• Blacknight
  • 夜半
  • 블랙나이트

ブラックナイト

先鋒タイプ — 戦術家
攻撃範囲内で戦術召集点を指定し援軍を召喚できる
自身が援軍にブロックされている敵を攻撃する際、攻撃力が150%まで上昇
  • RB12
  • 遠距離
  • COST回復
  • 牽制
/ 80
【コードネーム】ブラックナイト
【性別】女
【戦闘経験】六年
【出身地】レム・ビリトン
【誕生日】11月2日
【種族】サヴラ
【身長】166cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
元バウンティハンターであり、野獣の調教を得意としている。ある依頼を受け炎国境内に入り、尚蜀でロドスのオペレーターであるクルースと知り合った。のちに現地官僚の紹介によってロドスと協力関係を結び、炎国周辺の各種派遣任務で活躍している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果に異常があり、鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】10%
四肢に一定量の源石結晶の分布が見られる。

【血液中源石密度】0.31u/L
長年荒野を駆け回っていた上、正しい防護意識もなかったため、早急に治療と防護に関する教育を行う必要がある。
長鼻眠獣は荒野に広く分布していて、主に乾燥した砂地に生活し、飛虫を主食としている。消化腺から特殊な物質を分泌し、近くの生物を昏睡させる。
長鼻眠獣の捕獲は古くから行われている。人々は眠獣を捉えてその消化液を採取し、中から有効成分を抽出して各種催眠作用の薬品を製作していた。ここ数十年、野生の眠獣は移動都市の周辺からだんだん姿を消しており、荒野の奥深くでしか見られないようになっている。
荒野長鼻眠獣は温厚で臆病な性格で、聴覚が優れており、動きも素早いため、近づくことが非常に難しい。大型の動物、特に人間を避ける習性がある。可愛らしい外見に目をつけて、人工飼育に適したペットに育てようとした商人は少なくないが、誰一人成功しなかった。
複数の荒野長鼻眠獣をペットとして飼いならし、その上に複雑なタスクをこなせるよう教え込むのは決して容易ではない。野獣調教に強い興味を持ち、才能にも恵まれたブラックナイトは、動物行動学者でさえほとんど実現できないことをやり遂げた。
「近づく時は優しく、コミュニケーションを取る時は辛抱強く、褒める時は心を込めてすれば、それで十分でしょ?」と、野獣調教の経験を聞かれたブラックナイトの口ぶりは、起床後の歯磨きを述べているように軽快なものだった。
我々の観察によれば、ブラックナイトと眠獣たちの付き合いパターンは、主人とペットより、むしろ家族のようだと言える。彼女の野獣調教のコツというのは、もしかしたらそこにあるのかもしれない。
補足記録:もし意図しない「誘拐」事件の発生を避けたいのなら、次にブラックナイトが帰艦する時、皆に自分たちのペットを見失わないように忠告する必要がある。
さらに補足:小動物っぽく見える非生物のペットも同様である。
ブラックナイトが言う「バイの爺さん」について、事務所は簡単な調査を行った。その結果、尚蜀に長年暮らしているただの陶工であることが判明した。
しかしブラックナイト本人によれば、この白(バイ)という名字を持つ老人と出会った時、彼はとある商隊に同行する講談師だったという。当時、商隊は炎国とリターニアの間にある荒野を進んでいて、彼女の視野に入った。相手を不義な商人と勘違いしたブラックナイトと仲間たちは彼を拉致してしまったが、彼はこの荒野の盗賊たちにまったく怯えず、むしろ彼女たちに炎国の話を聞かせた。ブラックナイトは炎国の習俗や怪談伝奇に満ちたそれらの話をとても気に入り、同時に講談師は想像した悪人でなくむしろ潔白な正直者であることに気が付き、すぐに彼を解放した。
講談師と別れて、ブラックナイトは好奇心から当時の商隊を調べた。そして、実は自分はとんでもない相手に手を出してしまったが、講談師が追及してくれなかったおかげで逃れていたのだと気が付いた。それ以来、若きバウンティハンターは彼に対して敬意だけでなく、感謝も抱くようになった。ブラックナイトは講談師が話してくれた物語が好きで、彼が自分につけてくれた名前もとても気に入っていた。そのため、炎国で渡世していた時期には夜半(イェバン)と名乗っていたし、ロドスと協定を結ぶときも、同じ意味を持つ今のコードネームを使用することにした。
バウンティハンターの日常は忙しなく、もう二度と講談師と会うことはないと彼女は思っていた。しかし数年後、彼女は彼からの連絡を受けた。バイは、尚蜀へ向かいある物を取ってくるように彼女に依頼した。そして彼女は場所の詳細と目標物の外見を聞いただけで旅立った。その物にどんな意義があるかを聞かなかったのは、バウンティハンターとしてのポリシーからでもあり、バイの依頼だからでもある。
ブラックナイトはバイのために働いたことを「借りを返す」ためとは思っていない。代わりにそれを「人付き合い」と称している。我々と話している間に「バイ天師」という言葉を使ったこともあるが、彼女はバイの本当の身分を大して気にしていないのだろうと我々は認識している。彼女にとって、バイ天師だろうと、バイ陶工だろうと、あるいは講談師だろうと、いずれも「イェバン」や「ブラックナイト」と同様、渡世の呼び名にすぎないのだ。
ブラックナイト本人によれば、彼女は十歳頃に荒野の集落に流れ着き、ある狩人夫婦と一緒に暮らすことになったという。移動都市の庇護から遠く離れた荒野の生活は危険に満ちたものだった。常時起こりうる天災から逃げるだけでなく、野獣に襲われることにも備えておかなければならない。しかし何より難しいのは、水と食糧の確保である。荒野で長期の農作を行うことは不可能に等しい。少しばかりの強風や急に降り注ぐ雨に伴う源石は、容易く農地を壊滅させてしまう。人々は常に食糧不足の危機に脅かされていた。養父母の指導のもとで、ブラックナイトは荒野で生きるための多くの術を身に着けた。比較的安全な地形や、腹の足しになる果実、捕らえやすい野獣などの見分け方を覚え、さらには何種類もの天災の予兆をも覚えた。そうして教わった様々な知識の中でも、彼女が一番心に刻んだのは――荒野において最も貴重なものは、水でも食糧でもなく、雨風をしのぐ家でもなく、仲間である、ということだった。
知恵ある荒野の野獣は決して群れから離れたりしない。それは人間も同じだった。荒野の前で、一人きりでいれば人は脆い存在だが、複数人が集まり団体を作れば、荒野だって乗り越えられる。より多くの生活物資を手に入れるため、ブラックナイトは十三歳の頃から集落の子供たちを連れて、バウンティハンターとして働き始めた。荒野を熟知しているおかげで、彼女たちは大人でさえ不可能な任務をこなすことができ、ごく短い時間で近隣で名が知られるようになった。傍から見れば大変な流浪の生活かもしれないが、その時期の話をする彼女の顔は、純粋な楽しさと少しばかりの誇らしさに満ちていた。
だが、推薦状を持ってロドスの事務所にやってきたブラックナイトのそばにいたのは、眠獣たちだけだった。仲間たちはどこに行ったのだろうか?彼女はその内情を我々に話してくれなかった。簡単な調査の結果、彼女は高額の借金を背負っていることが明らかになった。荒野での彼女の経歴から推測すると、おそらくブラックナイトと当時の仲間たちは失敗を犯して、触れてはならない相手に絡んでしまったのだろう。リーダーとして、彼女はすべての責任を引き受け、仲間たちに累が及ばぬように、暖かな思い出をたくさん与えてくれたチームを一人抜け出したことは想像に難くない。
ブラックナイトが眠獣たちを抱きしめて語り掛けていたり、ぼーっとしていたりするのは、過去の仲間たちのことを考えていると察せされる。その仲間たちと再会できることを我々は心から願い、信じている。同時に、彼女が次第に警戒心を捨て、他のオペレーターを潜在的な敵ではなく新たな仲間として受け入れてくれるのを目の当たりにした者は皆喜んでいる。昼休みに彼女が席の周りに仕掛けた罠にかかりたい者など皆無なのだから。
協力オペレーターとして登録する時、ブラックナイトは常居所に「荒野」と記入した。だが、彼女は自身がレム・ビリトン人であることを隠したりはしない。今も流暢にレム・ビリトン語を話しているだけでなく、眠獣たちにはレム・ビリトン風な名前をたくさん付けている。初めて彼女が「ドリル」「ピッケル」など呼んでいるのを聞いた時、本当に工具そのものを取り出すのかと勘違いする者もいて、そのせいで笑いが生じることもしばしばあった。
ブラックナイトの話によると、彼女の実の両親はレム・ビリトンのある採掘場で働いていた。鉱山の労働者たちの鉱石病罹患率は高く、両親も小さな事故で不幸にも感染してしまった。二人は職場環境がさらに悪い感染者採掘場に一生縛られることを拒み、幼い娘を連れてレム・ビリトンを離れ、クルビアに向かう商隊に加入した。
旅の中で、両親はいつもクルビアでの新生活を思い描き、娘に語っていた。適正価格で販売される薬品、自由に参加できる荒野開拓、新たな土地で築かれる幸せな生活。二人とも病状が悪化した時でさえ、娘には少しの絶望も見せなかった。二人が生きてクルビアにたどり着くことは叶わなかったが、両親が未来を思い描く時に目の奥にあった輝きを、ブラックナイトはいつまでも覚えていた。
時が過ぎ、大人になったブラックナイトはクルビアの真実の数々を知り、両親の夢は現実的ではなかったのかもしれないことも理解した。母から父へ、そして彼女自身へと手渡された地図を眺めて、そこに書かれた一つ一つの記号と、一つ一つの計画項目を読みながら、彼女はふと気が付いた。大事なのはクルビアがどうかではなく、この旅自体だったのだと。命の最後の時まで、両親はレム・ビリトンを離れて荒野へ進んだことに後悔しなかった。採掘場で余生をつぶすより、夢を追いかける道半ばで死ぬ方が、彼らにとってはよほど幸せだったのだ。
両親の意志は今もブラックナイトの中にしっかりと残っている。危険にまみれた荒野を駆け抜ける時も、自分も鉱石病に感染してしまったと気付いた時も、自分よりはるかに強い敵に遭遇した時も、彼女は一度も歩みを止めなかった。荒野の野獣のように、彼女は命ある毎日を、自由に駆け抜けることを選ぶ。
荒野の野獣を調教することの難しさとはどれほどのものだろうか?
まず、こちらの強さを示さなければならない。相手は用心深く近づき、試し、挑発してくる。そうした対決の中で一度でも負けてしまえば、逆に獲物となってしまう。
強さを証明してからは、こちらの権威を立ち上げるのだ。相手が命令に従う場合、褒賞を与えてやる。逆に命令を無視する場合、相手を厳しく制止しなければならない。
そして最も大事なのは、信頼関係の構築である。庇護し食料を与え、共に何度も危機を乗り越えることによって、自分についていけばより良く生きていけるのだと、相手に理解させる必要がある。
そうして最後まで成し遂げれば、相手はこちらに服従し、命を預けてくれる。更には命よりも大事なもの――例えば夢や自由さえも、預けてくれるのである。
HP
1625
攻撃力
502
防御力
133
術耐性
0
配置コスト
14
攻撃間隔
1 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 夜行
    戦術召集点に眠獣を援軍として召喚可能
    援軍が倒された時、15秒後に再召喚される

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • うたた寝
    自動回復手動発動
    初期SP
    17
    必要SP
    25
    継続時間
    10 秒
    所持コスト+11
    眠獣が休眠状態に入り、休眠状態中HPが1秒ごとに最大値の14%回復する。休眠状態の眠獣がダメージを受けると目を覚まし、10秒間攻撃力+55%、攻撃速度+55%
    cost
    11
    hp_recovery_per_sec_by_max_hp_ratio
    0.14
    blkngt_hypnos_s_1[rage].atk
    0.55
    blkngt_hypnos_s_1[rage].attack_speed
    0.55
    blkngt_hypnos_s_1[rage].duration
    10

    眠獣

    敵を1体までブロック
    召喚者の攻撃範囲内にしか配置できない
    HP
    2582
    攻撃力
    474
    防御力
    308
    術耐性
    20
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1.25 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    10 秒
    • 夜行
      倒された時、15秒後に再召喚される
    夢喰い
    パッシブ
    睡眠状態の敵を攻撃でき、優先して攻撃する
  • 深き眠り
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    16
    所持コスト+4
    戦術召集点周囲の地面上の敵全員に6秒の睡眠状態を付与する。6秒間、眠獣の攻撃が範囲術攻撃になり、睡眠状態の敵を攻撃する時、攻撃力が210%まで上昇
    2回チャージ可能
    blkngt_s_2.atk_scale
    2.1
    cost
    4
    blkngt_s_2.duration
    6

    眠獣

    敵を1体までブロック
    召喚者の攻撃範囲内にしか配置できない
    HP
    2582
    攻撃力
    474
    防御力
    308
    術耐性
    20
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    1.25 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    10 秒
    • 夜行
      倒された時、15秒後に再召喚される
    夢喰い
    パッシブ
    睡眠状態の敵を攻撃でき、優先して攻撃する

モジュール

  • ORIGINAL
    ブラックナイトの記章
    ブラックナイトは戦術召集点を設置して援軍を呼び、後続の展開に余裕を持たせる戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては先鋒オペレーターとして区分し、戦術家の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • TAC-X
    星々と寝坊助
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +125
    • 攻撃力 +15
    • 防御力 +10
    戦術家の特性
    攻撃範囲内で戦術召集点を指定し援軍を召喚できる
    自身が援軍にブロックされている敵を攻撃する際、攻撃力が150%まで上昇
    援軍はブロックしている敵からの被ダメージ-15%
    2
    • HP +140
    • 攻撃力 +17
    • 防御力 +15
    夢見
    攻撃範囲内に睡眠状態にある敵が存在する場合、自身と眠獣の攻撃力+5%
    3
    • HP +150
    • 攻撃力 +20
    • 防御力 +20
    夢見
    攻撃範囲内に睡眠状態にある敵が存在する場合、自身と眠獣の攻撃力+10%
    この長鼻眠獣は今夜、まともに眠れはしないだろう。それは彼女も同じことだ。
    彼女はこれまで生物学の講義など受けたことはないし、それゆえ長鼻眠獣にとって、不眠がどれほど致命的な問題なのかを知らない。だが、もし毎日十六時間の睡眠が確保できなければ、長鼻眠獣は神経障害と臓器不全で命を落としてしまうのだ。
    とはいえ、彼女は狩人だ。砂地に残された痕跡を観察すれば、この幼い眠獣たちはつい先ほど両親を失ったのだと察することができた。掘り起こされた巣穴の奥から、爪痕と血痕が伸びている。甲殻が低木を擦る音と、次第に遠ざかっていく足音が聞こえる。ちょうど彼女と入れ違いで、二頭のサンドビーストが先んじて獲物を手に入れて、颯爽と立ち去っていったのだ。
    狩人は決して、手ぶらで帰ることを良しとはできない。
    そこで彼女はブーツの横からナイフを抜き取り、足音を殺し、小さく鳴いている幼獣のもとへ近付いていく。彼女の育ての両親は、これまで何度も教えてくれた。荒野に生きるすべてのものに、相応の価値があることを。熟練の狩人の手にかかれば、他の獣を誘き寄せるにせよ、危険な捕食者を前にした時囮にするにせよ、この瀕死の幼獣たちは役に立ってくれるだろう。
    星々は依然夜空に燦然と輝いており、地平線はまだ白んでもいない。約束通り野営地へと戻ってきた狩人は、合図の口笛を吹いた。すると、彼女より少し年下の子供たちが現れて、クロスボウやら罠やらをしまい込み、嬉々として彼女の肩から獲物を受け取る。彼らはすぐさま皮剥ぎ用のナイフと骨砕き用の斧を研ぎ始め、荒野の真ん中に設営された小さなキャンプは賑やかになっていく。ほどなくして、毛皮と内臓は何とも言えないような生臭い蒸気に変化し、焚き火の中から空へと立ち上っていった。
    熱い茶をすすり一息つくと、狩人は自分のテントへ戻った。彼女は懐を探ると、幼い眠獣の柔らかく暖かい身体を優しく抱きかかえた。眠獣はもはや悲し気に泣くことはなく、狩人の腕の中で静かに微睡んでいる。その顔を見れば、まっすぐに伸びた黒と白の模様が両目の間を走っていた。この子はさきほどの狩りの中で唯一生き残った幼獣だ。強かで勇ましいこの眠獣は狩られていた時、他のきょうだいより多くの催眠物質を分泌していた。
    狩人も、そして野営地にいる他の子供たちも、移動都市のおとぎ話とはかけ離れた暮らしをしている。困窮している上に、放浪を強いられるこの暮らしには、飼い慣らされたペットではなく、共に手を携える仲間が必要なのだと、狩人は重々承知していた。
    やがて彼女は小さなフェルト生地を取り出すと、安らかに眠る幼い眠獣をその上に置き、疲労で張り詰めた指に鞭打って針を持った。テントの外に光る焚火と星光を頼りにして、日の出前にはこの寝坊助のために帽子を縫ってやらなければ……
    よし、今日からこの子の名前は「メット」だ。

基地スキル

  • 先鋒エキスパートα
    訓練室で協力者として配置時、先鋒の訓練速度+30%
    戦術研鑽
    訓練室で協力者として配置時、先鋒の訓練速度+30%。特化ランク1への訓練をサポートする場合、訓練速度がさらに+45%