱いていたわ。けれど、一方のあの子は、丁寧ながらも遠慮がちな挨拶をしてきて、その身体は不自然にこわばっていたの。
    もちろん、エンヤはもとより臆病な子ではないから、その色々な特異性はすぐに顔を出してきたし、私たちも毎日付き合う中で親しくなっていったわ。
    それからというもの、別れの時が来るまで、あの子はいつも私の手を取っては、色々な質問をしてきたものよ。
    そんな時、私は思わずあの子の母親を思い出したわ。彼女はヴィクトリアから来たフェリーンでね。祈りを好んでいたけど、それはイェラグ人のような崇敬から来る祈りではなく、日記でも記すかのような、生活のすべてを語るものだったの。それに耳を傾ける中で、私は子供たちの成長を知り、彼女の喜びと歓声を聞き、そしてその喜びに潜んだ、必然ともいえる一筋の哀れみをも感じていたわ。いつか、彼女はこう言っていたの。「我らのイェラガンドよ、もし私が去ることあらば、どうか子供たちを導き給え。彼らがこの果てなき大地に一人佇む時、己の行くべき道を見つけ、風雪の中を進めるように支え給え。」
    だけど、祈ったとて、それが必ず実現されるとは限らない。多くの場合、大事なのは人の努力だもの。
    ――その後、私がイェラグの辺境へたどり着いた頃に、蔓珠院の改革と巫女の親書についての話が、ようやく野原を彷徨う牧童の元にも届くようになったの。
    すると、その子は不思議そうな顔をして、いくつか疑問を口にしていたわ。「勉強ってなんだろう?僕も行かなきゃダメなのかな?そうしたら、字が読めるようになるってこと?この前会った研究員の人たちみたいに、きれいで大きいお部屋の中で、星を見る方法を研究したりもできるようになるのかな?」って。
    その時、山間の風が、その子の肩にかかった細かい雪を撫で落としていったの。それきり、私は振り返らなかったわ。だって、昔は私の指をきつく握りしめていて、誰かに優しく包み込んでもらわないといけなかった幼子が、ふらつきながらも最初の一歩を踏み出していること、私はちゃんとわかっているもの。
    私がまだエンヤのそばに居たら、きっとあの子は得意げな顔で、「こういう変化は好きですか?」なんて聞いてきたんでしょうね。
    ああ、私の大事なエンヤ。柵を跳び越える勇気を持った小さな駄獣のように、誠実な心と決して流されぬ魂を宿した愛しい子。
    その前途は、あなたのために広がっていくでしょう。私の祝福は、永遠にあなたと共に。

基地スキル

  • 巫女の信望
    事務室配置時、事務連絡速度+20%、1時間ごとの体力消費量-0.25
    心に描く雪境
    事務室配置時、事務連絡速度+35%、1時間ごとの体力消費量-0.25凛御シルバーアッシュ制御中枢に配置されている場合、事務連絡速度がさらに+10%