• Luo Xiaohei
  • 罗小黑
  • 나소흑

羅小黒

前衛タイプ — 領主
80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
  • R161
  • 近距離
  • 火力
/ 70
【コードネーム】シャオヘイ
【性別】男
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】11月1日
【種族】フェリーン
【身長】不明
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】標準
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】■■
本名は羅小黒(ロ・シャオヘイ)。リーの推薦によってやってきたフェリーンの少年で、芯の通った優しさに、堅実さと勇敢さを兼ね備えている。オペレーター試験を経て、正式にロドスの前衛オペレーターとなった。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
シャオヘイは幼いながらも、同年代の者たちを遙かに上回る戦闘力を有している。シャオヘイは友人であるシャオバイとアグン、そしてビジューという名の珍しい動物と共にロドスにやってきたのだが、彼らは慣れない人々や環境への警戒ゆえか、これまでの経歴を洗いざらい話すことには難色を示した。しかし彼らがうっかり漏らした話から推測するに、シャオヘイとその友人のアグンは、源石に頼らずアーツを放つことができるという極めて特殊な力を有しているようであった。彼らはその力を単に「能力」と呼んでいるようだが、テラに現存するいかなる文献にもそれと思わしき記載はなく、多くのオペレーターが好奇心から学ぼうと試みたものの、現状誰一人として成功に至っていない。
シャオヘイの「能力」は、どうやら金属の物理的性質を変化させるだけでなく、それらをかなりの速度で自由に操ることもできるほか、金属の位置を感知することで敵を追跡したり、金属を振動させることで騒音を立て、相手をかく乱したりすることもできるようだ。また、彼は金属に関する能力以外に、驚異的な遠距離テレポーテーション能力も有しており、ごく僅かな時間で自身や他人の位置を移動させることもできるらしい。その効果範囲にしろ、強度にしろ、非常に珍しいものであることは疑う余地もないが、シャオヘイはまだ幼く、カリキュラムに基づいた教育も受けたことがないため、まだまだ大きな才能が眠っている状態であると言えるだろう。
シャオヘイは親しい者の前でしか子供らしい一面は見せず、人の目があるところでは、口数少なく黙り込んでいる場合がほとんどである。その愛らしい佇まいに惹かれて、彼と親しくなろうと試みるオペレーターは後を絶たないが、彼の険しい表情に怖気づいてしまう者も少なくない。しかしそういった彼の表情は、実は拒絶を意味しているわけではなく、むしろ頼れる印象を与えるために見栄えを張っているだけなのだ。肩に飛び乗ってくる黒い団子のような生物を目にすることができたならば、それはほとんどの場合、シャオヘイがあなたを仲間とみなしている証として受け取っていい。もしいつまで経ってもそれらしき生物が現れないのならば、無許可でシャオヘイの耳に触れてしまっていないかどうか振り返ってみるといいだろう。
シャオヘイはほとんどの時間を友人のシャオバイ、アグンと共に過ごしている。活発なシャオバイとおしゃべり好きなアグンは、物静かなシャオヘイよりも親しみやすいため、シャオヘイと仲良くなりたいのならば、まずは彼らと仲良くなるのも一つの手だ。また、訓練室でシャオヘイと手合わせするのも彼との距離を縮めるには持ってこいだろう。もし美味しいおやつを持っているのならば、分けてやればさらに喜んでくれるはずだ。
シャオヘイは時折「ムゲン」という自身の師匠の話をするのだが、彼の語り口から滲む尊敬の念と誇らしさからは、ムゲンの言動一つ一つが幼い頃のシャオヘイに大きな影響を与えたであろうことが見て取れる。シャオヘイはかねてよりムゲンが所属している「会館」という組織の執行者になることを目標としているそうで、そのために想像にも及ばない血の滲むような努力をしてきたことは想像に難くない。だがシャオバイとアグンと出会ってからのシャオヘイは、やりたいこともさらに増えたようで、今は友人たちと共に学び、遊び、より遠くへ旅をして、より多くの人と知り合いたいと願っているようだ。我々は彼のそういった考えに寄り添い、なりたい自分に成長できるように最大限の支援を提供していく次第である。
【注】
シャオヘイ本人は作戦部隊に加わって外勤任務にあたることには積極的であり、また強大な敵を前にしても全く怖じ気づくことはないのだが、我々は彼が過度に戦闘に加わることを望んでいない。彼が戦闘において、年齢に似つかわしくない落ち着きや、巧みな戦闘技巧を見せれば見せるほど、我々の心配は増すばかりだ。彼は今まさに、知識を吸収し成長するための重要な時期に差し掛かっている。そんな彼の学習現場が戦場であることを、我々はいかなる状況においても決して望まない。
シャオヘイを指導する中で、一つ気がついたことがある。彼の源石と鉱石病に対する認識は不完全であるにもかかわらず、ひとたび差別を受ける感染者や天災が原因で行くあてを失くした難民の話を耳にすれば、彼は心底その人たちの境遇に悲しみと苦しみを覚えているようなのだ。そういった感情が生まれる要因は、子供であるがゆえの純粋な優しさによるものだけでなく、それらの境遇が本人の過去とも強く共鳴しているからなのかもしれない。
上層部の意見も仰いだ上で、私は他の教官たちの同意も得て、彼の過去は詮索せず、カウンセリングも行わない方針を定めた。調査の結果、彼の現在の状態は極めて理想的であり、見知らぬ者からの善意にも悪意にも、比較的余裕をもって正確かつポジティブな対応が行えると判断されたためである。そして、彼が仲間たちと交流する中で見せた責任感と正義感も、我々をいい意味で驚かせてくれるものだった。
――『オペレーター訓練日誌』より抜粋
「獣眷?」
「……ドクターが言ってるのはその獣眷ってやつじゃないよ。」そう口にするシャオヘイは緊張しているのか、自分の服の裾を握り締めていた。
「でもドクターは信頼できる人だから、教えてあげてもいいよ。」
「あれはね……本当は僕なんだ。」
そして不思議なことが目の前で起きた。シャオヘイの体はみるみるうちに縮み、最終的には小さな黒猫に変化したのだ。床にお座りした黒猫は、まん丸の目であなたを見上げていた。
「にゃあ!」
本当は聞きたいことが山ほどあったのに、何一つ言葉が出てこなかった。足下にすり寄ってくる黒猫を見ていると、そのふわふわの小さな頭を撫でてあげたい衝動で頭がいっぱいになってしまったからである。
HP
2040
攻撃力
728
防御力
350
術耐性
10
配置コスト
17
攻撃間隔
1.3 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • 執行人見習い
    敵に致命的なダメージを与えた時、対象のHPを1残し、重傷(倒すとSPが2回復)を付与する。自身は重傷状態の敵を攻撃しない

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 変化自在
    自動回復手動発動
    必要SP
    10
    発動するたび初期状態と次の状態とが切り替わる:
    攻撃範囲が自身の隣接4マスになり、攻撃速度+40、物理回避+45%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
    prob
    0.45
    attack_speed
    40
  • 金属操作
    自動回復手動発動
    初期SP
    15
    必要SP
    35
    継続時間
    20 秒
    攻撃力+70%、攻撃対象数+1、特性による遠距離攻撃時の攻撃力低下が無効化され、攻撃対象のHPが最大値の50%未満の場合、追加でその対象に防御力を200無視する攻撃を1回与える
    atk
    0.7
    attack@hp_ratio
    0.5
    attack@def_penetrate_fixed
    200

モジュール

  • ORIGINAL
    羅小黒の記章
    羅小黒は中距離から敵を攻撃する戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、領主の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • LOR-Y
    毛糸玉
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +65
    • 攻撃力 +25
    • 防御力 +15
    領主の特性
    80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
    攻撃範囲内に敵が2体以上いる時、攻撃速度+12
    2
    • HP +83
    • 攻撃力 +35
    • 防御力 +20
    執行人見習い
    HPが最大値の半分以下のユニットに与えるダメージ+8%。敵に致命的なダメージを与えた時、対象のHPを1残し、重傷(倒すとSPが2回復)を付与する。自身は重傷状態の敵を攻撃しない
    3
    • HP +100
    • 攻撃力 +40
    • 防御力 +25
    執行人見習い
    HPが最大値の半分以下のユニットに与えるダメージ+12%。敵に致命的なダメージを与えた時、対象のHPを1残し、重傷(倒すとSPが2回復)を付与する。自身は重傷状態の敵を攻撃しない
    『医療部日誌』より抜粋
    今日は未成年のオペレーターたちの健康診断でした。子供というものは大抵いたずらっ子ではありますが、昨日健康診断だった暴れん坊たちと比べれば、今日のお喋りなちびっ子たちはまだお利口で可愛らしいと言えるでしょう。ほとんどの子の鉱石病はまだコントロール可能な範囲で、病状によって作戦能力を失っていた子たちも徐々に回復しています。
    その一方で、非感染者の子たちに関しては、一連の細かな検査を経て、一部の子に急激な体重増加が起きていることを確認しています。これまで劣悪な成長環境に置かれ栄養失調に陥っていた子供たちが、ロドスに来て十分な栄養を摂取したことで、体重が急増したと考えれば理に適っているでしょう。
    とはいえ、シャオヘイさんの体重変化には違和感を覚えました。食事の摂取量は至って普通の範疇ですし、彼と仲の良いアグンさんやシャオバイさんに聞いてみても、シャオヘイが暴飲暴食しているところは見ていないとのことでした。また、任務外でもトレーニングで身体を動かす習慣があるため、シャオヘイさんの運動量は非常に多いほうです。
    以上二点を考慮すると、潜在的な発病リスクによって問題が起きないよう、シャオヘイさんの体重増加は要観察と思われます。つきましては来週、より専門的な検査を手配し、要因の洗い出しを行うことを推奨します。

    『医療オペレーターの日記』より抜粋
    一日中働きづめで本当にくたびれた。首も腰もバキバキだし、宿舎に戻って横になったらもう何もしたくない。
    治療への協力をかたくなに拒む患者たちや、入ってくるなりそこら中走り回るやんちゃ坊主。彼らの相手はもうたくさん。
    卒業したばかりの頃は、胸いっぱいの使命感を抱いていたのに、今はもうただただ死にそうだ。
    朝、医療部に向かう途中で、またあの黒ネコに会った。いつもそこに現れるから、同僚たちもよく見かけてるらしい。あの辺りで日向ぼっこするのが好きなようで、通りすがりの人は皆あの子をじゃらそうとするんだけど、全然取り合ってもらえない。ペット用の缶詰やおやつがあっても、まるでダメ。でも、なぜだか人用のおやつがあれば少しは構ってくれる。
    クールな子だけど、みんなあの子にもう夢中。特に最近はあの子の話題で持ちきりだ。
    もちろん、私もあの子に夢中なんだけど。
    あの子は周りを気にせずただおやつを食べてるだけなのに、その姿は仕事で疲れた私の心を癒してくれる。
    だから私はいつもおやつを持ち歩くようにしてる。明日はさらに、ちょっといいお菓子を持っていくつもりだった。でも医療部に来てみれば、同僚たちもみんなおやつを持ち歩いてるらしいとわかった。聞けばここ数か月、知らないうちに色々な人があの黒ネコにおやつをあげていたらしい。
    どうりで太ってくるわけだ……はぁ、やっぱり明日はおやつの代わりに毛糸玉でもあげてみよう。

基地スキル

  • 金属使い
    加工所で体力消費が8任意の素材を加工時、副産物の入手確率50%
  • ネコの妖精
    加工所で任意の素材を加工時、体力消費が4以上の素材すべての体力消費が4で割った値になる