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コールドショット

狙撃タイプ — 狩人
弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
  • CB28
  • 遠距離
  • 火力
/ 80
【コードネーム】コールドショット
【性別】女
【戦闘経験】十八年
【出身地】クルビア
【誕生日】7月26日
【種族】エラフィア
【身長】173cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
コールドショット、本名はヘレナ。ジェシカの紹介でロドスの協力オペレーターとなり、開拓地事務所への支援を行っている。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.18u/L
日常生活で源石との接触が多い。しっかりした防護意識はあるようだが、それでも注意が必要だ。
ヘレナは乗艦初日、約束の時間に姿を見せなかった。我々は複数のオペレーターからブリッジの方で微かに羽獣の鳴き声がするとの報告を受け、声をたどってデッキに向かうと、ようやく手すりの上で羽を休めている二羽の羽獣とヘレナを見つけた。その時、彼女は持っていた昼食を羽獣たちと共に楽しみながら、時折そのさえずり声を真似て口笛を吹いていた。
ヘレナ曰く、この種類の羽獣は珍しい習性を持っているとのこと。風のない晴れた日には地面に降りて休み、嵐が来ると翼を広げ、脇目も振らず暴風の中へと突っ込んでいくのだという。吹き荒れる風の力を借りることで、他の羽獣よりも遠くまで飛ぶことができるのだ。もちろんその分より危険な旅になるため、目的地に辿り着ける個体はごくわずかなのだそうだ。
動物の鳴き声をそっくり真似られる以外にも、ヘレナは料理、カクテルの調合、裁縫、人相や手相、狩猟、鍛造、乗り物の修理、武器の改造などといったスキルも持ち合わせている。しかも彼女は専門的な訓練を受けたわけではなく、いずれのスキルも厳しい開拓地生活の中で鍛えてきたものだ。そうやって苦労して身に着けた技術を、彼女はいつも惜しむことなく他人に共有する。彼女がロドスにやって来る度、そのトレードマークとも言える情熱溢れる大きな声で、自身の手料理を食べに来るよう皆を誘うのだ。
「さっきのレーズンパイのレシピ?いいわ、後で書いてあげるね。」
「誰かに教わったわけじゃないわ。昔、追手から逃れるために、戦場の跡地に隠れたことがあってねぇ。そこで可哀そうな遺体を見つけたの。骨も朽ちかけてるっていうのに、なんとポケットに入ってたレシピは無事だったのよね。」
「そのままにしておくのはもったいないと思って、一緒に持ってきたわけ。」
「もちろんタダでもらってきたわけじゃないよ。代わりに上等なラム酒を一本手向けてきたから。」
ヘレナと同じ乗り物や駄獣に乗ってはいけない――これが開拓地事務所の全オペレーターの共通認識である。彼女の運転技術は大変熟練しており、常に乗り物のスピードをコントロールし、周囲の状況を的確に判断することができる。でこぼこした険しい荒野の地面であろうと、複雑に入り組んだ街の路地であろうと、彼女は顔色一つ変えずにハンドレバーを底まで押し倒し、まるで平原を走っているかのごとく爆速で突き進んでいくのだ。
一部の優れた運転手やバイク乗りと違って、ヘレナは乗り物や駄獣の選択においてこれといったこだわりはない。彼女からすれば、どの駄獣や乗り物にも、それぞれの気質や性格があり、それをきちんと理解し適切に扱うことで、必ずあるタイミングで空気を切り裂くほどの爆速を出せるのだ。ひとたびハンドルや手綱を握れば、前方に広がるすべての目標は手の届くところにある。唯一彼女が追いかけねばならないものは、「限界」のみなのだ。
「ヘレナさん、あなたの運転を嵐が通過したようだと、任務報告書で表現した人がいることをご存じですか?」
「事情があったのよ。あの時は野盗どもに追われていてね、あいつらを撒くためには少し極端な手を使うしかなかったの。」
「と言いますと?」
「いつもより少しだけスピードを出して、普通なら走らないような道を走っただけよ。」
「もっと具体的にお願いできますか?」
「そうねぇ……市街地を数キロ爆走した後に、四階建てのホテルの最上階まで車を走らせて、そこの屋上を何周かしつつ、ちょうどいいポイントを見定めて川を飛び越えて、向こう岸に薬を届けたの。」
「何て無茶な!一体何を考えてたんですか!」
「そうねぇ、小雨でも降ってくれればいいのにって考えてたわ。じゃないと、着地した時に巻き上げられた砂ぼこりで、迎えに来てくれたオペレーターが砂だらけになっちゃうでしょ?」
アンナ・ミッテラン、十八歳、エラフィア。緑色の目、くるぶしまでの薄紫色の長髪。口元に小さなほくろがあり、背が高くて細い。ニューライトバーグ生まれ。1066年4月26日の夜11時頃、地元のバー「マッカレン」にて開拓地より来た男性と駆け落ちし、現時点行方が不明。家出した当時は緑色のワンピースを着用しており、真珠のネックレスとエメラルドのイヤリングをつけていた。いずれも高価なものである。
もし本人がこの記事を見たら至急帰宅するように。ご両親はあなたの家出をとても心配しており、ご家族もあなたの軽率な行動により恥辱を受けています。本人の行方またはその手がかりをご存じの方は、速やかに父であるチャーリー・ミッテラン、もしくは婚約者であるケンドル・グールドにご連絡ください。有力な情報を提供した方には謝礼金を差し上げます。本人を連れ戻してくれた方には、謝礼金をさらに一倍上乗せします。
――『夕刊ニューライトバーグ』より

ヘレナ・フ■■■■、二十三歳、エラフィア。口元に■■■があり、目の色は■。■色の髪は編み込んでアップにしている。10■■年3月1■日の夜に■■を離れて以降、戻ってきていない。
出かけた時の持ち物は服数着と駄獣一頭のみ。
本人の行方や手がかりを■■■の方は、恋人の■■■■■にご連絡ください。
――ある開拓地のバーの壁に貼られた尋ね人ポスターより。年月が経っているせいで、一部の文字がぼやけて読めなくなっている

マドレーヌ、三十代、エラフィア。緑の目に、肩あたりまでの紫の髪。口元にほくろがある。自作のネイル砲を持っている。先月、この女は単身で野営地に乗り込んでうちの首領を殺し、さらに火を放ちやがった。
こいつの居場所を教えてくれた人には金をやる。
こいつの死体を持ってきた人には、数えきれないほどの金をやる。
こいつを庇ったり匿ったりする身の程知らずがいれば、そいつの末路は死のみだ。
――某荒野盗賊団からの手配書より

名前不明、女性、推定四十歳前後。整った顔立ちのエラフィア。緑の目と紫の短髪。口元にほくろがある。
何年も前に開拓地で、私の家族を殺害した盗賊団への復讐を手伝ってくださり、さらにはアイアンフォージシティへ行く交通費までいただきました。あれから無事に学業を修め、経済面もそれなりに余裕ができました。あの頃の恩人に恩返しをしたく探しております。
もし行方をご存じの方がいらっしゃれば、アンナ・ブラントにご連絡ください。必ず十分な謝礼を支払わせていただきます。
――『夕刊アイアンフォージシティ』より
開拓地を何年も一人で放浪した後、ヘレナはデイヴィスタウンにたどり着いた。そこで彼女は、かつての恋人の生前の頼みを受け入れ、彼が残したレストランを切り盛りした。その後デイヴィスタウンが破産し、区画がBSWに買収されてようやく、彼女は他の住民と共に開拓地での生活を再開したのだった。
デイヴィスタウンに来た当初、ヘレナは開拓地での自由気ままな生活をこうもあっさり終わらせるつもりはなく、ただ信頼できる後継者を見つけるまでの穴埋めとしてレストランの面倒を見ていただけだった。しかし、一年また一年と時が過ぎても、彼女はそこを離れることもなく、町に残ってレストランを切り盛りし続けた。理由を聞かれても、彼女はただ淡々と、ここの住民たちが自分の料理を気に入ってくれてるから、と答えるだけだった。住民たちは賛美の声と食事代以外の余計なものを残していくこともなければ、ここにずっといてほしいと要求してくることもない。それが彼女にとっては心地が良かったのだ。この点から見れば、ヘレナは人に親切だが、対人関係においては、相手と適切な距離感を望んでいることがわかる。
一般的に言えば、このような性格の人と一緒にいるのは疲れるかもしれない。しかし、ヘレナと共に過ごしたことのあるオペレーターは全員、彼女との時間はとても楽しいものだと感じている。カクテル作りの腕以上に、他人の悩みを聞くのも得意な彼女だが、何よりも大切なのは、彼女が他人のプライベートを十分に尊重してくれるところだ。たとえ向こうが自ら心の内を打ち明けてくれたとしても、一線を越えて相手の心の奥底に隠された感情を探るようなことは決してしない。
そして、人間関係についてのアドバイスを求めてくる者たちへのヘレナの返答も、至ってシンプルなものだ。
「簡単なことよ。相手と接する時は、これだけ覚えておいて。誰でもね、まずは自分自身であって、その次に誰かの子供だったり友人だったり、伴侶や親だったりするの。」
グラスに入っている真っ白な液体を見て、あなたは思わず顔をしかめた。しかし、目の前の女性はそんなあなたの不満そうな表情には気にも留めず、ただグラスを拭くことに専念している。
「そんなしかめっ面するんじゃないよ。お若いの。」
「眠れないんだったら、いっそ寝なきゃいいわ。お酒を飲むのは良い習慣じゃないのよ?グラスを何杯も空にしていくうちに、訳も分からないまま夜が明けちゃうんだから。代わりにホットミルクをやった方がマシってものね。」
「初めのうちは暗闇と孤独に心細くなっちゃうけど、しばらくするとそんなものは全部隅っこに引っ込んでいくわ。ここで一気に睡魔が襲ってくるけど、眠ってしまってはダメ。冷たい水で顔を洗って、頭をスッキリさせるのよ。」
「窓の外で灯りが、まもなく昇る太陽に屈するかのように一つまた一つ消えていくのを眺めるの。暗闇に慣れた目に真っ赤な光は少し眩しくて痛いだろうけど、我慢できないほどではない。そうやって日の出は見知らぬ一日の始まりを知らせてくれるのよ。」
「そうすれば、昨晩の悩みも過去の苦痛も全部忘れられるわ。なぜならその瞬間は、未来への恐怖がすべてを覆い尽くすから。」
「その恐怖にきっとあなたは慄くでしょうね。だけど、それ以上に興奮もするはずよ。思わず武者震いしてしまうほどにね。」
HP
1855
攻撃力
1063
防御力
224
術耐性
0
配置コスト
21
攻撃間隔
1.6 秒
ブロック数
1
再配置時間
80 秒

素質

  • 負けん気
    2秒間通常攻撃せずにいると、次の通常攻撃時、対象に攻撃力の130%の物理ダメージを与える

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 攻撃力強化γ
    自動回復手動発動
    初期SP
    15
    必要SP
    30
    継続時間
    30 秒
    攻撃力+100%
    atk
    1
  • 夜に酔いしれて
    自動回復手動発動
    初期SP
    25
    必要SP
    40
    継続時間
    40 秒
    装填間隔を延長し、攻撃力+140%、攻撃した対象を1足止めする
    atk
    1.4
    reload_interval
    0.8
    attack@sluggish
    1

モジュール

  • ORIGINAL
    コールドショットの記章
    コールドショットは火力をためて敵を撃ち抜くのに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては狙撃オペレーターとして区分し、狩人の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • HUN-X
    「じゃじゃ馬」
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +128
    • 攻撃力 +53
    狩人の特性
    弾が装填されている状態でのみ攻撃でき、攻撃力が120%に上昇する。攻撃をしていない時は弾の装填を行う(最大装弾数:8)
    弾を撃ち切った後、次弾装填時の装弾数+1
    2
    • HP +168
    • 攻撃力 +65
    負けん気
    2秒間通常攻撃せずにいると、次の通常攻撃時、対象に攻撃力の135%の物理ダメージを与える
    3
    • HP +205
    • 攻撃力 +75
    負けん気
    2秒間通常攻撃せずにいると、次の通常攻撃時、対象に攻撃力の138%の物理ダメージを与える
    「走りそうな子ね。」あの晩、牧場主に連れられてその駄獣を見た時、彼女はそう思った。
    柵の中に立つその駄獣はがっしりとしていて、ヘレナがこれまでに調教してきたどの駄獣よりもずっと大きかった。駄獣の顔と首には、かさぶたのついた傷がある。脇腹には消えかけた烙印が押されており、名前のようだとわかった。この姿からして普通の駄獣ではなさそうだ。
    そして実際、この駄獣は普通ではなかった。牧場主の話によると、捕獲する際は狩人たちも大いに手を焼いたそうだ。追跡には五日もかかり、追いかけるうちに高い山や深い谷、渓流や森林を走り回らされて、挙句に砂舞い石が飛ぶ天災の中に引き込まれるところだったという。州のほとんど端から端まで行って、麻酔矢を使い果たしたところでようやく、狩人たちはこの非凡な駄獣を連れ帰ることに成功したのだ。さらには、この近くに住む数多の有名騎手がこの駄獣を調教しようとしたが、いずれも失敗したという。
    「大したものね。」ヘレナは感心してそう言った。
    すると、牧場主は途方に暮れた様子で言った。「そんなわけで、あなたにお願いするしかなくなったんです。あなたでダメなら、もう屠畜場に連れて行くしか……」
    ヘレナはすでに馬具を用意していて、何も言わずにさっと柵を乗り越えた。
    ゆっくりと駄獣に歩み寄ると、50cm足らずの位置まで近付いて。彼女は片手で馬具を持ち、もう片方の手で駄獣の顔を、そこにある傷跡を軽く撫でた。それから一瞬にして馬具を駄獣の首に取り付け、手綱をぐっと引くと、ヘレナは駄獣に飛び乗った。
    牧場主が上げた驚きの声は、駄獣のいななきにかき消された。ヘレナは素早く体勢を整え、駄獣がどれほど暴れようとも、革ひもをがっちりと引き締める。すると、駄獣が後ろ足で立ち上がり、長い雄たけびを上げた。ヘレナは身をかがめると、その身体にしがみついた――あれから何年も経った今、そのたてがみはゴワゴワと固く、皮膚もざらついていたが、その皮膚の下、血管の中には今も荒野の活力がみなぎっているのを感じた。
    十七歳の誕生日のことが、ヘレナの脳裏に蘇った。あの日の晩、彼女の父は誕生日プレゼントとして一頭の駄獣を贈ってくれた。その脇腹には、「アンナ」と烙印が押されていたものだ。
    「走りそうな子ね、『アンナ』。」当時のヘレナもそう思った。
    ヘレナはそっとポケットからナイフを取り出すと、革ひもを切った。すると「アンナ」は力いっぱい革ひもを振りほどき、ヘレナのことも振り落とした。ヘレナは「アンナ」と一瞬目が合ったような、そうでないような気がした。そして次の瞬間には、「アンナ」は勢いよくジャンプして柵を飛び越えていた。
    「あっ!あと少しだったのに……残念ですが、さすがの腕前でしたね。」牧場主の悔しそうな声が聞こえる。
    「やっぱりあの子、大したものね。」ヘレナはそう言って立ち上がると、身体についた土を払った。そうして、荒野に戻っていく駄獣を黙って見送ったのだった。

基地スキル

  • 癒しの微笑み
    制御中枢配置時、制御中枢内全員の体力が1時間ごとに+0.05回復
  • 甘美な一杯
    配置宿舎内、体力が満タンではない全員の1時間ごとの体力回復量が合計で+0.8になる(単体/複数オペレーターに有効となる時、同種の効果はそれぞれ高いほうのみ適用)