• Fuze
  • 导火索
  • Fuze

Fuze

前衛タイプ — 強襲者
ブロック中の敵全員を同時に攻撃
  • RS08
  • 近距離
  • 範囲攻撃
  • 生存
/ 80
【コードネーム】Fuze
【性別】男
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】10月12日
【種族】不明
【身長】180cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】■■
レインボー小隊の一人。冷静沈着で寡黙な性格。工学の分野における素質と経験を持つ。
Fuzeの装備で最も印象的なのは、APM-6「マトリョーシカ」クラスターチャージだろう。この武器は壁越しに広範囲の爆発を引き起こすことができる。敵味方の区別なしに攻撃する武器であるため、クラスターチャージは使用に際して多くの制約を受けるものの、密室内の敵の一掃や、敵に対する威嚇などの面で唯一無二の価値がある。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
シュフラット・ケシバイエフ、コードネームはFuze。レインボー小隊のメンバーである。「クリスタウォワ事件」の当事者の一人であり、事件後ロドスの協力者リストに登録された。
寡黙な工学専門家であるFuzeは、爆発物による作戦目標達成に長けている。戦闘テストにおいて、彼は対人殺傷、及び頑丈な目標物爆破の項目で優秀な成績を収めると同時に、その豊富な戦闘経験をも見せてくれた。彼は恐らく単なるエンジニアではなく、かなり長期間の兵役経験もあると推測される。
注意すべきこととして、レインボー小隊はあくまで一時的な協力者であり、ロドスの正式な職員ではない。彼らには彼らの為すべきことがあるため、彼らの力に頼りすぎてはいけない。
Fuzeは普段から無口だが、口に出さないからと言って頭の中も空っぽというわけではない。それどころか、彼は臨機応変な思考に富んでいるほどだ。戦術立案時には積極的な発言に努めてくれるが、戦闘中、とりわけ緊急事態に対処する際には、その寡黙さと型破りな行動から、誤解を招くこともある。
レインボー小隊の仲間たちは、彼のそうしたスタイルに慣れている場合がほとんどだ。しかし、ロドスのオペレーターがFuzeと共同任務に就く際は、依然として彼の性格を十分考慮すべきだという事実に変わりはない。特に、彼らにはこの無口な男へ積極的に話しかけることを勧めておくべきである。普段は鉄のように静かな彼だが、頭の中は常にひらめきに溢れており、機会さえあればそれを存分に披露することができるのだから。
Fuzeは戦場に混乱を生み、そこからチャンスを見つけ出すことに長けている。近頃のレインボー小隊は、以前より混乱した状況に立ち向かう機会が増えてきているが、彼は相変わらず、時折の発言以外は沈黙を貫く、頼れる男である。
しかし、そんなFuzeも、わずかに落ち込んだ様子を見せる時があった。元々は彼がハードブリーチングチャージで壊そうとしていた壁を、2メートルを超える巨漢のフォルテがハンマーで粉々にする様を目にした後、彼の様子は少し消沈して見えたのだ。けれど、彼の仲間たち――特に、彼より先にロドスと接触したAshたちは、それを深刻に捉えてはいないようだ。いわく、これは「必要な適応期間」らしい。少し時間を与えてやれば気を取り直すだろうし、恐らくはもっと素晴らしいものを発明するきっかけにすらできるだろうということだ。
Fuzeの寡黙さをもってしても、彼がロドスのエンジニア部に興味津々であることは隠せない。彼自身の申し出を受け、エンジニア部は工房の使用を許可することにした。それからというもの、彼はロドスでの時間の半分以上を、その工房で自分や仲間の武器を調整したり、メンテナンスしたりして過ごしている。
もっとも、その工房からは、それ以外のちょっとした品物が生まれることもある。例えばこの前、彼は十一、二歳ごろの感染者の男の子を助けて、ロドスに連れてきたのだが、その子はクラスターチャージの破壊力に目を輝かせ、自分の持っている人形をFuzeに渡して「マトリョーシカ」と交換してもらいたがった。
それを聞いたFuzeは黙り込んだあと、工房に入ったきり午後の間ずっと出てこなかった。そうして夕方になると、彼は仕事の成果を手に男の子の病室を訪れた――その成果というのは、どう見ても木彫りの人形だった。
男の子は人形を見て少し落ち込んだ様子だった。けれど、Fuzeがいつもクラスターチャージを起動する際と同じ体勢でボタンを押すと、人形がはじけ飛んで中からそっくりの小さな人形が出てきた。さらにボタンを押せばそれがはじけ飛んで小さな人形が現れ、さらにボタンを押せば、同じようにはじけ飛んで人形が現れ……
ぽんぽんと飛び出してくる人形を見てすっかり笑顔になった男の子は、おかしな偽物をもらうのも悪くないと思えるようになったようだ。しかし、Fuzeは男の子の頭を撫でながら、いつもより厳格な口調で告げた。これは偽物などではなく、これこそが本当の「マトリョーシカ」なのだということを。
【権限記録】
クラスターチャージの原理は非常にわかりやすい。壁に仕掛けると、その壁に穴を開け、中へ次々と榴弾が投げ込まれていく仕組みだ。わかりにくい部分は一つもないし、これだけなら簡単そうに聞こえるだろう。
だが、その実現となると話は別だ。同じサイズの源石爆弾を使っても、クラスターチャージの威力には到底及ばない。壁に穴を開ける件はAshの時に散々苦労した覚えがあるが、クラスターチャージの目的は、そもそもグレネード弾のような投射式の爆弾とはまったく異なっている。さらに、「次々に榴弾を投げ込む」部分については、源石爆発物の爆発タイミングが早まりすぎて投射のはずが壁を破壊することにならないようにする必要があるうえ、敵が反応する隙を与えないためには爆発を遅らせすぎるわけにもいかないときた……これを簡単と呼ぶのなら、裸でインフィ氷原を5キロ走破するのも簡単だと言えるだろう。
この問題に取り組むほどに、Fuzeの頭の中には一体何が詰まっているのかが疑問に思えてくる。とりわけ、こちらがいくら知恵を絞っても失敗し続けたところに、しばらく様子を見ていた彼が実行可能な案を思い付きで出してきた時などは、いつも口うるさいクロージャさんが恋しくなってくるほどだ。少なくとも、彼女はこれほどの挫折感を味わわせてはこないから。
とはいえ、彼がごくごくシンプルな作りの源石エネルギーカイロの原理を尋ねてきた時には、これで互角だと思えたが!
HP
2660
攻撃力
835
防御力
330
術耐性
0
配置コスト
25
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
3
再配置時間
80 秒

素質

  • バリスティックシールド
    27%の確率で遠距離物理被ダメージを無効化

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 威力偵察
    自動回復手動発動
    初期SP
    25
    必要SP
    45
    弾薬
    100
    攻撃距離+1、攻撃力+30%、攻撃速度+90
    合計100発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)
    ability_range_forward_extend
    1
    atk
    0.3
    attack_speed
    90
    attack@trigger_time
    100
  • クラスターチャージ
    自動回復手動発動
    初期SP
    20
    必要SP
    30
    スキル発動時、前方の高台マスにクラスターチャージを射出。射出後、高台マスの向こう側の通行可能な地面マスで5回爆発し、1回の爆発につき周囲一定範囲内の敵全員に攻撃力の480%の物理ダメージを与える。このスキルは自身が高台マスに面し、かつ高台マスの奥1マスに通行可能な地面マスがある場合のみ使用でき、1回の配置につき、3回まで使用可能
    atk_scale
    4.8
    skill_max_trigger_time
    3

モジュール

  • ORIGINAL
    Fuzeの記章
    Fuzeは凄まじい攻勢で敵を妨ぐことに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、その証として特別にこの記章を授ける。
    だがしかし、彼らのような人々に本当にこのような証明が必要なのであろうか?
  • CEN-Y
    パラ言語サイン表示システム
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +100
    • 攻撃力 +50
    強襲者の特性
    ブロック中の敵全員を同時に攻撃
    HPが最大値の50%以上の場合、物理の被ダメージ-20%
    2
    • HP +150
    • 攻撃力 +60
    バリスティックシールド
    防御力+3%、30%の確率で遠距離物理被ダメージを無効化
    3
    • HP +180
    • 攻撃力 +70
    バリスティックシールド
    防御力+6%、32%の確率で遠距離物理被ダメージを無効化
    「あんちゃん、全然喋んねえよな!」
    幾度目かの会話の試みが失敗に終わったところで、黄色い耳付きヘルメットをかぶったコータスの作業員は、操作パネルを触るのをやめて、その男の肩を叩いた。どのみちマシンは自動運転を始めているのだから、パネルを眺めている必要もない。
    男もそれに気付いたのか、ようやく作業員のほうへ顔を向けた。男の目は黒いゴーグルに覆われていて良く見えない。男は相変わらず口を開かないまま、右手の指を二本伸ばすと、ヘルメットの側面を軽く叩いた。
    「何とか言ってくれねえか?おーい!」
    こうした仮設の作業室では、源石エンジンの騒音が反響して、移動区画の動力層にも劣らぬ騒音が発生する。
    ――しかしレム・ビリトンの作業員たちの声は、彼ら自身と同じように、すべてを貫き勝利をもぎ取るエネルギーに満ちていた。
    男は少し困惑した様子で背中を探ると鏡を取り出した。そうして鏡に映る自分の姿を確かめた後、先ほどと同じように再びヘルメットを叩いた。
    作業員が次の言葉を口にしようとした瞬間、男のゴーグルの中心部辺りに、突然スマイルマークらしきものが表示された。さらにその下部にある、彼の右目と左目のあたりに、ヴィクトリア語で文字が表示された。
    見れば、左には「俺はシャイで」とあり、右には「無口なんだ」と書かれていた。
    作業員は口をぎゅっとすぼめると、顎を左右に何度か動かし、堪えるように歯ぎしりをして何も言わずにいた。
    しかしほどなくして堪えきれなくなったのか、彼はぷっと噴き出した。
    「採掘調査の予定深度に達しました。採掘機を減速し、サンプリング準備を開始します。」
    それは第二制御室からのアナウンスだった。制御室は彼らの頭上80メートルほどの位置にあり、その50メートル上には第二メインキャンプのある自然洞窟と、副坑道に続くレールがあり、さらにそこから600メートル上がると地表に到達、そしてその先にはどこまでも広がるタルガンギルス大鉱脈がある。
    アナウンスで触れられていた削岩機は、彼らよりもさらに地中深くへと到達していた。
    「――いや、待ってください!二番超深部掘削孔、第二内壁に異常な振動を検知!緊急停止します!」
    そんな悪ふざけのようなアナウンスが続く。
    掘りあててはならないものが迫っているようだ。作業員は制御パネルに駆け戻ると、一番大きく丸い、赤いボタンを叩いた。それは削岩ドリルを緊急停止し、内壁に融合剤を注入するためのものだ。
    しかし注入機は反応せず、源石エンジンの轟音も止まない。
    大きく鈍い音が作業室へと響き渡った。それは地中深くからではなく、まるで遠い過去から響いてくるように感じられた。
    そうしてその音は、二つになり、三つになり、連続的な打撃音になっていった。
    二人の目の前にある外壁も、ついに激しく震え始める。
    二番超深部掘削孔が呼び覚ました何かが、太陽を目指しているのだ。
    「全クラスターチャージ、起爆!」作業者にとっては初めて聞く声だったが、すぐにそれが無口な男の出した声であることに気付いた。
    そしてその声のおかげか、その声によって引き起こされた何事かのおかげか……
    振動は止み、避難を促すアナウンスが流れるまでの間、しばし静寂が続いた。
    「要項に『源石爆弾の使用を禁ずる』とあったのを見て来たんだ。」
    男が今日二度目に発したであろうその声は、先ほどよりずっと小さなものだった。
    「あんたたちの緊急注入システムにも問題があると見える。上に戻ったら、俺に調べさせるように口添えしてくれ。」
    「ああ、うん、わかったよ。」
    後になってみなければ、それが深刻なものだったのか、些細なものだったのかもわからないような事故のあと、ようやく会話が始まった。
    「……しかし、あんちゃんのゴーグルの光ってるやつはそりゃなんだ?思わず笑っちまうじゃねえか。」

基地スキル

  • 戦術指導・攻撃
    訓練室で協力者として配置時、基地に配置された(補佐と活動室利用者を除く)攻撃側オペレーター1人につき、訓練速度+10%(最大4人まで)
  • 寡黙な仕事人
    製造所配置時、製造効率+20%ウルサスドリンク1本につき、保管上限+2