• Popukar
  • 泡普卡
  • 포푸카

ポプカル

前衛タイプ — 強襲者
ブロック中の敵全員を同時に攻撃
  • PA65
  • 近距離
  • 範囲攻撃
  • 生存
/ 55
【コードネーム】ポプカル
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】レム・ビリトン
【誕生日】7月2日
【種族】コータス
【身長】144cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術立案】普通
【戦闘技術】普通
【アーツ適性】標準
始めは鉱石病患者としてロドスに引き取られたが、彼女の卓越した能力を考慮し、本人の意向を確認後にテストを実施。無事合格し、正式にロドスの一員となり、行動予備隊A6に配属された。
抜きん出た破壊力を有する、チームのアタッカー。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】3%
体表の源石結晶を含め、顕著な鉱石病の症状が見られる。

【血液中源石密度】0.2u/L
患者の病状は今のところ安定している。定期的な観察と病状のコントロールの継続が必要。
行動予備隊A6のメンバー。複雑な仕事をこなすにはまだまだ精神年齢は低いが、鉱石病の影響による怪力が評価され、特例でオペレーターになることを認められた。
いつも意図せず面倒事を起こすA6のトラブルメーカーではあるが、その誠実な態度から大目に見てもらえることがほとんどである。
大多数のオペレーターたちとは異なり、ポプカルはケルシー医師に「拾われて」来た特例の存在である。
ケルシー医師は、彼女を引き取るに至った経緯について多くは語らず、今後彼女はロドスの一員になるとだけ告げた。
しかし、当時その場に居合わせたアンセル医師の話によると、その際初めてケルシー医師が怒りをあらわにする様子を見たという。
仮にポプカルがオペレーター試験に合格していなかったとしても、帰るあてのない彼女には後方支援の仕事が与えられていただろう。
また、鉱石病感染後に身体能力が強化される症例は少なく、特にポプカルほど絶大な力を得た例は非常に珍しい。そういった意味でも、彼女がロドスにとっての価値は非常に大きい。
ロドスでの生活が長くなるにつれて、ポプカルは次第にマスコットのような存在になっていった。こんな元気いっぱいで可愛い子を嫌う者などいない——この子が不注意や偶然で「少し」物を破壊してしまったとしても。
そして、A6に配属された彼女には、多くの家族もできた。この一家でのドタバタ騒ぎは、今やロドス基地の風景のひとつとなっている。
HP
1858
攻撃力
545
防御力
245
術耐性
0
配置コスト
19
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • HP・攻撃上昇
    最大HP+6%、攻撃力+6%

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 攻撃力強化α
    自動回復手動発動
    必要SP
    40
    継続時間
    20 秒
    攻撃力+50%
    atk
    0.5

基地スキル

  • トラブルメーカー
    製造所配置時、製造効率+25%、保管上限-12、1時間ごとの体力消費量+0.25
  • 調和
    配置宿舎内、自身以外のオペレーター1人の1時間ごとの体力回復量+0.4(同種の効果は高いほうのみ適応)。自身の1時間ごとの体力回復量+0.2