• Astesia
  • 星极
  • 아스테시아

アステシア

前衛タイプ — 術戦士
敵に術ダメージを与える
  • RR01
  • 近距離
  • 火力
  • 防御
/ 80
【コードネーム】アステシア
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】クルビア
【誕生日】7月10日
【種族】リーベリ
【身長】165cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】優秀
クルビアの某神秘学組織の会員。文献学顧問として、ライン生命と派遣契約を結んでいる。共発性鉱石病の治療のため妹を連れてロドスを訪れ、治療の傍ら加入テストに合格しオペレーターとなった。彼女の独特な剣技は、接近戦の相手にアーツ攻撃に似たようなダメージを与える。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】4%
右下腿部外踝付近に感染の兆候あり。

【血液中源石密度】0.2u/L
感染は軽微で、体表には源石が現れていない。

調査の結果、当該オペレーターの鉱石病は特殊で稀少なケースであることが判明したため、関連する医療オペレーターは定期的に彼女の診療を実施すること。また、総合的な判断により、一部医療オペレーターによる個人記録の閲覧及び診療への参加を禁じる。――ケルシー
アステシアの一族は神秘学の名門で、占星を専門としている。そのため彼女は早い段階から某神秘学組織会員の資格を有しており、組織とライン生命の契約に基づき、双方の交流にともなう業務と文献学顧問の役割を任されている。空き時間に得意の占星学を活用しライン生命の同僚の相談に乗ることも多かったため、一部の者たちからは、占星学やそれ以外の神秘学を用いてアドバイスをすることが本職になっていると認識されている。知る者こそ少ないが、ライン生命と彼女の所属する組織の契約は、アステシア本人が推し進めたものであり、それに至った一番の要因は、ライン生命に入職した彼女の妹「エレナ」にあるという。
占星学は最も原始的な占いの手法の一つで、他の占いと同じように、過去を知り、未来までをも見通すことができるとされている。アステシアはほとんどの時間をその技術を磨く事に費やしており、自然と自身の見解や自負を身に着けたのだった。しかし、鉱石病相手には、彼女の技術は何の役にも立たなかった――双子の妹が実験の事故で感染することだけでなく、妹との接触により自分が感染することも予測できなかったのだ。その瞬間、彼女が周到に描いていた未来は、全て命運のいたずらによって打ち砕かれてしまった。彼女からすれば、自分の未来は真昼の太陽のように輝かしいものであったはずだが、その輝かしさを再び探り見たときには、過去の景色はすでにおぼろげになってしまっていた。
アステシアと妹は感染後間もなくロドスに送られ治療を受けた。診断によると、鉱石病はすでに形を成してはいるものの、比較的軽度ですぐに人体に大きな影響を及ぼすほどではなかったという。しかしそれによる心の傷は想像よりも大きく、星空に対する疑念の心は、彼女の能力にも影響を及ぼしたようであった。休養と治療のため、アステシアは妹のアドバイスに従い、共にロドスに加入する運びとなった。
アステシアは剣の扱いに秀でているが、それは彼女の一族に伝わる儀式用の剣技を、彼女もまた受け継いでいるからである。天球儀と源石剣を両手にそれぞれ掲げる独特な様式で、剣技を行使すると星の幻影が見え隠れするものである。この剣技は剣術の腕前だけではなく、占星学とアーツにも精通し、それらを合わせて行使できる者だけが扱えるという。彼女は戦場に立った経験はないが、この力があれば、自分も前衛オペレーターとしての職責を果たすことができると確信している。
「アステシアの能力に関するテストを行ったところ、彼女の能力は実質一種のアーツであると、多くの計測器が示していました。ただその展開する形が、一般的なアーツとは若干異なるところがあります。我々の知る限りでは、占星学とアーツの間に特に深いつながりはありませんが、近代史に名を残す占星学者は、皆ある程度のアーツを扱え、それらの展開する形には天体が深く関わっていたそうです。占星学者と天体の間に直接または間接的なつながりがあったという証拠はありませんが、天体に関係するアーツの形が取られたのは、一般人に彼らのことをより信じ込ませ、尊敬を得るためのものだったのではないかと推測されます。このような技巧がなければ、ほとんどの人は占星学に基づく推論ではなく、科学的根拠のある解釈に目を向けるでしょうから。
アステシア本人の話題に戻りましょう。彼女の口述によると、彼女自身も自分の力が弱まってきていると感じているそうです。我々が彼女を観察し、導き出した結論として、その原因は鉱石病によって天性のアーツ能力が影響を受けたためと考えられます。この影響は今後も長期間に渡り、最後にどうなるかも今のところは予測できません。それが本人にとって良いことか否かは、さらなる観察と研究を行わないことには結論は出せないでしょう。報告は以上になります。」

――医療部某オペレーターがケルシー医師に提出した報告書より

「占星学の理論に意義はある。しかしそれを現代の科学技術に関連付けることはできない。星を眺められる日々はもう遥か遠くのものだ。今の星を見ていると、その輝きにすら痛みを覚えるほどだ。」

――ケルシー医師のものと思われる書き残し
【匿名チャンネルコメントまとめ――アステシア編】

「アステシアお姉ちゃんが占う時は、周りにたくさん星が見えるんです。すごくきれいで、一日中見ていても飽きません。」

「なんであんなに当たるか聞いてみたんだけど、俺の運がいいだけで、たまたま占い通りにいっただけだって言われたよ。うーん、占い師ってヤツはみんなあんなに話がうまいのか?」

「前に訓練室でアステシアと剣の稽古をしに行った時、最初はあの格好は絶対邪魔になると思ったのに、全く違った……あれはどう見ても訓練を積んできた者の動きだ!」

「彼女のアーツはなんというか、自然に相手との距離を近づけるというか、そしてあの観察眼……私は占いなんて信じたことはありませんが、彼女には確かに、相手を見通す力というものがあるように感じます。」

「ワルファリンがアステシアになかなか会わせてもらえないからってついにキレたって。まじかよ、面白いことになってんな。」

「彼女の占星学はアロマテラピーと相性がいいらしいわね。時間がある時には療養庭園に寄ってもらえたらいいな。」

「一体どうやってやってるのかな。あたしのアーツもあんなふうに綺麗にできたらいいのに!」

「お姉ちゃんの石頭!」
HP
2523
攻撃力
690
防御力
448
術耐性
15
配置コスト
21
攻撃間隔
1.25 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 天球儀
    配置中、20秒ごとに攻撃速度+5、最大5回まで

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 星座の守護
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    30
    継続時間
    30 秒
    攻撃力+50%、防御力+80%
    atk
    0.5
    def
    0.8
  • 星輝剣
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    20
    継続時間
    15 秒
    攻撃力+80%、防御力+80%、ブロック数+1、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
    atk
    0.8
    def
    0.8
    block_cnt
    1

モジュール

  • ORIGINAL
    アステシアの記章
    アステシアは近接戦闘において敵に術ダメージを与えることに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、術戦士の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • AFT-Y
    未知の星図
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +25
    • 防御力 +25
    術戦士の特性
    敵に術ダメージを与える
    自身がブロックしている敵に10%対術脆弱状態を付与
    2
    • 攻撃力 +36
    • 防御力 +36
    天球儀
    配置中、20秒ごとに攻撃速度+6、防御力+3%、最大5回まで
    3
    • 攻撃力 +42
    • 防御力 +42
    天球儀
    配置中、20秒ごとに攻撃速度+7、防御力+4%、最大5回まで
    「直近の『凍結の時』についての推算によると、この二つの星が作る位相にはすでに変化が生じているわ。それでも『厄災の日は近い』と主張する根拠はなにかしら?」
    「おや、どこのお嬢さんだい?悪いけど、こういう売り文句がなきゃブレスレットが売れないのさ。いいとこのお嬢様のようだが……君も占星術に興味があるんなら、俺が占ってやろうか?」
    「占星学は歴史ある学問よ。お父様は、古典を知らずしてこの空を理解することはできないし、予言なんて言うまでもないと話していたわ。」
    「ははは。お嬢さん、お勉強のしすぎも良くないぞ。」
    「だったら教えてもらおうか。中身のない慰め以外で、占星術が一体何の役に立つんだ?」
    ……
    「記者の皆様、私が父に代わってあなた方の疑問に答えるわ。」
    新聞記者がフランソワ・ウビカを取り囲んでいた。彼らはライン生命関係者への取材許可を得られず、占星術研究協会を嘲ることで不満を発散していたのだ。大人しいリーベリの少女が記者たちの前に歩み出た時、フランソワは少し驚きつつも、彼女を止めようとはしなかった。
    「占星学は、人が最初に空に対して抱いた好奇心を今でも背負っているのよ。占星学者が初めて星についての論文を発表した時、飛行ユニットは空を飛んでいなかったし、クルビアも建国されていなかった。歴史上の学者たちは毎日星空を観測しながら、『星湧き』が起きるたびに膨大なデータを処理し、幾度もそれまでの結論を覆してきたわ。そんな彼らを支えていたのは『遥か彼方の星も、私たちと繋がっている』という、たった一つの信念だけよ。」
    「現代の技術で再検証すれば、当時の文献には多くの誤りがあるでしょう。でもその記録は、占星学的にも、歴史学的にも非常に価値があるものよ。あなた方にとっては、古い学説はもう役に立たないものかもしれない。それでもトリマウンツの空にあいた穴は、真相そのものではなく、誰もが覗き込むことができる扉なのよ。私はライン生命の文献学顧問として、経験則においても客観的推論においても、占星学者と天文学者の目標はいつでも同じだということをよく知っているわ。だからもし占星学が星にこれ以上の解釈を与えられないのなら……先人の研究を捨てるのは惜しいけれど、私は一人の学者として科学的手段で探究を続けるつもりよ。そうしてもしいつの日か、科学でさえ蒼穹の外の謎の解明に行き詰まったなら、占星学が新たな可能性を提供できるかもしれないわね。」
    ……
    「エレナ、どうしたの?私の顔をじっと見て。」
    「姉さん、覚えてる?子供の頃に会った、道端で占星術を騙って悪徳商売してた詐欺師のこと。姉さんったらカンカンに怒っちゃうし、家に帰ったらずっと泣きっぱなしだし。誰がなだめても全然ダメでさ。」
    「もう!笑いたければ笑いなさい。」
    「そうじゃなくて!今の姉さんだったら、あの詐欺師もぐうの音も出ないくらい言い負かせるんじゃないかなって。さっきの息巻いてた記者の人たちもすっかり黙り込んじゃってたし。前までは、父さんと一緒に占星術の研究を続けてたら、あの人に毒されちゃうんじゃないかって心配してた。だけど、もう安心だね。」
    「さっきの姉さん、すごくかっこよかったんだから!」

基地スキル

  • 情報収集α
    応接室配置時、手がかり捜索速度+10%
    占星学
    応接室配置時、手がかり捜索速度+25%