• Snow Hunter
  • 雪猎
  • 스노우헌터

スノーハンター

狙撃タイプ — 狩人
弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
  • KJ07
  • 遠距離
  • 爆発力
  • 牽制
/ 80
【コードネーム】スノーハンター
【性別】女
【戦闘経験】二年
【出身地】イェラグ
【誕生日】9月12日
【種族】ウルサス
【身長】161cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
イェラグのペイルロッシュ家から雪山に移住した一族の出身。先祖代々山での狩りを生業とし、イェラガンド像を彫る技術を受け継いできた。
身体能力が非常に高く、雪山での狩猟を得意としているが、不幸にも狩猟中に鉱石病に感染してしまった。現在はロドスで治療を受けつつ、本人の希望により外勤オペレーターとして活動している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】6%
腕に源石結晶の分布を確認。

【血液中源石密度】0.16u/L
スノーハンターはまだ成長期にある。健康診断のデータからは雪山でしっかりと身体能力を鍛えられていることがわかるが、それでも鉱石病が身体にさらなる悪影響を及ぼさないよう、注意深く経過を観察する必要がある。

【「裂雲獣」の健康診断報告】
健康状態は良好で、鉱石病にも感染していない。体重がやや重めなので、一日あたりの給餌量を減らすよう検討すること。
我々は長年の経験から、様々な国や環境からやってくる新人オペレーターをいち早くロドスに馴染ませる方法を確立している。それに加えてプラマニクスから特別な申し送りをもらったため、イェラグの猟師であるスノーハンターのような相手は「手強く」も「厄介」でもなく、せいぜい一ヶ月もあればロドスに溶け込むだろうと確信していた――しかし、予想とは往々にして裏切られるものだ。
ある日、医療オペレーターが定期検診のためにスノーハンターの部屋を訪れた。驚くべきことに、ドアを開いたオペレーターが目にしたのは、ベッドの横で勇ましく鼻を鳴らしながら前脚を上げる角跳獣だった。スノーハンターは治療のお礼だと言いつつ、角跳獣の手綱を恭しく医療オペレーターに渡した。
不運にも医療オペレーターは動物の毛にアレルギーを持っていたため、くしゃみを三連発して涙目になってしまった。しかしスノーハンターはその様子を見て「プレゼントをもらって嬉しさのあまり泣いている」と誤解していたようだ。結局、元気すぎる角跳獣に医療部は三日間悩まされ続け、ついに角跳獣が医療器具を噛み始めたため、医療部はスノーハンターに頼んで角跳獣を野生に帰してもらうことを決定した。角跳獣を放す時、スノーハンターはかなり不思議そうで、いくらか悲しそうな表情を浮かべていた――どうして、医療部のオペレーターはプレゼントを受け取ってくれなかったんだろう?猟師にとっては、最上級の礼の証のはずなのに。
しかし全員が事情を理解して話し合った結果、スノーハンターはようやく理解できた。どうやら医療オペレーターに対しては、猟師にとってなんでもないプレゼントがちょうどいいようだ――スノーハンターは改めて塩辛く香り高い干し肉を渡し、医療オペレーターたちはそれを分け合って雪山の味を楽しんだ。
また同時に、我々人事オペレーターも教訓を得られた。どうやら『新人オペレーター即時順応マニュアル』には、まだまだ改善すべき点があるようだ。
イェラグに残る数多くの伝説の中でも、オペレーターたちがスノーハンターに最もよく尋ねるのは「雪山に生息する神秘的な生物」についての話だ。この伝説は、雪山には神秘的で美しい生物が住んでおり、吹雪で遭難した者に帰り道を示してくれるというものだが、スノーハンターによると、実際に猟師の中にもそれで救われた者がいるという。さて、ちょうどスノーハンターのそばにも白くて可愛らしい小動物がいる。彼女曰く、この「裂雲獣」と呼ばれている小動物は、狩りの最中に助けたものだという。当時の彼女は、何日も続けて自分の食事の一部を弱りきった幼獣に分け与えたそうだ。
なぜスノーハンターが自分の食糧を減らさなければならなかったのか、多くのオペレーターが疑問に思っていた。雪の中では、小動物一匹分の食料を確保することも難しいのだろうか?我々が尋ねたところ、スノーハンターは「イェラガンドが雪山に定めた掟だからだ。」と答えてくれた。猟師を含め、雪山に生きる全ての命はイェラガンドの一部としてその魂を分け合い、循環と再生を繰り返している。それゆえ狩りの対象は自分に必要な獲物だけにとどめなければならず、それ以上の殺生は許されない。スノーハンターは裂雲獣を生かすために獲物を増やすわけにはいかず、それでいて見捨てることもできなかった。そうして自身の食糧を、同じくイェラガンドに守られた命に分け与えていたという。
もっとも、裂雲獣は当時のことを全く知らないようで、スノーハンターの宿舎で日々幸せそうに過ごしている。たびたび机の上にあるイェラガンド像と戯れているが、その像はスノーハンターが独力で狩りをできるようになってから、少しずつ作り方を学び、自身の手で彫ったものだ。
イェラガンドは自分自身を、家族を、そして皆を守ってくれる。彼女は心からそう信じているのだ。
イェラグには三大名家があり、その間には多くの確執や因縁があるということは、オペレーターほとんどの知るところだ。しかし、スノーハンターはペイルロッシュ家、彼女をロドスに紹介したプラマニクスはシルバーアッシュ家の出身にもかかわらず、二人の関係は悪くないようだ。スノーハンターは時々プラマニクスにぼさぼさした髪を可愛い三つ編みにしてもらい、一方のプラマニクスはスノーハンターに助けられた時の思い出を皆に語っている。もしスノーハンターが助けてくれなかったら、右脚を怪我したままイェラグの厳しい寒さを生き抜くことはできなかったというように。また、たびたび二人で静かに祈りを捧げるところも目撃されている。
そんな二人を見た多くのオペレーターは、どうやらペイルロッシュ家とシルバーアッシュ家は噂されているほど不仲ではなく、若い人は過去の確執をそれほど気にしていないようだと考える。しかし、その考えを否定するのがシルバーアッシュの存在だ――
プラマニクスとシルバーアッシュの部屋はすぐ近くにあるため、プラマニクスのもとを訪ねる時は、シルバーアッシュの部屋の前を通ることになる。しかしスノーハンターだけは決してそのルートを通らず、わざわざ反対側から遠回りしている。
スノーハンターは、以前プライベートで次のような話をしてくれた。三大家族の詳しい事情について、実は彼女自身もあまり知っているわけではない。かつて静かだった雪ばかりの森に突然列車の轟音が鳴り響くようになり、森の動物たちは一斉に故郷を捨てて逃げ出し、残ったのは餓え、あるいはパニックで死んでしまった仲間の死体だけだった。彼女はそんな中でも毎日狩りに出かけ、たまたま裂雲獣を助けた。なぜ彼らはイェラガンドの御体にコンクリートを敷き、穴を空けたのか、なぜそれまではなかった天災を呼び、自分から父親を奪ったのか……彼女は、どれも全く理解できなかった。
スノーハンターが父親のことを話してくれたのは、ずっと後のことだった。
彼女にとって、父親は偉大な猟師だった。一撃で自分より何倍も大きな獲物を仕留めることも、吹雪の山から何事もなく帰ってくることもできた。また、父親は優秀な木彫り職人でもあった。大きなマメだらけの手で美しいイェラガンド像を彫り、母親が死んでからはそれらを売ってスノーハンターと弟や妹を育て上げた。不運にもスノーハンターが鉱石病になった時でも、治療法を見つけるから心配はいらない、と優しく彼女を慰め続けた。しかしその父親も、天災によって駅で命を落とした。父親の遺品を受け取った時、実は父親の正体はスパイであり、服用していた薬は父親がヴィクトリアに情報を売って得た金で買ったものだったということを知り、彼女は愕然とした。
だからといって、どうすればいいのだろう?スノーハンターは誰を責めるべきかわからなかった。父親が信仰に背いたから、イェラガンドの怒りが下ったのだろうか?いや、自分が父親を背信まで追い込んだのだろうか?それなら、自分が全ての責任を負わなければいけないのだろうか?
怒りと困惑が、彼女の胸中で渦巻く。聖女とともに「巡礼」の旅に出た時、スノーハンターはイェラガンドからその回答を得ようと考えていた。しかし旅が終わっても、彼女は自分が本当に望んでいたものが何だったかすらわからなかった。偉大な姿を現したイェラガンドが、刀や剣を振り回すよそ者たちを追い払うことだろうか?恵みの雨を降らせ、鉱石病を治すことだろうか?それとも目を惑わす風や雪を消し去り、獲物が矢に吸い寄せられるよう導くことだろうか?もしそれが叶ったとして、その後は何を望むのだろう?
そのようなことはイェラガンドに祈るべきことではなく、また祝福であっても懲罰であっても、イェラガンドの力はそのように働くわけではない。スノーハンターはそう漠然と理解した。父親が信仰を失った時に何を思い、背信を決断した時にどれほど苦しんだのか、彼女はもはや確かめようがなく、永遠に回答を得られない問いになってしまった。それでも、いつも自分の彫った像を厳しくチェックする表情や、薬を手渡してくれる時の喜びと優しさに満ちた眼差しははっきりと覚えている。どのような経緯があっても、自分の子に元気に生きてほしいと願った父親でしかない。そして、そのために代償を払ったのだ。
「人の気持ちは本当に難しいな……あたしにはまだわからないことだらけだ。」スノーハンターは最後にそうこぼした。だが進むべき道を見つめる彼女の強い眼差しは変わっていない。イェラガンドの教えが彼女の心に刻まれ、迷いの中で優しく背中を押し、しっかりした足取りで明るい未来へと歩めるよう導いてくれることだろう。
我らのイェラガンドに祈りを捧げます。
どうか、母ちゃんをお守りください。
どうか、父ちゃんをお守りください。
どうか、弟と妹をお守りください。
どうか、私を助け、守り、一緒に歩んでくれた友人をお守りください。
最後にイェラガンドよ、どうか見届けてください――これからどのような困難に直面しようとも、あたしは必ず自分の人生を切り開いてみせます。
HP
1910
攻撃力
1051
防御力
222
術耐性
0
配置コスト
19
攻撃間隔
1.6 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 裂雲の一撃
    スキル発動時、裂雲獣に攻撃させ、対象に攻撃力の180%の物理ダメージを与え、3秒間寒冷状態を付与

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 強撃β
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    3
    次の通常攻撃時、攻撃力が230%まで上昇
    atk_scale
    2.3
  • 吹雪の連矢
    自動回復手動発動
    初期SP
    7
    必要SP
    10
    特殊弾で攻撃力の220%(移動していない敵を攻撃する場合、攻撃力が260%まで上昇)の2連撃を行う
    2回チャージ可能
    atk_scale_1
    2.2
    atk_scale_2
    2.6
    ct
    2

モジュール

  • ORIGINAL
    スノーハンターの記章
    スノーハンターは火力をためて敵を撃ち抜くのに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき、
    外勤任務においては狙撃オペレーターとして区分し、狩人の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • HUN-X
    いつかの狩猟
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +140
    • 攻撃力 +50
    狩人の特性
    弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
    弾を撃ち切った後、次弾装填時の装弾数+1
    2
    • HP +180
    • 攻撃力 +65
    裂雲の一撃
    スキル発動時、裂雲獣に攻撃させ、対象に攻撃力の195%の物理ダメージを与え、3秒間寒冷状態を付与
    3
    • HP +210
    • 攻撃力 +75
    裂雲の一撃
    スキル発動時、裂雲獣に攻撃させ、対象に攻撃力の205%の物理ダメージを与え、3秒間寒冷状態を付与
    「いつになったらアークトス様は新しい狩猟道具を配給してくださるんだろうなあ……ってジョアンナ、まだ親父さんに昔作ってもらったバネ式の罠を使ってるのか。それで、最近調子はどうだ?獲れた分だけでちゃんと食っていけてるか?」
    「何言ってんだ。ジョアンナの腕はお前なんかより何倍も上なんだから、心配はいらねえよ。罠もクロスボウも古いのばかり使っちゃいるが、しっかり獲物を仕留められるんだ。新しい武器をくれだなんて喚いてないで、まずは腕を磨きな。」
    「腕を磨けって言われてもなあ。今から練習したって、ジョアンナの腕前に追いつく頃には、山の動物はみんな逃げてるさ。それじゃなんの意味もないだろう。」
    「道路舗装とか鉄道開通の影響がずっと続くってわけじゃねえだろうよ……だけどいっそこれを機に、麓に引っ越すってのもありかもな。最近じゃハンスの爺さんも息子夫婦と街に移ったって聞いたぜ。」
    森に響くようになった列車の轟音や、どこまでも続く平坦な道路、そしてその道で結ばれた華やかな街について、村人たちは会話に花を咲かせていた。一方のジョアンナは、その横で古いバネ式の罠を丁寧に調整していた。長年使い古してきたため、鉄の歯には摩耗した痕跡が入って黒ずんではいるものの、仕掛け自体は問題なく作動する。彼女は会話に加わることなく黙々と罠を締め直し、指先でバネを押して噛み合いを確認する。そうして村人たちに手を振って、今日の狩りに出かけていった。
    日が暮れる頃、一面の雪景色にひとすじの細く浅い跡があり、その上で雲獣が震えながらうずくまっていた。ジョアンナが仕掛けた罠のすぐ近くということから、餌の匂いに誘き寄せられたことが伺える。しかし、これほど小さな雲獣がひとりでこんな場所に現れるなど、本来ならありえない。まだ生えきっていない体毛、細く弱々しい爪……どう見ても仲間とはぐれた幼獣だ。前に進もうとあがいてはいるが、冷たい風が吹きつけるたびに身体を丸めている。
    ジョアンナはしゃがみこみ、ひとまず罠を片付けた。幼獣を捕まえようとはせず、いつも持ち歩いている干し肉を少しだけ割って、雪の上にそっと置く。もし誰かが助けない限り、この小さな雲獣は今夜を越すこともできないだろう。ジョアンナは震える小さな生物の姿を見つめながら、言いようのない切なさに心を締めつけられていた。
    今頃、父ちゃんは駅から帰っているかもしれない。ジョアンナはふと考えた。いつか自分の家も、山の麓に移る日が来るのかもしれない。いつか父ちゃんも工芸品工場の人たちに同意して、工場でイェラガンドの神像を彫ることになるのかもしれない……神像は止むことのない風雪にさらされながら、今もしっかりと立っている。父ちゃんが作ってくれたバネ式の罠もまだまだ使える。新しい道具や環境が手に入らなくとも、問題なくやっていけるだろう。でも……社会は日進月歩発展しているはずなのに、皆の手元に残るものがどんどん減っているのはどうしてだろう?そんなことを考えながら、ジョアンナは小さな雲獣を抱き上げて懐にそっと入れた。雲獣が彼女の胸元にぴったり体を寄せると、雪のついた細い毛先が触れて、その冷たさに胸が痛む。彼女の胸の中で、弱りきった幼獣はいくらか落ち着いたように見えた。
    「今日はここまでだ。また明日みんなと狩りに出よう?きっとなんとかなるはずだ。」胸の中から、かすかな心臓の鼓動が伝わってくる。しんとした雪道が、足元からどこまでも続いているように思えた。

基地スキル

  • 敬虔なる民
    製造所配置時、製造効率+20%、1時間ごとの体力消費量+0.25
    一人前
    製造所配置時、製造効率+30%、1時間ごとの体力消費量+0.25