• Sakiko Togawa
  • 丰川祥子
  • 토가와 사키코

豊川祥子

前衛タイプ — 領主
80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
  • AM01
  • 近距離
  • 火力
/ 90
【氏名】豊川祥子
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】不明
【誕生日】2月14日
【種族】不明
【身長】155cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】■■
Ave Mujicaのキーボーディスト、豊川祥子。他のメンバーと共に一時的にロドスに滞在し、積極的に艦内のさまざまな業務に参加している。音楽の素養も上品な立ち振る舞いも、彼女が紛れもない名家のお嬢様である証拠だ。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
アイリスの頼みにより、我々は豊川祥子らAve Mujicaの五人を受け入れた。アイリスはロドスが少女たちにとってしばらくの居場所になるよう望んでいるようだ。彼女たちがまだ若く、故郷から離れてしまったことを鑑み、我々は彼女たちにゆっくり休むよう伝えた。しかし彼女たちは、何もせず寝泊まりすることを良しとはしなかった。その中でも祥子は、どんな仕事でも引き受けると強く希望した。
祥子は積極的に艦内の作業に参加している。彼女はいつも上品に振る舞いながらも、簡単な伝達業務や清掃、運搬といった肉体労働まで、弱音を一切吐くことなくこなしている。まるでロドスに来る前から、そのような仕事をいくつも経験しているかのように。また、彼女は仕事を進めつつも、明るく前向きに振る舞い、常に他のオペレーターを気遣い、思いやることを忘れない。その優しい笑顔は、彼らの印象に強く残っている。
夢のお城からロドスに来てからというもの、祥子はいつもAve Mujicaのメンバーと行動を共にしている。それぞれ異なる考えを持ち、異なるものを求めながら、一つのバンドとしてまとまっている彼女たち。そんな性格の全く違う五人が同じ方向を向いているのは、全て祥子のおかげである。
もちろん祥子にも失敗することはあるが、彼女には物怖じせず決断を下す強さがある。優しさと芯の強さを兼ね備えている祥子がいるからこそ、今のAve Mujicaがあるのだろう。
我々の情報では、祥子は名家で生まれ育ち、幼い頃から質の高い教育を受けていたようだ。そのおかげで、祥子は優しく人当たりのいい人間に成長してきた。そんな彼女は、学校の先輩に憧れてバンドを結成した。しかし、突然家庭に不幸が訪れる。父親が仕事上で詐欺の被害に遭い、その責任をとって辞任し、再起不能になってしまったのだ。祥子は大好きなバンドを脱退せざるを得ず、アルバイトを掛け持ちして破綻した家庭を支えていた。
負けず嫌いで妥協を許さない祥子は、誰にも自分の弱みを見せられなかった。そして過去と決別しようと「Ave Mujica」を結成する。しかし、新たなバンド活動も祥子の思うようには進まなかった。融通の利かない祥子は、心を開かないメンバーたちといざこざを起こし、バンドの不和を招いてしまう。その中で最も苦しんだのもまた祥子だった。彼女は自分自身を責め、またも失敗を重ねてしまう。
現在ロドスにいる祥子は、どこか変わったように見える。おそらく、夢のお城で何か特別な経験をしたのだろう。
【アイリスの記録より】
祥子さんは優しく前向きで、仲間を大切に思い、何でも自ら進んで取り組む方です。しかしそのひたむきさゆえに周りが見えなくなり、自分でも気づかないないうちに仲間を傷つけてしまうこともあります。彼女は明るく周囲の人を惹きつけますが、他人の気持ちを見落としてしまうこともあるのです。
祥子さんは、いつでも自分の決断を信じています。仲間の人生を背負わなければいけないと思い込み、その責任から決して逃げ出そうとはしません。
ですが、それは彼女が思っているより遥かに難しいことなのです。
彼女にはまだ未成熟な部分も、何かを恐れる弱さもあり、自分の決断が誰かを傷つけるのではないかという不安を抱えています。また、自分が本当に仲間の人生を背負えるほどの人間なのか、と葛藤することもあります。
夢のお城では、祥子さんはようやく自分が誓いを果たせる人間だと信じることができました。ですが、どれほど美しい夢でも、いつかは覚めてしまうものです。その時、彼女は現実の人生と向き合わなければいけません。
本当の「忘却」とは、記憶から消してしまうことではなく、勇気をもって困難を直視し、自分の糧とすることではないでしょうか。
夢から目覚めて元の生活に戻った時、彼女はここで起きた出来事を忘れてしまうでしょう。ですが、私は信じています。夢で経験したことが潜在意識に残り、彼女に勇気を——
どのような困難も乗り越え、Ave Mujicaを背負っていく勇気を与えてください。
HP
2356
攻撃力
785
防御力
425
術耐性
10
配置コスト
20
攻撃間隔
1.3 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • 讃歌の音符
    攻撃が敵を追尾する音符攻撃に変化し、豊川祥子は常時攻撃を行う。音符は攻撃範囲外に出ると一定時間後に消滅。戦場中に存在する音符1つにつき、味方Ave Mujicaの攻撃は敵防御力の3%、術耐性の2%を無視(最大10回まで重複可能)
  • 忘却を恐れるなかれ
    敵にダメージを与えるたびにFever値+3。他の味方Ave Mujicaの攻撃範囲が自身の攻撃範囲と重なっている場合、対象の攻撃範囲を自身の追加攻撃範囲と見なす。攻撃範囲内にいるオペレーターの攻撃速度+12

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 新月の目覚め
    攻撃回復手動発動
    必要SP
    3
    8つの音符を演奏する。それぞれの音符が与える術ダメージは、攻撃力の100%から5%まで徐々に減少する
    2回チャージ可能、スキルが最大までチャージされている場合は自動発動
    atk_scale
    1
    atk_scale_2
    0.92
    atk_scale_3
    0.75
    atk_scale_4
    0.58
    atk_scale_5
    0.42
    atk_scale_6
    0.33
    atk_scale_7
    0.17
    atk_scale_8
    0.05
    angle
    15
  • 満月の舞踏会
    攻撃回復手動発動
    必要SP
    5
    発動するたび<@ba.vup>「ピアノ」(初期状態)の音色と「オルガン」の音色とが切り替わる
    「ピアノ」:攻撃力+110%、音符の飛行速度が上昇、命中した敵を貫通する。物理ダメージを与える
    「オルガン」:攻撃速度+140、音符の飛行速度が低下。術ダメージを与える
    Fever状態中は現在の音色による2連撃になる
    attack@attack_speed
    140
    attack@atk
    1.1
    attack@passby_delay
    0.5
  • 残月の余韻
    攻撃回復手動発動
    初期SP
    34
    必要SP
    42
    継続時間
    25 秒
    攻撃範囲拡大、同時に「ピアノ」「オルガン」の音色で演奏し、攻撃力の220%の物理、術ダメージを与える音符をそれぞれ2つ生成する。物理ダメージを与える音符は術耐性が最も高い敵を、術ダメージを与える音符は防御力が最も高い敵を追尾する
    Fever状態中、味方Ave Mujicaが致命的なダメージを受けてもHPは1以下にならず、Fever状態終了後に強制退場
    attack@attack_speed
    0
    attack@atk_scale
    2.2

モジュール

  • ORIGINAL
    豊川祥子の記章
    豊川祥子はAve Mujicaのメンバーと協力しながら、比較的広い範囲で敵を迎え撃つ戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき、
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、領主の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • LOR-Y
    無言の約束
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +180
    • 攻撃力 +38
    • 攻撃速度 +5
    領主の特性
    80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
    攻撃範囲内に敵が2体以上いる時、攻撃速度+12
    2
    • HP +250
    • 攻撃力 +54
    • 攻撃速度 +6
    讃歌の音符
    攻撃が敵を追尾する音符攻撃に変化し、豊川祥子は常時攻撃を行う。音符は攻撃範囲外に出ると一定時間後に消滅。戦場中に存在する音符1つにつき、味方Ave Mujicaの攻撃は敵防御力の4%、術耐性の2%を無視(最大12回まで重複可能)。スキル発動中、特性による遠距離攻撃時の攻撃力低下が無効化される
    3
    • HP +300
    • 攻撃力 +63
    • 攻撃速度 +7
    讃歌の音符
    攻撃が敵を追尾する音符攻撃に変化し、豊川祥子は常時攻撃を行う。音符は攻撃範囲外に出ると一定時間後に消滅。戦場中に存在する音符1つにつき、味方Ave Mujicaの攻撃は敵防御力の5%、術耐性の2.5%を無視(最大12回まで重複可能)。スキル発動中、特性による遠距離攻撃時の攻撃力低下が無効化される
    音楽スタジオは、ロドスで祥子が一番気に入っている場所だ。
    楽器がたくさん置かれているからでも、音楽好きが集まるからでもない。
    祥子は他の人がいる時間を避けて音楽スタジオに入り、一人でピアノを弾くことを楽しみにしていた。
    ピアノを弾くことは、ライブに向けての練習でもあるが、リラックスするための気持ちのよりどころでもある。
    祥子はなにか悩みごとがあると音楽スタジオに来て、アイリスからもらった人形をそこに置き、気持ちを紐解いてピアノの音に乗せる。それは彼女にとって慰めのような時間だった。
    そんなある日、祥子はピアノの上に置かれたメモに気づいた。
    「祥子さん、いつも素敵なピアノをありがとうございます。」
    さっぱりとした筆跡。まだ若い、親切な人が残したのだろうか。
    それからも、メモは定期的に残されるようになった。
    どうやら、メモを残した人はかなりの恥ずかしがり屋らしい。
    メモには名前が書かれておらず、その人が姿を現すこともなかった。もしかすると、祥子の大切な時間の邪魔をしたくなかったのかもしれない。
    その人は、メモを通して祥子に思いを伝えた。
    その人は、祥子の全てを褒め称えた。人形のかわいらしさから、祥子の大人びた佇まいまで。
    その人は、祥子のピアノを褒め称えた。そこに込められた迷いと、心の強さを。
    その人は、祥子の奏でる音色に感謝した。彼女が弱っている時、祥子のピアノは彼女の支えになっていた。
    その人は、祥子と演奏することを望んだ。
    その人は、祥子を励ました。ピアノの音から祥子の寂しさを感じ取っていたから。祥子が何を背負っているかはわからなくとも、心から祥子を応援していた。
    祥子はふと昔の仲間のことを思い出した。あの人のように気持ちを口に出すことが苦手で、不器用な人なのかもしれない。
    音楽スタジオの利用履歴を調べたり、練習の時間をずらしたりすれば、この人の正体は分かるだろう。
    しかし、祥子はそうしなかった。
    ロドスを離れる前に、この人と一緒に演奏したい。
    一体どのような人なのだろう?繊細で、優しい人?それとも、不器用だけど一生懸命な人?
    ただ、きっとバイオリンの弾き手なのだろう――祥子はなんとなくそう感じていた。

基地スキル

  • 豊富な職務経験
    制御中枢配置時、金属を製造する製造所の製造効率+0.5%パッション20につき、製造効率が追加で+0.5%
    豊富な職務経験
    制御中枢配置時、金属を製造する製造所の製造効率+1%パッション20につき、製造効率が追加で+1%
  • 逞しいお嬢様
    制御中枢配置時、パッションが40以上の場合、1時間ごとの体力消費量+0.05