• Senshi
  • 森西
  • 센시

センシ

重装タイプ — 庇護衛士
HP回復スキルを所持
  • DD04
  • 近距離
  • 防御
  • 治療
/ 80
【コードネーム】センシ
【性別】男性
【迷宮探索歴】七十六年
【出身地】イズガンダ(自称)
【誕生日】10月2日
【種族】ドワーフ(自称)
【身長】140cm前後
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】普通
【戦闘技術】普通
【アーツ適性】■■
センシはライオスのパーティーの一員である。彼は豊富な野外サバイバル経験を有しており、飲食に強いこだわりを持ち、パーティーでは調理を担当している。
彼は仲間たちに健康的な食事を提供することを自らの使命と考えており、持ち運ぶ鍋や包丁などの調理器具はいずれも、貴重な材料で精巧に作られたものばかりである。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
東方大陸のイズガンダからやってきたと語るセンシは、ライオス率いる冒険者パーティーの一員として、調理を担当している。テラの大地には、確かに複雑極まりない迷宮が数多く存在しているものの、「迷宮の冒険者」を自称する者は滅多にいない。ただしそれでも、彼らの専門性は疑うべくもないことである。中でもセンシは最たる例だ。彼は力が強く、驚くほどたくましい体格をしており、その長いひげと年季の入った肌は、まさしく彼の経験と実力を体現している。野外の複雑な状況や極限の環境に身を置いた時も、彼はロドス所属のほとんどのオペレーターよりもよほど上手く対応できるほどだ。しかし、チームの食事内容に対しては独特のこだわりを持っており、そこが時折理解しがたく感じられる。
まったく、妙なことにこだわるものだ。
センシは確かに、料理に関する深い造詣を持っている。ロドス滞在中、彼の優れた料理の腕前は厨房を通して艦全体に広まった。彼がロドスに到着したばかりの頃に用意してくれた、テーブルいっぱいのご馳走は、全艦のオペレーターにとって忘れ難い思い出となった。翌日、食堂はさっそく彼にオファーを出し、共同でメニューの見直しも行った。その際、センシが新メニュー用に選んだ食材の一部は、少々予想外なものだった。それはたとえば、砂虫の足や、瘤獣の肝といったものだ。……とはいえ、食堂が提供している料理の栄養バランスが改善されたことも事実であり、特に彼が作った料理は大いに歓迎されている。
彼の栄養バランスへのこだわりは、医療部のオペレーターの大半、中でもハイビスカスからの賛同を得ている。彼女には、自作の健康食を何種類かセンシに試食してもらったことがあるのだが、一通り味見した彼ははっきりとこう言った。「確かに栄養は十分だが、そればかりを気にして味をおろそかにする料理は好かん。」その後しばらくすると、なんとハイビスカスの健康食がいつの間にか変わり始めた。そうして、以前より格段に美味しくなったため、試したいと思うオペレーターも増えてきている。彼女の新メニューに含まれている奇妙な食材の数々を見るに、メニュー開発にはセンシも相当貢献していると見ていいだろう。
ライオスパーティーの人々から、彼らの出自や経歴を聞いても、ほとんどの人間はさっぱり理解ができない。しかし彼らはその話題を避けるどころか、むしろ、いつも熱心に語り聞かせてくれる。彼らがしばしば口にする、迷宮内での不思議な体験は、絶えず我々にこう囁く――彼らは、我々が暮らすこの大地とはまるで異なる場所から来たのだと。
迷宮の話になると、センシはパーティー内の誰とも異なる博識さと自信を見せる。これは、パーティー内で最も冒険歴が長いのが彼であることを考えれば当然だろう。初めて彼の話を聞いた人は、そのあまりの長さゆえに、真偽を疑ってしまうことがほとんどである。だが、彼のあまりにも飾らない誠実な口ぶりは、どう聞いても嘘やハッタリとは思えない。迷宮がいかなる場所なのかを語る様子を見る限り、そこは恐らく彼にとって単なる冒険の舞台というより、故郷のような場所なのだろう。
ロドスのオペレーターたちは野外行動の際、手っ取り早く空腹を満たせるように手軽な携帯食を持ち歩く。ほとんどの状況では、食事を取ることよりも、迅速に任務を終えることのほうが優先されるからだ。しかし、センシと共に行動していると、なぜだかいつも、彼は料理をするタイミングを上手い具合に見つけてしまう。敬意をもって周りの動植物から食用部を必要な分だけ採取すると、興奮気味に食材に関する注意事項や調理のコツを説明し、それから盾のような大鍋を火にかけて、暖かい料理を完成させてしまうのだ。センシにとって、調理と食事は、決して疎かにしてはならない一連の儀式である。必要に応じて自然の中から食材を採取することは、絶妙な均衡で成り立っている生態系を尊重した上での行動であり、「冒険者」たちの空腹を満たす栄養バランスの取れた料理をその食材から作れること自体も、そうした尊重の心があってこそ成り立つものだと彼は何度も口にしている。生態系というものは、この大地で繰り広げられるすべてを指しており、その需要と供給のバランスを取ることで、何もかもがスムーズに進むのだと言う。センシのこうした理念のおかげか、彼が参加する任務は常に、とても順調に進んでいく。
ライオスパーティーの人々は皆、かの遠き迷宮での冒険を支えてくれたのはセンシの料理だと口にしていた。しばらくするうちに、彼に面倒を見てもらったロドスの人々も同じ考えを持つようになった。センシといると、まるで頼りになる親戚のおじさんと一緒にいる時のような気分になれるのだ。彼には少し頑固な一面もあるが、センシが作る料理から漂う香りは、いつも温もりと安心感を与えてくれる。かまどから立ちのぼる料理の煙と火灯りのそばでは、この大地も優しく穏やかな一面を見せてくれているように思えた。
【1日目】
妙な場所に迷い込んでしまった。これまでに来た覚えはなく、魔物も初めて見るものばかりだ。おまけにここでは、オークまでもが鎧を着込んでいる。
幸い、あのボブというオークは魔物料理の腕が良く、我々は彼のもてなしを受けた。

【20?21?19日目か?】
ここ数日分の記録を失くしてしまった。実に無念。この地の環境は、迷宮よりも複雑なようだ。

【最も腹が満たされた日】
この地は、「テラ」と呼ばれることもあるようだ。迷宮の一部ではないようだが、この場所の食材でも、美味しく栄養バランスの良い料理を作ることができる。
あの若者たちも気に入ってくれているようだ。
どこに身を置いていようと、美味いものを食べられるのならそれで良い。
HP
2770
攻撃力
510
防御力
620
術耐性
10
配置コスト
23
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
3
再配置時間
80 秒

素質

  • 魔物食歴10年
    防御力+10%、自身によるHP治療効果+10%

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 一人分の料理
    自動回復自動発動
    必要SP
    6
    継続時間
    3 秒
    3秒間調理状態になり、攻撃しなくなる。調理終了後、周囲一定範囲内にいる味方1名のHPをセンシの攻撃力の280%分回復し、800%秒間次の効果からランダムで一つ付与する:攻撃力+20%、攻撃速度+2,000%、最大HP+25%
    heal_scale
    2.8
    atk
    0.2
    attack_speed
    20
    max_hp
    0.25
    up_duration
    8
  • 宴会用魔物料理
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    20
    継続時間
    10 秒
    10秒間調理状態になり、攻撃しなくなる。調理中は周囲一定範囲内にいる味方全員のHPを1秒ごとにセンシの攻撃力の45%分治療し、その後周囲一定範囲内の味方全員のHPをセンシの攻撃力の180%治療し、魔力を1,000%回復する
    tick_heal_scale
    0.45
    heal_scale
    1.8
    magic_sp
    10

モジュール

  • ORIGINAL
    センシの記章
    センシは戦線を維持すると同時に、友軍への調理支援も行う。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては重装オペレーターとして区分し、庇護衛士の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • GUA-Y
    魔法と無縁の調理技術
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +130
    • 防御力 +40
    庇護衛士の特性
    HP回復スキルを所持
    被ダメージ-15%
    2
    • HP +230
    • 防御力 +50
    魔物食歴10年
    防御力+13%、自身によるHP治療効果+13%
    3
    • HP +300
    • 防御力 +60
    魔物食歴10年
    防御力+15%、自身によるHP治療効果+15%
    「センシ、君に見せたい物を持ってきたぞ!」
    「これは……袋が張り裂けそうなほど詰め込まれているが、ほかに良い袋はなかったのか?」
    「気になる物がたくさんあったから、この袋にしか入らなかったんだ。」
    「しかし、わざわざわしに見せたいと言うほどとは、そんなに変わった物なのか?」
    「これでも厳選してあるから、あまり甘く見ないでくれよ。ほら、この鍋なんか、食材を入れてここを押すだけで、勝手に調理をしてくれる道具なんだ。」
    「つまり、ここを押せば、ほかに何もせずとも料理が出来上がる、と?」
    「その通り。」
    「火をつける必要すらないのか?」
    「ああ。確か、源石科学技術で調理しているとか。」
    「源石科学技術?」
    「たとえば、煮込みモードというのを選ぶと、鍋の中の源石回路が信号を受けて動き出す。空気弁が閉じて、加熱ユニットというのが熱くなり、蒸気で鍋の中の気圧が上がって……と、まあこれは受け売りで、どういう意味かは正直わからないんだが。」
    「源石回路……」
    「気圧が高くなると、水の沸点も高くなり、食べ物に熱が通りやすくなるらしい。それで本来なら長時間煮込まなければならない料理も、比較的短時間で調理することができる、と説明書には書いてある。」
    「気圧……沸点……」
    「味付けについては、ここに必要な調味料の詰まった料理の素がある。カレー、スパイス、ミートソース、とどんな味でも揃っているんだ。鍋に食材を入れる時に、適量分の袋を一緒に入れるらしい。そのあと、ここを押して、お知らせ音というのが鳴ったら、料理は完成だ。」
    「料理の素……」
    「この料理の素は、食べ物から抽出した成分や、物質構造に基づいて直接合成した成分でできているそうだ。これがあれば、あまり料理をしたことがない人でも、かなり美味しい料理が作れるんだとか。」
    「物質……合成……」
    「どうしたセンシ、何か問題でも?」
    「ライオス、お前はいつから調理魔法の研究を始めたのだ?」
    「な……何だって?」
    「言ったはずだ。特殊で安易な調理方法に慣れてしまうと、魔法を使えない場所で困ることになる。それは迷宮内では非常に危険なことだ、と!」
    「じゃあ、どうしてそう言いながら、その道具をちゃんとしまってるんだ?」
    「わしはこの道具を研究したいだけだ。魔法で調理することは認められないが、こうした道具がテラの人々の生活必需品であることは確かだろう。つまり、これを通じて、テラをより理解することができるはずだ。」
    「たとえば、寒い地域に住む人々は密閉性と保温性に優れた容器を使い、暑い地域の人々は放熱性と通気性、洗浄耐性に優れた容器を使う、というようにそれぞれに特色があるのは道理。」
    「そう思えば、現地の人々の生活を理解してこそ、その状況と人々に合わせた料理を作ることができるというものだ。」
    「それこそ、迷宮の中でそうしてきたようにな。そうだろう?」

基地スキル

  • ベテラン料理人
    配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+0.15(同種の効果は高いほうのみ適用)。対象が【ライオスパーティー】所属オペレーターの場合、更に+0.15
  • センシの大食堂
    宿舎配置時、配置宿舎のレベル1につき、魔物料理+1