• Ela
  • 艾拉
  • Ela

Ela

特殊タイプ — 罠師
罠を使用可能、敵のいるマスに罠配置不可
  • RS05
  • 遠距離
  • 召喚
  • 牽制
  • 火力
/ 90
【コードネーム】Ela
【性別】女
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】11月8日
【種族】不明
【身長】173cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】■■
レインボー小隊の一人。自立心と反抗心が強く、高い適応能力と優れた統率力を兼ね備えている。
Elaは「GRZMOTマイン」と呼ばれる装置の扱いに長けており、しばしばこれを用いて戦局を有利に進める。この爆弾は大きな音と震動によって敵の行動を阻害、及び無力化する、極めて実用的な非殺傷性兵器である。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
エルズビエタ・ボサック、コードネームはEla。レインボー小隊のメンバーである。「クリスタウォワ事件」の当事者の一人であり、事件後ロドスの協力者リストに登録された。
小隊のリーダーと言う意味では同じ立場にある二人だが、Elaが与える第一印象はAshとは大きく異なっている。用心深く、少々厳格なAshと比べると、Elaは芸術家のような衝動と創造力を感じさせる。人付き合いにおいても、彼女は相手が知人だろうと初対面だろうと、気兼ねなく接することができる。
しかし、だからと言って彼女の能力と経験を甘く見てはいけない。彼女は一戦闘員として優れた素質を持っており、統率力も短時間での決断力も一流だからだ。
注意すべきこととして、レインボー小隊はあくまで一時的な協力者であり、ロドスの正式な職員ではない。彼らには彼らの為すべきことがあるため、彼らの力に頼りすぎてはいけない。
我々の知るレインボー小隊のメンバーの中で、Elaは最も独立独歩な人物だ。
スプレー缶を手に、ストリート出身のオペレーターたちと交流していることもあれば、芸術論を語ることもあり、医療部の外で呆然としている患者に毛布を渡しつつ、雑談していることもある。
そして、武力行使を必要とする場面では、GRZMOTマインを指定位置に正確に投擲することや、凄腕の仲間たちを率いて作戦目標を達成することもできる。
彼女は明らかに、芸術と軍事の双方に精通しているように見える。普通の人なら、多少の矛盾を感じたあとに、すぐさまはたとリターニアの術師を思い出すことになるだろう。だが、Elaには彼らとの類似点はまるで存在しない。ゆえに我々からしてみれば、彼女は非常に捉えがたい人物であり、彼女のほうもそうした評価を嫌ってはいないようだ。
Elaは自分の話をするよりも、他人の話を聞くほうを好む。とりわけ、彼女にとって馴染みのないこの土地では、あらゆる人の話が周りの人物や物事への理解を深め、学びを得るきっかけとなっている。
その一方で、彼女はあまり自分のことを話したがらない。彼女が持ってきた古い制服のことを聞かれれば、ためらわずに祖父の話をしてくれるのだが、祖父以外の親族についてはほとんど語らない。話してくれたことと言えば、父はすでに亡くなっていること、そりの合わない姉がいることくらいだ。
姉との関係について詳しくはわからないが、彼女の話をするとき、Elaは相当冷淡な態度を取っていた。だが、Elaが未知の旅路に乗り出した一方で、姉はそうではないということに言及するときは、少し得意げな様子だった。「お姉さんに会えたら、ここでの体験についてどう話すつもり?」そう聞かれた彼女はしばし沈黙してから、こう答えた。「まずは本当に再会できるようにしないとね。」
Elaは権威に対し、一貫して懐疑的な態度を取っている。命令内容が合理性を欠いていると感じたら、指揮官と口論することも厭わない。
だからと言って、彼女はあらゆる命令に無条件で反対するようなひねくれ者というわけではない。彼女はただ、優れた能力に、独立独歩な性格、確固たる態度を――そして恐らく、彼女にとっては印象深い経験も――持ち合わせているがゆえに、門外漢や融通が利かない者の口出しに我慢ならないだけである。そんなElaがいつも苛立ちや反抗の意志を持たずに済んでいるのは、優秀な仲間の存在と、指揮官の下す優れた采配のおかげだ。
実際に、短いすり合わせ期間を経た後、Elaとロドスの協力関係は非常に良好な状態を維持している。これは、ロドスが彼らの作戦に必要以上に口出しをせず、さらにはElaの信頼を得るに足るだけの能力を示した上で、ロドスのほうも彼女の現場判断を信頼しているからだ。この信頼関係は、双方にとって大切なものである。
【権限記録】
G52-TACTICAL SHIELDの時の経験もあり、GRZMOTマインの中心部分を改造する際にも特段問題はなかった。無力化させる原理はそれぞれ違うものの、源石工業製品を用いてGRZMOTマインの効果を再現するのはさほど難しくはなかった。
センサーの部分には少々手を焼いたが、ロドスの源石製品専門家はただ物ではない。かの老キャプリニーは、GRZMOTマインに他の機能を追加すべきかどうかまでを、ランチの間ずっとElaと話し合っていたほどだった。
他方で、一番困難を極めたのは接着剤だ。Elaは使い心地が変わるのを厭い、接着剤に強いこだわりを見せた。そのため、クルビアのハイテク素材からサルゴン民間在来の方法まで、あらゆるものを試したが、どれも彼女の求める独特の手触りを再現するには及ばなかった。結局それを解決してくれたのはバニラだった――そう、オペレーターのバニラだ。彼女が最近拾ってきたというオリジムシの分泌液をダメ元で試してみたところ、Elaが満足してくれたのである。
バニラに保証書を書いた後、工房にはそのオリジムシを飼育するための小さなスペースが設けられた。その後バニラは毎日工房に来るようになり、Tachankaも、オリジムシが艦にいる時はそれをじゃらしに来るようになった。唯一の問題は、皆が大層そのオリジムシを可愛がっているため、GRZMOTマインの組立て速度が分泌液の生産速度にじきに追いつかなくなることだ。
HP
1468
攻撃力
668
防御力
173
術耐性
0
配置コスト
12
攻撃間隔
0.85 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • GRZMOTマイン
    罠「GRZMOTマイン」を使用可能(配置時に3個獲得、所持上限4個)、周囲の起爆範囲に敵が入ると爆発する。Elaが撤退すると自身を中心にGRZMOTマインの爆発効果を1回発動させる
  • 「ブルズアイ」
    攻撃時、30%の確率で対象に攻撃力の150%の物理ダメージを与える。対象がGRZMOTマインの効果を受けている場合、発動確率は100%になる

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 視界遮断
    自動回復自動発動
    必要SP
    18
    発動時、周囲一定範囲内の敵全員を10秒間足止めし、効果時間中対象の物理・術攻撃の命中率-40%
    duration
    10
    sluggish
    10
    projectile_range
    1.7
    damage_hitrate_physical
    -0.4
    damage_hitrate_magical
    -0.4

    GRZMOTマイン

    ダメージを受けない。敵のいるマスに配置不可
    HP
    1000
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    5 秒
    視界遮断
    自動発動
    発動時、周囲一定範囲内の敵全員を足止めし、効果時間中対象の物理・術攻撃の命中率-40%
    duration
    10
    sluggish
    10
    projectile_range
    1.7
    damage_hitrate_physical
    -0.4
    damage_hitrate_magical
    -0.4
  • ショックディフェンス
    攻撃回復手動発動
    初期SP
    12
    必要SP
    16
    継続時間
    20 秒
    パッシブ:罠発動時、周囲一定範囲内の敵全員を5秒間スタンさせる
    アクティブ:展開型シールドを設置し、防御力+300%。さらに自身の攻撃範囲が縮小し、通常攻撃が範囲物理攻撃になり、攻撃対象の防御力を800無視する
    スキル終了時、罠を1個獲得
    stun
    5
    projectile_range
    1.7
    def
    3
    def_penetrate_fixed
    800
    attack@projectile_range
    1.1

    GRZMOTマイン

    ダメージを受けない。敵のいるマスに配置不可
    HP
    1000
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    5 秒
    ショックディフェンス
    自動発動
    発動時、周囲一定範囲内の敵全員を5秒間スタンさせる
    stun
    5
    projectile_range
    1.7
    def
    3
    def_penetrate_fixed
    800
    attack@projectile_range
    1.1
  • 「ボサックテンペスト」
    自動回復手動発動
    初期SP
    16
    必要SP
    34
    弾薬
    40
    パッシブ:罠発動時、周囲一定範囲内の敵全員を7秒間足止めし、35%脆弱状態を付与する
    アクティブ:攻撃間隔を短縮し、攻撃力+90%。GRZMOTマインの影響を受けている敵を優先して攻撃
    合計40発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)。スキル終了時に罠を2個獲得
    sluggish
    7
    weak[limit]
    7
    damage_scale
    1.35
    fake_damage_scale
    0.35
    projectile_range
    1.7
    atk
    0.9
    base_attack_time
    -0.35
    attack@trigger_time
    40
    cnt
    2

    GRZMOTマイン

    ダメージを受けない。敵のいるマスに配置不可
    HP
    1000
    攻撃力
    100
    防御力
    0
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    1 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    5 秒
    「ボサックテンペスト」
    自動発動
    弾薬
    40
    発動時、周囲一定範囲内の敵全員を7秒間足止めし、35%脆弱状態を付与する
    sluggish
    7
    weak[limit]
    7
    damage_scale
    1.35
    fake_damage_scale
    0.35
    projectile_range
    1.7
    atk
    0.9
    base_attack_time
    -0.35
    attack@trigger_time
    40
    cnt
    2

モジュール

  • ORIGINAL
    Elaの記章
    Elaは戦場での待ち伏せや罠の設置に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては特殊オペレーターとして区分し、その証として特別にこの記章を授ける。
    だがしかし、彼らのような人々に本当にこのような証明が必要なのであろうか?
  • TRP-Δ
    社会の期待を背負って
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +36
    • 防御力 +12
    罠師の特性
    罠を使用可能、敵のいるマスに罠配置不可
    自身は近距離マスにも配置可能
    罠は遠距離マスにも配置可能
    2
    • 攻撃力 +50
    • 防御力 +22
    「ブルズアイ」
    攻撃時、40%の確率で対象に攻撃力の160%の物理ダメージを与える。対象がGRZMOTマインの効果を受けている場合、発動確率は100%になる
    3
    • 攻撃力 +60
    • 防御力 +30
    「ブルズアイ」
    攻撃時、50%の確率で対象に攻撃力の170%の物理ダメージを与える。対象がGRZMOTマインの効果を受けている場合、発動確率は100%になる
    ある日のこと。
    「本当にありがとうございます、ロドスの傭兵さん!ミリニア村には、まさにこの薬が必要だったのです。遠路はるばるお越しくださり、感謝に堪えません!」
    「私はエルズビエタ・ボサック。コードネームはEla。」
    「Elaさん。サルゴン人が来るまでは、この辺りにはこういう言い伝えがあったのです。『ミノス人は敬うべし。たとえ手土産を持って訪ねてきても。』あなたはカジミエーシュの方ですが、その堂々たる佇まいにはミノス人のような気風を感じますよ!」
    「その言い伝えはあなたが思ってるような意味じゃなさそうだけど……とにかく、あなたがここのリーダーなら聞きたいことがあるの。」
    「もちろん、神殿の司祭として、知っていることはすべてお答えしますよ!」
    「ここは最近ようやく独立した国だと聞いたけど、事実なの?」
    「そうとも言えますし、そうでないとも言えるでしょうね。ミノスはヒュムノイが生み出せし伴侶ですから、一心同体であり最後まで添い遂げる定めにあります。ですがサルゴン人を追い出した件は……ははっ!とはいえ、偉大なるデルフィ川で戦争を見なくなってもう数十年になります!西のヴイーヴルはまだサルゴンと争っているようですが……」
    「あなたたちは独立してから、大規模な文化復興と芸術品の復元を行ってる最中、なのかしら?」
    「……ああ、そのことですか。――はっきりと申し上げておきますと、ミリニアには確かに何もないように見えるかもしれませんが、決して困窮しているわけではありません。村人たちが日常的に使用している薬や抑制剤はご覧の通り、私どもの神殿にとってはさほど大きな負担にはなりませんしね。外にある古代都市のレリーフや彫像も、我々の資金不足ゆえに修復されていないわけではないのですよ!」
    「じゃあ、どうしてあの芸術品は地面に散らばったままなの?」
    「私は祝祭の執り行い方や村の隣人たちのことはすべて熟知しておりますし、三つの都の昔話や大地の動向に関しても、その大半を理解していると言えるでしょう。」
    「しかし、ああいった彫像をどこの誰が作ったのか、どのようにして彫り上げたのかは、私には知る由もありません。」
    「私のみならず、村人にも、アテヌスの巨匠にもわからぬものを――どのように修復しろと言うのでしょう。それゆえに、結局手つかずのままなのですよ。」
    「あなたの想像で復元してみたら?」
    「なりません!無名の伝承者の元にあっては、英雄もまた無名となってしまうものです!それでは、あの出自も帰属もない酒浸りたちのほうが、かえって名を残せそうなものですよ。」
    「たとえば、私が今日村の外の荒野へと出て、そこに倒れた名もなき像を見つけたとします。このフォルテの力をもってすれば、一人で像を立ち上がらせることもかないましょう。」
    「しかしそれでは、私が散歩にでも出かけ、地面に木の杭を突き立てるのと何が違うのでしょうか?」
    「……無名の芸術家が手掛けた芸術は、社会から逸脱してしまう、と。」
    「難解な言葉を用いるのならば、そうなるのかもしれませんね!」
    「けれど、あなたは社会から逸脱した芸術なんて求めていない、ということかしら。」
    「……難解な言葉を用いるのならば、そうなるのかもしれません!」
    「だったら、社会を記録するための芸術ならどう?」
    また、ある日のこと。
    羽獣が夜明けの詩を詠み始め、ミノスの金色の朝日がいつも通りミリニア村に金色の贈り物を注いだ時。村人たちは、神殿の荘厳な壁が、その特有の純白をもってまばゆい光を反射してこないことに驚いた。
    「司祭様、この色鮮やかな絵は何なのでしょう?」
    「画家いわく、我々を描いたものだそうで――外国式の『グラフィティアート』と呼ばれる絵画ですよ!」

基地スキル

  • 戦術指導・防衛
    訓練室で協力者として配置時、基地に配置された(補佐と活動室利用者を除く)防衛側オペレーター1人につき、訓練速度+10%(最大4人まで)
  • 反抗者
    制御中枢配置時、ボード上未入手の手がかりを入手しやすいが、自身を除く制御中枢内全員の1時間ごとの体力消費量+0.25