• Tragodia
  • 酒神
  • 트라고디아

トラゴーディア

補助タイプ — 祭儀師
敵に術ダメージを与える
元素損傷を与える能力を持つ
  • CT01
  • 遠距離
  • 元素
  • 牽制
その他の昇格:
/ 90
【コードネーム】ファントム
【性別】男
【戦闘経験】十一年
【出身地】ヴィクトリア
【誕生日】1月19日
【種族】フェリーン
【身長】185cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】卓越
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】卓越
以前は単独で行動する暗殺者としてロドスに雇われ、特殊オペレーターを務めていた。その後映画撮影のためにランクウッドへ旅立ち、帰艦した時には既にロドスに来た当初の目的を遂げていた。ドクターと協議した末に、ロドスとの協力関係を継続すること、テラを巡る旅をしながら補助オペレーターとして滞在地近辺のロドス事務所をサポートすることを決定した。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】17%
喉を覆う源石結晶の面積が広くなっている。これ以上進行すれば発声機能を完全に失ってしまう可能性があるため、厳重に経過を観察する必要がある。

【血液中源石密度】0.45u/L
この数値は、ファントムがランクウッド周辺の荒野で源石嵐と接触した後に測定されたデータである。医療部はこの項目を含むすべての健康データをモニタリングし、病状の悪化を防止する。

「あれだけ密度が高い活性源石の粉塵に晒されながら、危険を一切顧みずに不安定なアーツを使い続けたって?こいつは正気を失ったのか?それともランクウッドではそうやって映画を撮るのが普通なのか!?」
ランクウッド事務所から駐在オペレーターが帰艦した際に持ち込んだ知らせによって、ロドスのほぼ全員が、自分たちの同僚がいつの間にかランクウッドで「デビュー」し、間もなくその姿が銀幕に映るということを知った。しかし、話を聞いた者の大半は、まず「ファントムって誰?」と首を傾げていた。
暗殺者として自由に行動するファントムは、長らくテラの各地を転々として任務にあたっていたので、ロドスのオペレーターたちと顔を合わせる機会がほとんどなかった。今回の映画出演の知らせを聞いて、彼をロドスの「伝説」だと考えていた一部のオペレーターが「カメラに映るってことは、影とか幽霊みたいなのじゃなくて、ちゃんと実在してるんだよな……」と安堵のため息をついた。
数ヶ月後、映画の編集が終わった直後にプロデューサーのグレタ・ストーン女史から、被災した制作チームに対する医療支援へのお礼として、映画の審査用フィルムと秘密保持契約書が送られてきた。それをきっかけに、ドクターとクロージャの主導で、ランクウッド映画やファントムについてもっと知りたいというオペレーターたちのために小規模な上映会が何度か開催された。しかし参加した多くのオペレーターからは「ファントムを知るどころか、ますます謎が深まった」と嘆く声が上がった。ランクウッドの映画史には、謎めいた伝説的人物がたびたび登場する――金属マスクを被ったスタントマンいらずのアクションスター、初出演作が大ヒットした直後に消えた天才女優、一度も人前に顔を出さず、映画を通じてテラで起こることをいくつも予言してきた監督……ファントムについては、彼をじっくり観察した何名かのオペレーターの言葉を借りると、「まるで映画本編のストーリーとファントム本人の物語、同時に二本の映画に出演しているみたいだった」だという。
そうして、ロドスにおける「ファントム伝説」はますますヒートアップしていった。ファントムと一緒に突撃任務に出たことがあるはずのオペレーターは彼について「何も思い出せない」と話し、彼の過去を知ろうとこっそり資料を漁った人事部オペレーターも収穫はなかったという。ミス・クリスティーンがご機嫌に窓際でお昼休みをしながら、執拗に探りを入れるオペレーターたちにファントムに関するちょっとした噂話をしても、シャレムが呆れながらも親切心から二人が劇団にいた頃の思い出について語っても、オペレーターたちはまるで幻と現実の狭間に迷い込んだかのように、ファントムの確かなイメージを掴めずにいた。
とある支援部オペレーターが興奮気味に全ての答えを手にしたと宣言するまでその状況は続いた。彼はつい先ほど廊下でファントムに出くわし、さらには一時間弱会話をしたのだという。普段目立たないこのオペレーターの話に、一同が耳を傾けた。ファントムの「伝説」を知っている者は皆、それぞれ心の中に彼のイメージを持っており、彼の謎を解明しようと躍起になっていたのだ。しかし若いオペレーターが話し始めてから二十分が経ち、話題が自分のカジミエーシュの実家から恋愛の悩みに変わると、ようやく誰かが違和感に気づいた。
「ちょっと待て……結局お前の言うその『全ての答え』って何なんだ?」
「僕の存在意義ですよ!今まで歩んできた道やこれから進む道です!そこまで多くは語らなかったけど、それでも全部分かった気がします!ルシアンさんがくれたヒントのおかげです!」
「おいおい、なんでお前の話ばかりなんだ?あいつ自身の話を聞いたんじゃなかったのかよ?」
「まさか!ちゃんと聞いてきましたよ!」
「よしきた。で、なんて話した?」
「ルシアンさんはね――」
「……あれ?なんて言ってたんでしたっけ……」
ファントムの経歴へ入れた探りが尽く失敗に終わるにつれ、オペレーターたちの間では次第に一つの共通認識が出来上がった――他人の詮索を避けているのか、あるいは本当に他人に話せないような秘密があるのかはわからないが、いずれにしてもファントムはロドスで最も認知や理解がされ難い存在であると。ランクウッドがもたらしたブームが消え去ってからというもの、かつてスポットライトの下で揺らめいていた深くて神秘的な影は、冷たく不気味な黒色だけを残して人々を畏怖させた。
実際のところ、ファントムと接する機会は皆が思っているほど珍しくはなく、必ずしも深夜に秘密の場所でしか彼に会えないわけでもない。必要があれば、彼は自分から会いに来るのだ。医療部のベテランオペレーターは、ファントムがノウエルの眼鏡工房で彼からレンズ磨きの方法を教わっているところを見たという。
「ルシアンの視力には何の問題もない。もっと言えば彼の夜間視力と動体視力は大抵の人よりも優れている。そんな彼がなぜ私の所に来たのかというと……」ノウエルは少し言葉に詰まった。彼自身も、ファントムの真意を捉えきれないようだった。これまで、ノウエルは多くの人にレンズ制作の方法を教えてきた。天賦の才に恵まれた職人はすぐ彼と同じように制作をこなすようになり、創造力豊かな若者は新しい道具を利用して生産性を上げる。何となくレンズ制作に興味を持ち、体験したいだけの素人は、だいたい作業の途中で手を止めて、つまらなそうに彼の動きを眺めるだけになる。しかしルシアンは非常に真面目で、真摯に学ぶ姿勢を見せていた。彼はレンズを磨くための材料を厳選して、過熱を避けるために繰り返し水で冷やしながらレンズの縁を磨いた。ある瞬間、ノウエルはこの初対面の謎めいた客人が自分の後継者になるのではないかと錯覚したほどだ。だがノウエルから次のプロセスに進んでいいと告げられると、ルシアンはただレンズの縁の光沢をじっと見つめていた。自身が何時間もかけて完璧さを追い求めてきたことなど、完全に忘れてしまったかのように。「こんな無駄な作業に何も考えず時間を注ぎ込める人間なんて滅多にいないんだ。いるとすれば、そいつは明確な目標を持っているか、あるいは……時間を無限に持ってるのかのどちらかだ。」
二人はその日の午後、技術や普段の生活について僅かに会話を交わしただけで、「伝説」に関する話題に触れることは全くなかった。しかしノウエルは薄々気づいていた。話題がノウエルの家族や彼のヴィクトリアでの経歴に及びそうになると、ルシアンはさりげなく話をそらす。あたかもノウエルの人生に何よりも深く刻まれている経験について知り尽くしているかのように。「彼が入ってくるまで、艦内で彼と会ったことは一度もなかった。しかし私には分かっている――私たちは似たような秘密を抱えているのだと。私はすでに『呪い』を解く方法を見つけたが、彼のほうは……もしかすると、解く過程そのものを楽しんでいるのかもしれない。それが私の勘違いだといいのだが。」
違反行為、連続殺人、撮影中の移動区画が源石嵐に見舞われる……ファントムがランクウッドで経験したことは、大半の商業映画よりも衝撃的なものだった。当然、その中で彼自身もかなり危険な目に遭った。「もう一ヶ月も経ちますが、ファントムさんの血液中源石密度は下がるどころか、少しの変化も見られません。鉱石病診療ガイドによれば、この数値ならもう末期症状が出ているはずです。それなのに、彼は変わらず自由に動けています……」と、以前彼の主治医を務めていたアンセルは首を傾げる。「このような状況になっても、検査に協力してくれない理由も分かりません。ですが、幸いワルファリン先生が彼の治療を引き受けてくれました。一部の医療記録は機密扱いになりましたが、これで彼の病状はきっと良くなるでしょう。」

【医療部が面談を行った際の音声記録】
セキュリティレベル:機密
面談対象:ルシアン
記録者:ワルファリン
「……ミズ・ワルファリン。君は、私自身よりもこの体に起きた異変を熟知していることだろう。源石嵐に曝されたことで感染が進行し、喉の黒い結晶はさらに発達したにもかかわらず、源石結晶のもたらす影響は消えた。」
「私のような事例を、医学的奇跡と呼ぶこともできるかもしれない。しかし、生命の謎も、死の謎も、今の私が関心を持つ対象ではない――少なくとも、科学的な視点からそれらを語るつもりはない。結論を述べると、私はどうやら、より多くの時間を手に入れたようだ。」
「喜んでいるのか、だと?いいや、私にとって時間は喜ばしい贈り物とは言えない。私が探しているものは、百年や千年の時を費やしてなお得られず、それどころかただ一つの答えなど存在しない可能性すらもありうる――それは、苦しみであると同時に魅力を帯びている……私の望みは、ただ人の手によって作られた劇場を離れ、他の舞台へ立つことだけだ。」
「この決定は艦内の者たちにとっても望ましい選択になるだろう。ドクターはランクウッド事件の調査報告書を機密扱いとし、君は私の診療記録を閲覧するためのアクセス権を引き上げた。一部のオペレーターからの疑いの視線も感じ取れる……」
「再び歌で人の心を惹きつけ、かの者からは大仰な衣装と杖を継承し、傍にはミス・クリスティーンが佇む……神秘とは、時に死すら招きうる。」
「他者を巻き込まないと約することはできない。劇というものは人がいてこそ成立する。劇作家、役者、そして何より観客こそがその要だ。私は己の行いを単なる自己満足にしたくはない。つまり、私の創り上げた劇が己を満たすためだけの手慰みであるなら、それはただの失敗作だ。」
「私はかの者の手による脚本から解き放たれた。これからは、自由になった自分と、手の中に押し付けられた紙とペンに向き合わねばならない。」
「死や破滅……私がふたたび過激で歪な美学に触れるのではないかと、ドクターは心配していた。至極真っ当な心配だが、それらもまた脚本にはうってつけの材料だ。避けることはできず、無理してそれらを遠ざけるつもりもない。劇にはもとより無数の答えがあるのだから。」
……
「今回の会話が、これから半年の間に私たちが交わす最後の会話となるだろう。」
「私はしばらくここを離れる。私だけの劇の答えを見つけ、この大地を知る術を探すのだ……妄執、あるいは狂気こそが、私を悟りと真実まで導いてくれるかもしれない。君も同じように感じているのではないか?今この瞬間の私たちもまた、物語の中にいると。」
「差別、争い、テラの各地に潜む謎……劇団長ですら登場人物の一人に過ぎないのだというのなら、私は本当の作者が何を書きたかったのか、そして自分自身に何を『書ける』のかを知りたい。」
「たとえ、それが徒労に終わるとしても……」
「あるいは……私が正気でいられなくなるとしても。」
資料管理部のデスクの上にいくつかの物が置かれていた。初めのうちは、誰かの悪戯で置いた物だと当直オペレーターは思っていた。傷んだ金貨、戦火で焼け焦げた旗、古い壁画の拓本……年代も発掘地もバラバラだが、一つだけ共通点があった――どれにも同じ印が刻まれていたのだ。時が経つにつれ、持ち主が名乗り出ない「デスクの上の悪戯」の件は怪談めいて広まり、深夜勤務を避けようとスタッフが次々に休暇を取る事態にまでなった。ドクターが説明していなければ、スタッフたちは今でもファントムが意図的に置いたものだと知らなかっただろう。
古びた「雑貨」の中で最も多かったのは、トラゴーディアに関するテラ各地の伝承を記した絵本や書物だった。鑑定によると、一番古い本は数百年前のものだという。各地の文化において、トラゴーディアに対する描写は大きく異なる。一部の伝説では慈愛と喜びを授ける収穫の神、また一部の物語では狂気に取り憑かれた享楽主義者で、演劇やあらゆる芸術の創造主と伝えられている。より現代に近い書物では、トラゴーディアを「狡猾な幽霊」と称することもある。その道のプロである資料管理部のオペレーターでさえ、それらの断片的な情報や骨董品からトラゴーディアの全体像を描き出すことはできない。それでもファントムは、限られた情報からクリムゾン劇団のルーツや劇団長の正体を推測した。劇団の来歴を調査するため、彼がどれだけの時間を費やしたかは想像もつかない。ただ答えが欲しかっただけかもしれないし、あるいは「復讐」のタイミングを計っていたのかもしれない。
しかしランクウッドから帰還後のファントムを見るに、操られたことへの憎悪から彼が真実を追い求めたわけではなさそうだ。生まれつきの探究心と執着心によって、彼はとうに一般的な倫理観から解放され、新たな視点からこれまでの経験を捉え直したのかもしれない。資料管理部のオペレーターは、一部の記録の真偽を確かめるためにこれらの物品の出処についてファントムに尋ねようとした。しかしどれほど探し回っても、相手を艦内で見つけることは叶わなかった。ファントムとしては、幕がすでに下りた以上、役者はふたたび舞台に上がるべきではないと考えているかもしれない。あるいは、彼はただ自身しか知らない事実について、あまりにも主観的な評価を下したくないと考えているのかもしれない。そのようなことをしてしまえば、トラゴーディアの印と存在が、再び「危険なコレクション」になりかねないのだから。

もし私が「ファントムとトラゴーディア伝説の関連性についてどう考えるか」や「彼は科学で説明できない何かの後継者なのか、あるいは未だ悪夢に囚われているのか」について、謎の雑貨を管理する者としての見解を求められたら、別の視点からそれらの質問に答えたいと思う。
どのような立場であれ、今のファントムはかつてのような苦悩を抱えてはいない。彼が語らなかった言葉には、まだ何かが隠されているのかもしれない。しかし少なくとも今の彼は、自身が十数年かけて得た答えをロドスと共有する意思を持っている。今後、また彼が過ちを犯したり、理想のために極端な行動を取ったりすることがあるかもしれない。それでも今の彼は、私たちに彼自身を理解する機会も、彼を止める権利も与えてくれている。
彼がロドスを信頼しているのであれば、我々も彼の信頼に応えるべきだろう。
――資料管理部オペレーター
【ロドスの廊下に落ちていたメモ】
「一日の仕事が終わって、キミはようやくランクウッド事件の記録を整理し、とあるオペレーターの昇進書類を書く時間を持つことができた。そのことが、キミを悩ませているようだ。」
「自身の責務と彼への関心から、ルシアンの夢ともうつつともつかない状態が示す意味を、適切な文字と確実な結論を用いて書き記す必要があるからだ。」
「その答えが見つからず、気晴らしのために執務室を出て廊下を歩いている今、キミは廊下の隅でこのメモを見つけた。」
「キミは努めて平静を装うが、体の震えは止まらない。いったい誰がこんな人を煙に巻くようなことを書いたのか、とキミは気がかりで仕方がない。ルシアンが話していた『かつての悪夢』か、ある高次元の圧力により生まれた亀裂なのか、あるいは……キミ自身の生活でさえ、今やルシアンが紡ぐ物語の一部なのかもしれない。キミは彼の深夜の独り言や自問のような歌声を聞いたことがある。しかし彼の考えや僅かに書いた言葉を理解しようとするやいなや、それらの破片は歌とともに散っていく。」
「『友』よ、一つ忠告をしよう――理屈や常識などはいったん捨てたまえ。この出処不明のメモで、ルシアンにまつわるすべての謎が解明されると期待してはいけない。芸術が生まれたその日から誕生した、あらゆる作品の解釈、登場人物のイメージ、演劇表現……文字ではそれらを表現しきれないように、彼の謎を文字で説明することもまた不可能だ。」
「私が何者か、もう思い当たっているのではないか?『私』は彼の立場、あるいは称号に存在しているというだけではない。宿命と思えるように長い共演によって、もはや私は彼の一部となった。これは本来の私の目的ではなかったが、彼がもたらしてくれた望外の喜びだ。存分に楽しんでくれたまえ。キミも私と同じように、彼の物語に浸っていくのだ。」
HP
1500
攻撃力
530
防御力
104
術耐性
15
配置コスト
16
攻撃間隔
1.6 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 形は心に役する
    攻撃時、対象に追加で攻撃力の30%の神経損傷を与え、対象の周囲にいる他の敵に自身の攻撃力の20%の神経損傷を与える
  • 夢に堕ちる
    配置中、神経損傷爆発効果中の敵全員の攻撃速度-12。攻撃範囲内の敵が通常攻撃を行うたびに、対象は70の神経損傷を受ける

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 闇夜の反響
    攻撃回復自動発動
    初期SP
    2
    必要SP
    2
    次の通常攻撃時、敵に攻撃力の150%の術ダメージを2回与え、さらに対象を3秒間バインドする。このスキルによるバインド状態中の対象が受ける神経損傷が1.8倍まで上昇する。爆発効果中でない敵を優先して攻撃する
    atk_scale
    1.5
    ep_damage_scale
    1.8
    unmove
    3
    times
    2

    本能の召喚

    攻撃を受けない
    近距離マスにしか配置できない
    HP
    100
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    25 秒
    本能の召喚
    パッシブ
    10秒間周囲一定範囲内に入った自身の位置へ到達可能な敵(【エリート】あるいは【ボス】を優先)を最大4体まで自身の位置へと誘導する。いずれかの誘導中の対象が自身の位置に到達すると、撤退して周囲の敵全員を6秒間足止めし、0.5秒ごとにトラゴーディアの攻撃力の150%の術ダメージと25%神経損傷を与える
    配置して10秒後に自動撤退。独立した再配置時間を持つ
    atk_scale
    1.5
    ep_damage_ratio_token
    0.25
    ability_range_radius
    0.4
    buff_time
    6
    sluggish
    6
    interval_damage
    0.5
    max_target
    4
    interval
    10
  • 群体性譫妄
    自動回復自動発動
    必要SP
    25
    攻撃速度+35、第一素質による神経損傷発生範囲が拡大し、スキル発動中は「本能の召喚」を1体配置可能になる。「本能の召喚」は配置後10秒間、周囲一定範囲内に入った自身の位置へ到達可能な敵(【エリート】あるいは【ボス】を優先)を最大4体まで誘導する。いずれかの誘導中の対象が自身の位置に到達すると、「本能の召喚」は撤退して周囲の敵全員を6秒間足止めし、0.5秒ごとにトラゴーディアの攻撃力の150%の術ダメージと25%神経損傷を与える
    退場まで効果継続、本能の召喚は独立した再配置時間を持つ
    atk_scale
    1.5
    ep_damage_ratio_token
    0.25
    cnt
    1
    buff_time
    6
    sluggish
    6
    interval_damage
    0.5
    max_target
    4
    attack_speed
    35
    talent@range_radius
    1.5
    attack@projectile_range
    0

    本能の召喚

    攻撃を受けない
    近距離マスにしか配置できない
    HP
    100
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    25 秒
    本能の召喚
    パッシブ
    10秒間周囲一定範囲内に入った自身の位置へ到達可能な敵(【エリート】あるいは【ボス】を優先)を最大4体まで自身の位置へと誘導する。いずれかの誘導中の対象が自身の位置に到達すると、撤退して周囲の敵全員を6秒間足止めし、0.5秒ごとにトラゴーディアの攻撃力の150%の術ダメージと25%神経損傷を与える
    配置して10秒後に自動撤退。独立した再配置時間を持つ
    atk_scale
    1.5
    ep_damage_ratio_token
    0.25
    ability_range_radius
    0.4
    buff_time
    6
    sluggish
    6
    interval_damage
    0.5
    max_target
    4
    interval
    10
  • 無人の劇場
    自動回復手動発動
    初期SP
    30
    必要SP
    40
    継続時間
    30 秒
    攻撃範囲が拡大し、攻撃力+125%、爆発効果中でない敵を優先して攻撃する。スキル発動中にトラゴーディアが神経損傷を与えた敵は、1秒ごとにトラゴーディアの攻撃力の10%神経損傷を爆発するまで受け続ける。範囲内の敵の神経損傷が爆発してから再度爆発可能になるまでの回復速度+50%神経損傷爆発時に、対象のいるマスに「彷徨の檻」を召喚(既に召喚されている場合は再召喚)する
    atk
    1.25
    ep_damage_ratio
    0.1
    interval
    1
    phatm2_s_3[token_cooldown].interval
    30
    talent@ep_break_recover_speed
    0.5

    彷徨の檻

    生成時、または更新時にそのマスにいるすべての敵をブロックできる。ブロック可能な対象が存在しないか、ブロックした対象から3回攻撃を受けると消滅する
    トラゴーディアのスキル終了後も最大30秒間滞在可能
    HP
    3
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    5 秒
    彷徨の檻
    パッシブ

モジュール

  • ORIGINAL
    トラゴーディアの記章
    トラゴーディアは敵へ元素損傷を与え味方を援護することに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては補助オペレーターとして区分し、祭儀師の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • RIT-X
    トラゴーディアの心
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +125
    • 攻撃力 +30
    祭儀師の特性
    敵に術ダメージを与える
    元素損傷を与える能力を持つ
    敵【エリート】・【ボス】に与える元素損傷+18%
    2
    • HP +165
    • 攻撃力 +37
    夢に堕ちる
    配置中、神経損傷爆発効果中の敵全員の攻撃速度-17。攻撃範囲内の敵が通常攻撃を行うたびに、対象は80の神経損傷を受ける
    3
    • HP +200
    • 攻撃力 +42
    夢に堕ちる
    配置中、神経損傷爆発効果中の敵全員の攻撃速度-20。攻撃範囲内の敵が通常攻撃を行うたびに、対象は90の神経損傷を受ける
    サルゴン製のエラーコイン。片方の面に刻印がされているが、あまりくっきりとしていないため文字を判別するのは難しい。もう一方の面には背中合わせに生えている二つの顔の図案がある。非常に珍しいものだ。その劣化度合いから、この小さなコインは百五十年以上の歴史を持つと推測される。資金繰りが苦しい状況でなければ、例のドルン郡から来たコレクターもこれほど安値で私に取引を持ちかけることはなかっただろう。そしてある雨の夜、私は幸運にも特別な客と出会った。彼は黒いマントをまとい、ヴィクトリア北西部特有の訛りで私の手元にある金貨の由来を尋ねてきた。年をとると、どうも雑談のほうが本筋より先に口から出てしまう。正直、彼のような若者は私の冗長な前置きを嫌がり、途中で話を遮るだろうと思っていた。しかし彼はむしろ、興味深げに最後まで耳を傾けてくれた。その態度に気を良くした私は、金貨に刻まれた特殊な印についての個人的な解釈を話した。帰り際、彼は「もし同じ印を持つ品を見つけたら、必ず知らせてほしい」と言い残し、影のようにロンディニウムの雨の中へと消えていった。
    その後も、私はこの謎めいた紳士と不定期の交流を続けていた。彼は私からの連絡を受け取るとすぐに、あるいは来れない時は日を改めて、必ず私のひなびた小さな店にやってきて、私がコレクションと出会った経緯や元の持ち主の話に耳を傾けてくれた。そうしているうちに、私も彼が何を追い求めているのかと気になり始めた。その紳士は決まって深夜に店に来て、どこか怪しげな身なりをしていたことから、私は少しばかり不安を抱き始めた。それでも、非日常と無縁の生活をしてきた反動で彼に惹かれたのか、彼の寡黙だが誠実な態度が度々私の警戒心を和らげたのかはわからないが、私たちは変わらず良好な関係を続けていた。何人かの旧友に尋ねた結果、どうやら例の印は古の演劇崇拝に関係していることが分かった。彼が切実に双貌の印に関する情報を収集しようとしているのは見て取れたが、それでも店に来るたびに真剣なまなざしで他のコレクションを見つめていた。彼はボロボロになった古い台本をめくったり、壁に掛かった仕入れたばかりの年代物の油絵にじっと見入ったりもした。どうやら、彼は本能的に芸術そのものに強く惹かれているようだった。ある日、彼と話していた時、彼のポケットからチケットの半券が滑り落ちた。それで私はようやく彼が各地を旅している劇団の役者だということを知った。私が彼の芝居を観てみたいと申し出ると、彼は首を振って「もう二度と舞台に立つことはない」と答えた。彼が去ってからチケットの裏面を見ると、そこには見慣れた印があった。実に残念なことだ、きっと彼は素晴らしい役者だったに違いない――私はそう思った。
    ルシアンさんと初めて出会ってから、すでに八年の歳月が流れた。ここ数年で彼は店に来なくなり、私は随分歳をとってしまった。今夜もあの日のように雨が降っている、そう思っていると、あの懐かしくもどこか距離を感じる客が久しぶりに店を訪ねてきた。彼の装いは以前とはまったく異なり、雰囲気もすっかり変わっていた。私は少しあぜんとしつつも、いつものように「何かお求めですか?」と尋ねると、彼は無言で袖から真新しい金色の葉を一枚取り出した。その葉は私たちだけに分かる印が刻まれていて、この埃まみれの小さな店で、心惹かれるような、まるで新生のような輝きを湛えていた。私はその美しい贈り物を店で最も目立つ位置に飾ろうと思ったが、彼はただ何気なく一番近くのキャビネットに置いた。まるで作家が文章にさりげなく句点を打ち、読み手に解釈と問いかけを委ねるかのように。数十もの印についての物語を語り終えた今、私自身もすでにその物語の一部となっている。
    これでひと安心だ。彼はようやく自分の謎を解き明かしたのだ。
    もう彼がこの店に来ることはないだろう。

基地スキル

  • 鏡に映る像
    製造所配置時、作戦記録製造の製造効率+20%、1時間ごとの体力消費量-0.25
    劇中の人物
    製造所配置時、作戦記録製造の製造効率+35%、1時間ごとの体力消費量-0.25