• Lappland
  • 拉普兰德
  • 라플란드

ラップランド

前衛タイプ — 領主
80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
  • SR01
  • 近距離
  • 火力
  • 弱化
その他の昇格:
/ 80
【コードネーム】ラップランド
【性別】女
【戦闘経験】五年
【出身地】シラクーザ
【誕生日】11月11日
【種族】ループス
【身長】162cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適性】優秀
ラップランドは経歴が不明なため、出身もわかっていない。戦術的な強撃と粛清作戦においては十分な能力を発揮している。
現在は前衛オペレーターとしてロドスの特別行動に協力している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】13%
体表には既に大量の源石結晶が生成されている。

【血液中源石密度】0.27u/L
病状には厳密な経過観察が必要である。
ラップランドの人となりを理解するのは容易ではない。相当の戦闘マニアと思われがちだが、実は普段の彼女は礼儀正しく、積極的に人に話しかけ、ブラックジョークを披露しては相手の反応を伺う。とはいえ、ラップランドは危険な存在に変わりはない。たとえ、とてもリラックスしている状態の彼女でも、人に恐怖を与えてしまう。
顕在化している鉱石病の感染状況は重篤で、既に彼女の体に影響をもたらしているため、ラップランドは医療部の経過観察対象者になっている。
確証はないが、ある情報によると、ラップランドはシラクーザで最も危険な一族の出身である可能性が高い。ただ、過去にシラクーザで活動していた。また現在も活動しているあらゆる一族の家系図を見ても、彼女との関係は確認されなかった。シラクーザを統治する一族に対しての調査は極めて高い危険性があることにより、関連調査作業は既に終了している。
鉱石病から生まれる傷は生理的な側面にとどまらず、ラップランドの特定の目標への異常な執着心にも表れている。これが彼女の大量の暴力行為を誘発していると思われる。
彼女の行動はある程度ロドスのコントロール下にあるが、戦場において彼女の我が道を行く戦闘スタイルは、他オペレーターとの連携の妨げになっている。
ラップランドの鉱石病の症状は特殊で、彼女の元々の戦闘能力を更に強化しているようだ。これは通常の鉱石病感染者及び未感染オペレーターではほとんど見られないケースだ。彼女独自の武器――特殊なデザインで製造された極東風の双剣は、彼女の能力に合わせて攻撃的なアーツ効果を発揮することができる。彼女はアーツのコントロール訓練を受けずに、天性の能力で駆使しているようだ。この種のパワーは理論上は弱くなるはずだが、ラップランドの奇特な戦闘スタイルと凶暴な攻撃スタイルにより、この弱点は完璧に克服されている。
一方で、ラップランドは特に敵の弱点を見つけることに長けており、特殊能力やアーツ能力を持つ敵に効果的だ。そのため、そういった敵は彼女の前では不利になる。数回敵の技を観察しただけで、ラップランドは敵の特殊能力を迅速に封じ込めてしまえるのだ。
調査報告と目撃情報により、ペンギン急便の職員でありロドスに協力しているテキサスに対しラップランドは強い関心を持っているが、テキサスは故意に対面を回避していることがわかった。しかし、協力関係を結ばざるを得ない状況であっても、ラップランドはテキサスに対して過度にアタックすることはなかった。もしくは、彼女はわざとテキサスのペースに合わせ、付かず離れずの関係を楽しんでいるとさえ言える。
ペンギン急便のその他の人員に対しては、ラップランドは平等に熱心で誠実な態度を示すが、彼女の行動は未だペンギン急便のメンバーからプラスな反応を得ていない。双方が顔を合わせるたびに(このような状況は極めて稀だが)、お互いに困惑した微妙な雰囲気になってしまう。
ロドスの他のオペレーターに対しては、自身の行動を妨げようとする人以外とは、できる限り良好な関係を維持しようとしているようだ。
【権限記録】
レッドに対しループス族オペレーターは生理的な拒絶反応を示したが、その中でもラップランドの反応は最も強烈で、抑えられない恐怖や明確な敵意、および狂喜などを織り交ぜた感情を見せた。ラップランドの極端な状況時の対策ができるまでは、レッドとの接触を完全に避けるべきであると提言する。
【権限記録】
ある機密ルートより取得したメッセージより:
ラップランドへの接し方を慎重に選びなさい。これはあなたの未来のためだ。
彼女はヒトリオオカミ(注:ここで使われているのはループス族の俗語で、認められなかったループス族のことを指している)で、深い傷を抱えている。永遠に家族を失い、二度とほかの一族のために身を捧げることもない。
彼女が何を支えにして生きてきたのかを知る必要はない。彼女の傷を治そうとするのはいいが、これだけを覚えておけ。狂気は永遠に癒えることはないと。
どんな過去も繰り返されてはならない。
もしそれでも彼女との関係を保ち続けると決めたのなら、そのうち選択を迫られるだろう。もしかすると……あなたはまだ彼女に牙を剥き対峙する準備ができていないのかもしれないね。
だから、もう一度この忠告をよくお聞き。あなたのために、それからあなたの大切な人の未来のために、くれぐれも選択は慎重にしなさい。
HP
2350
攻撃力
760
防御力
365
術耐性
15
配置コスト
19
攻撃間隔
1.3 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • 精神破壊
    攻撃時、攻撃対象の一部の特殊能力を5秒間無効化する

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 影落とす時針
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    30
    攻撃力+70%40%の確率で物理被ダメージを無効化する
    退場まで効果継続
    atk
    0.7
    prob
    0.4
  • 狼魂
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    17
    継続時間
    20 秒
    攻撃力+120%、攻撃対象数+1、攻撃時、対象に術ダメージを与える
    特性による遠距離攻撃時の攻撃力低下が無効化される
    atk
    1.2

モジュール

  • ORIGINAL
    ラップランドの記章
    ラップランドは比較的広い範囲で敵を迎え撃つ戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、領主の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • LOR-X
    「幼き狼の牙」
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +110
    • 攻撃力 +20
    • 攻撃速度 +4
    領主の特性
    80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
    敵に追加で攻撃力の10%の術ダメージを与える
    2
    • HP +150
    • 攻撃力 +32
    • 攻撃速度 +5
    精神破壊
    攻撃時、6秒間対象の一部の特殊能力を無効化し、4%の脆弱を付与
    3
    • HP +175
    • 攻撃力 +40
    • 攻撃速度 +6
    精神破壊
    攻撃時、6秒間対象の一部の特殊能力を無効化し、8%の脆弱を付与
    その武器を作り上げるにあたり、刀鍛冶は長い間頭を悩ませていた。
    サルッツォファミリーのドンが自ら刀鍛冶のもとを訪ねて、娘のために唯一無二の武器を作ってほしいと依頼してきたのだ。
    彼は依頼を引き受けたが、それは単にファミリーの権威を恐れていたからではなかった――
    極東より訪れたその刀鍛冶は信じていたのだ。鏡のように磨かれた刀身は持ち主の魂を映し出し、得物を振るうことは即ち運命を操ることを意味するのだと。
    彼はかつて、五人がかりでなければ持ち上げられもしない野太刀を作り上げたことがあった。それを手にした武士は戦場で無双の活躍を見せたが、老いては怪我と病に伏せり、恨みの中で自ら命を絶った。
    彼はかつて、格式高く豪華絢爛でありながら鋭利な刃を潜ませた飾り太刀を鍛えたことがあった。その持ち主である稀代の王は生涯その剣を抜くことはなかったが、その威光で各地を平定した。
    そして刀鍛冶はまたかつて、かのミズ・シチリアに忠誠を誓おうとしたことがあった。だがその時は、疎ましそうに拒まれてしまった。それを受けて彼は、彼女がいかにしてこの暴力に満ちた国を治め、どれほどの気苦労と諦めを秘めているのかを知った。
    それでも今、彼はあの変わり者の幼き狼に、どのような牙を持たせてやればいいのかをわからずにいた。
    これから彼女は、変幻自在でつかみどころのない父のすべてを学んでいくことになる。ならば、精巧な細剣はどうだろうか?
    あるいは、血筋に眠る荒野の呼びかけを捨て去ることは難しいだろう彼女には、一撃で敵を屠る大斧がいいだろうか?
    いや、いずれも足りないだろう。刀鍛冶は未完成品を炉に投げ込んだ。
    彼女はその父と同じく残忍で、優雅で、捉えどころのない人物だが、同時に父とはまるで違っていた。
    「まだできないの?我が最愛のお父様は、ボクの成人まで待てと言ってたけど、ボクらの敵は今夜にでもそれを拝みたがってるんだよ?」
    刀鍛冶は、彼女に相応しい武器を模索している最中だと説明した。しかし頭を絞れば絞るほど、彼はその武器のあるべき形を思い浮かべることができずにいる。
    「この一対は?」
    彼女は無造作に、一対の刀を指さした。
    刀鍛冶はかつて、自身の技量を十二分に証明できる武器を作ろうとしていた。この一対は、そんな彼の有り余る着想を過分に背負わされた剣だ。そのため、鍛えれば鍛えるほどその形は複雑化していき、アーツを乗せることはできても緻密なコントロールが難しく、ひいては鞘に収めることすらできないものとなっていた。
    「へえ、完成しようのない失敗作?」白狼はその一対の刀を振り回すと、笑顔を浮かべた。「気に入ったよ。」
    刀鍛冶は懇願した。彼女の持つ唯一無二の魂には、もっと特別な武器のほうが相応しい、と。
    「……何か勘違いしてないかな?ボクがここに来たのは手に馴染む道具をもらうためだよ。これは、人を殺すにはぴったりだし、頑丈でもあるでしょ。それに形も気に入った。だから、これからはボクが持っておくことにした。それで十分なのさ。」
    刀鍛冶は茫然自失の状態で、立ち去る彼女を見送った。
    あるいは、彼の捨てた失敗作こそが彼の最高傑作だったのかもしれない。
    もしくは、武器に定義される魂など、もとより空虚なものなのかもしれない。
    その晩、名高き刀鍛冶が隠居を決めてそれを公表した。一方でサルッツォファミリーのラップランドは、彼女のシンボルとなる武器を初めて振りかざした――
    後に、それは「幼き狼の牙」と称されるようになる。

基地スキル

  • 酔翁の意α
    テキサスと同じ貿易所に配置時、1時間ごとの体力消費量-0.1、注文上限+2
    酔翁の意β
    テキサスと同じ貿易所に配置時、1時間ごとの体力消費量-0.1、注文上限+4