• Iana
  • 双月
  • Iana

Iana

特殊タイプ — 傀儡師
致命的なダメージを受けても撤退せず、<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する(身替りのブロック数は0)。20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる
  • RS07
  • 近距離
  • 弱化
  • 高速再配置
/ 80
【コードネーム】Iana
【性別】女
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】8月27日
【種族】不明
【身長】157cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】■■
レインボー小隊の一人。自信家で、意志が固く、探索精神に溢れている。
常に携行する武器の他、Ianaは「ジェミニ・レプリケーター」と呼ばれる装置の扱いにも長けている。当該装置はIanaと全く同じ外見のホログラムを生み出すことができ、情報収集や敵の撹乱に役立つ。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
ニエンケ・マイヤー、コードネームはIana。レインボー小隊のメンバーである。「クリスタウォワ事件」の当事者の一人であり、事件後ロドスの協力者リストに登録された。
Ianaは戦闘テストにおいて、専門的な戦術知識と、戦場の情報に対するカンの鋭さを見せた。履歴書の大半は空白が占めているものの、恐らく彼女は経験豊富な諜報員だろうと我々は推測している。
しかし、それを話してみたところ、彼女は声を上げて笑った。
「そうね、あながち間違ってもないわ。ただし、私が興味を持つような情報は、大抵の場合何千キロも遠くにあるけどね。」彼女はそう話すと、手元の武器を素早く構えて、50メートル先の的の中心を撃ち抜いた。
レインボー小隊のメンバーはそれぞれ優れた得意分野を持っている。だが、彼らとの契約は長期的なものではないため、あまり多くの任務を依頼しすぎないようにすべきである。
これまでロドスと関係を構築してきたレインボー小隊八名の中で、恐らく好奇心が最も旺盛なのはIanaだ。
他のメンバーの多くは、それぞれが関心を持つ専門分野に打ち込んでいる。たとえばDocは鉱石病問題、Blitzは言語関連だ。しかし、Ianaはそうではない。彼女はさながら、いつでも最大出力で作動する抽出装置のように、溢れる情熱でテラ各地の様々な業界や分野から知識を吸収している。と言っても、彼女は表面上の知識だけで満足するわけではない。彼女は大量の情報を脳内で処理・分析することで、いつも最終的に独自の見解に行きつくことができる。
この疲れ知らずの情熱は、諜報員と言うより、好奇心と活力に溢れる研究者然としたものだ。
この疲れ知らずの情熱は、諜報員と言うより、好奇心と活力に溢れる研究者然としたものだ。
Ianaの工学、及び地質測量に関する経験と手段の豊富さは、我々の想像を遥かに超えている。彼女が使い慣れた測量機器のほとんどが今は手元から失われているが、彼女はエンジニア部の協力を得て、多少粗末ながらも設備を一式こしらえた。
そして偶然にも、そうした設備はすぐに役に立った。それはお世辞にも手に馴染むとは言えず、応用された技術もIanaの知るものとかけ離れているが、数日後、ロドスにとっての助けとなってくれたのだ。その機器を用いて、近頃発生した天災が生んだ、まだ地図に記されていない劣悪な地形を事前に偵察できたおかげで、補給を行うための時間をより多く稼ぐことができたのである。
「繋ぎ方さえ分かっていれば、全てのシステムは相補的なものよ。」Ianaがよく口にするこの言葉は、近頃ではエンジニア部の一部オペレーターの座右の銘となっているようだ。
【権限記録】
入職健診の際、Ianaの裸眼の視力には問題があることが発覚した。これは彼女の白い皮膚や頭髪と同じ遺伝子疾患による症状である。しかし、彼女は病気に打ちのめされるどころか、むしろそれをきっかけに自信と決意を固め、病がもたらす差別や排斥により関心を持つようになっている。
彼女が自然と感染者たちに気を配り、共感を示しているのもそのためだ。これは得難いことである。多くの患者にとって、心からの理解と共感は、往々にして一服の抑制剤よりも大切なものであるためだ。
【権限記録】
ジェミニ・レプリケーターは、これまで扱ってきた中でも最も頭を悩ませた装備であると認めざるを得ない。私は、これを最初に見た時は、レインボー小隊が身に着けている銃に似て非なるアレよりは幾分か対処しやすいだろうと思っていた。なにせ、ホログラム投影機自体は「レッドラベル」の傭兵でも手に入れられるような代物なのだから。
けれども、それは大きな誤解だった。というのも、ジェミニ・レプリケーターは、アーツの補助をまったく借りずに、これまで見てきたどのホログラムより優れた機能を発揮しているからだ。
このジェミニ・レプリケーターに私が手を加えられる所はほとんどない。せいぜい、源石バッテリーパックでも動かせるように改造する程度で……正直に言うと、改造自体がどうこうというよりも、改造中に内部の精密部品をうっかり壊すのではないかと不安でいっぱいだった。無論そこまで脆い作りはしていないので、杞憂に過ぎなかったが。それより私が気になったのは、その原理と実装の方法だ。その理解を深めるべく、Ianaさんを訪ねたわけだが……

だからって、それは毎日仕事をサボってIanaとお茶していい理由にはならないでしょ。次やったら給料減らすからね!
――クロージャ
HP
2436
攻撃力
758
防御力
321
術耐性
0
配置コスト
15
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • ジェミニ・レプリケーター
    配置時、本体の代わりに配置マスにホログラムを出現させる。ホログラムは攻撃できず、攻撃を受けると攻撃者に8秒間、ステルス状態を無効化させ、20%の脆弱状態を付与し、自身が<身替り>と入れ替わる

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • ミラージュマイン
    パッシブ
    <身替り>と入れ替わった際、ホログラムを攻撃した敵とその周囲一定範囲内の敵全員に攻撃力の400%の物理ダメージを与える
    atk_scale
    4
  • 頭脳派の戦術
    自動回復手動発動
    初期SP
    4
    必要SP
    5
    継続時間
    10 秒
    <身替り>と入れ替わり、周囲の敵のステルス10秒間無効にする
    スキル発動中、自身の攻撃速度+300、かつステルス状態になる
    attack_speed
    300
    anti_invisible_duration
    10

モジュール

  • ORIGINAL
    Ianaの記章
    Ianaは戦場において身替わりを用いて敵を翻弄することに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては特殊オペレーターとして区分し、その証として特別にこの記章を授ける。
    だがしかし、彼らのような人々に本当にこのような証明が必要なのであろうか?
  • PUM-X
    「遥けき未知の世界」
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +45
    • 防御力 +25
    傀儡師の特性
    致命的なダメージを受けても撤退せず、<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する(身替りのブロック数は0、攻撃力が上昇)。20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる
    2
    • 攻撃力 +55
    • 防御力 +35
    ジェミニ・レプリケーター
    配置時、本体の代わりに配置マスにホログラムを出現させる。ホログラムは攻撃できず、攻撃を受けると攻撃者に10秒間、ステルス状態を無効化させ、25%の脆弱状態を付与し、自身が<身替り>と入れ替わる
    3
    • 攻撃力 +65
    • 防御力 +40
    ジェミニ・レプリケーター
    配置時、本体の代わりに配置マスにホログラムを出現させる。ホログラムは攻撃できず、攻撃を受けると攻撃者に10秒間、ステルス状態を無効化させ、28%の脆弱状態を付与し、自身が<身替り>と入れ替わる
    「音声記録開始。ロドス、レインボー小隊、コードネームIana。チーム内通信のため機密保持厳守。」
    「あー、テレポート事故から今日で――日数はメインキャンプに戻り次第補足するけど、とりあえず――サルゴンでの実験開始から四十一日目。」
    「昼間のうちに、初日に設置したカメラをすべて回収して、今はその成果を端末に取り込んでるところ。ただ、ここの端末は有線接続しかできないし、車に積み込んだコンピュータの性能では、私のアルゴリズムは処理できない。だから具体的な分析作業はメインキャンプに戻ってからでないとできないわ。」
    「とはいえ、ここには自分自身の目も頭もあるし、取り込み作業を進める傍ら、昼からずっと手作業で写真の分析を行ってるところ。これで少なくとも初期段階の仮説は立てられるし、これまで各地で行ってきた観測結果もある程度検証できるはずよ。」
    「コロンビア――いえ、テラのクルビア人たちは最近、高エネルギーの粒子線のような実験装置を発射して、空に穴を開けた。『空は偽りのものである』という見方はまもなく常識に、一般的な世論になるでしょうね。」
    「そして私たちの実験は、その偽りの空の層の整合性や均一性を推測するのに役立つ可能性がある。」
    「肉眼でこうした写真を観察した結果、星々は時間や観測エリアによって明らかな不連続性を示していた。さらにその実態は、ここの文献に記載されているものを遙かに上回っているわ。結論を出すには、まだコンピュータを使った分析結果を待つ必要があるけど、私の第一印象と大きくズレはしないと思う。」
    「つまり、空の整合性というもの自体が存在せず、その本質はエリア別に投影されただけのもので、投影元は空の外側にあるかもしれない、ということね。他にもいくつか仮説を立てているわ。」
    「だけど、私はここが地球型惑星であるという仮説に依然として自信を持っている――というのも、一般的な光学観測による結果もその仮説を支持しているからよ。それを完全に説明できる人はほとんどいないようだけど、現地の人たちはみな、普遍的にその認識を持ってはいるみたい。一度も海を見たことがない人たちでも、足元の大地は平らではなく丸いことを知っているの。」
    「ここの人たちは無線通信技術を知っているものの、彼らの信号ではこの惑星の電離層までは届かないみたい。そこで代替案として、帯域幅が広く、エネルギーコストもほとんど無視できる一種の中継リンクのような仕組みを使っているの。だけど、その技術があるからか、中波信号を使った遠距離無線通信は試みたことすらないようだった。だから文献だけでは、問題がD層とF層のどちらにあるかは判断できない――もちろん、テラという惑星が、地球と同じ大気と日照条件を持っていることが前提となる仮説ではあるけれど。個人的には、その可能性は高いと思うわ。」
    「彼らの技術や技術移転の方法、そして技術発展の根源は、私たちのものとは完全に違うように見えて、実は共通点もある。」
    「……」
    「実は、この地でカール・ジャンスキーの実験を再現してみたの。ここでは誰も思いついてないみたいだから、私が代わりに。どうしても我慢できなくてね、ごめんなさい。」
    「テラの人々は、私たちがどこから来たのかなんて知らないけど、それでも外の世界に対する好奇心は高まりつつあるように思う。」
    「だから、彼らの助けに……探索者の一員になりたいのよ。」
    「どこにいたって、私の想いは変わらない。」
    「……」
    「さて、アンテナがどんな信号を拾ったか見てみようかしら……」
    「え?」
    「この強度に、この……周期……」
    「……これは一体?」

基地スキル

  • 戦術指導・攻撃
    訓練室で協力者として配置時、基地に配置された(補佐と活動室利用者を除く)攻撃側オペレーター1人につき、訓練速度+10%(最大4人まで)
  • 情報エキスパート
    応接室配置時、手がかり捜索速度+5%。また、情報備蓄1につき、さらに+5%