• SilverAsh
  • 银灰
  • 실버애쉬

シルバーアッシュ

前衛タイプ — 領主
80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
  • JC01
  • 近距離
  • 火力
  • 支援
その他の昇格:
/ 90
【コードネーム】シルバーアッシュ
【性別】男
【戦闘経験】四年
【出身地】イェラグ
【誕生日】2月15日
【種族】フェリーン
【身長】192cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】卓越
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】標準
シルバーアッシュは、イェラグの軍閥・カランド貿易のトップであり、シルバーアッシュ家の当主でもある。経済貿易、国際政治、外交、そして戦術立案に特に長けている。
ロドスの一部作戦において戦略支援を提供している。
彼の本当の目的は不明で、協力の姿勢も曖昧である等の理由を鑑み、彼と交流する際は保守的に立ち回り、無用なリスクを極力軽減することを提言する。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
各項の数値もほぼ正常、再検査不要。

ん?あ奴がここに来たのか?医療部に視察とはイェラグのお偉方も暇なものだ。次に来たときは「アポイントがないなら急な来訪で医療オペレーターの仕事を邪魔するな。アポイントがあるなら応接室でドクターを待て」と伝えておけ。
やれやれ、妾はああいう仏頂面で頭脳派の人間は苦手なのだ。
――医療オペレーター ワルファリン
カランド貿易は「雪境(ヒーラ)」の小さな宗教国家である「イェラグ」にあり、業務内容としては対外貿易に従事する国営企業である。
地理的な理由でイェラグは天災に見舞われることがほとんどないため、イェラグの民は移動都市に頼らずとも安全な暮らしを送っている。その反面、厳しい地形により経済的な発展は非常に緩慢な国となっている。
カランド貿易という名前は、恐らくイェラグの宗教信者たちが崇める山の名前からとったものと思われる。
シルバーアッシュによるワンマン経営のカランド貿易は、閉鎖的で保守的なイェラグで唯一の対外窓口の役目を果たし、イェラグもその影響を否応なしに受けてきた。
先見の明と高い行動力を持つシルバーアッシュは一体どんな経歴の持ち主なのか、我々ロドスが一歩踏み込んで確かめるに値する。
シルバーアッシュは文学と芸術を愛し、狩猟や収集にも熱心で、伝統的なイェラグの剣術にも精通している。彼の立ち振る舞いからは由緒ある貴族らしさが見て取れる。
しかし、彼の思想と物事の処理の仕方は伝統とはかけ離れており、現代教育が与えた進歩への渇望と苛烈さで満ちている。
そんなカランド貿易のトップであるシルバーアッシュは、ロドスにおいても意見が分かれる人物である。
とは言え、彼は簡単になびかず一筋縄では行かないオペレーターという点は全オペレーターの共通認識でもある。
シルバーアッシュ、そして彼の部下とロドスの協力関係は強固であると同時に、そこに上下関係は存在しない。
戦略立案や戦術指揮においては、ほとんどのオペレーターが彼の実力に感服するところではあるが、思慮深くて謀略や政治の分野に明るいオペレーターは、彼の目的に疑問を持っているようだ。
彼はロドスで治療を受けている感染者の妹、クリフハートを気にかけてはいるが、それは彼がロドスを信じる、或いはロドスが彼を信じる理由にはならない。
もしかすると噂通り、シルバーアッシュが興味を持っているのはロドスの製薬会社としての価値、及びその筆頭として彼がライバル視しているドクターなのかもしれない……
ケルシー医師はシルバーアッシュとの関係をさらに深めていくことには明確に反対の意を示しているが、ドクターにも自分なりの考えがあるのだろう。
シルバーアッシュの両親は彼がまだ少年の頃に不運な死を遂げたとされている。しかし噂によると、彼らの命を奪ったのはシルバーアッシュ家の政敵によるものであると、現場の証拠が告げていたという。
しかし、その後のシルバーアッシュ家の没落はあまりにも早く、その事件はうやむやにされてしまったそうだ。
その事故が当時のシルバーアッシュに大きな影響を与えたのは確かではあるが、彼は決してそこで終わる軟弱なお坊ちゃまなどではなかった。後悔の念に囚われることもなく、二人の妹が自立するまで育て上げたのであった。
その後イェラグを離れ、ヴィクトリアで現代的な教育を受けた彼は、シルバーアッシュ家の財産を政敵たちに引き渡すこととなる。それによって、イェラグ三族議会におけるシルバーアッシュ家は名ばかりの存在となった。
そんな情勢はシルバーアッシュが帰国するまで続いたが、国に戻った彼は、再び一族の再起を目標に掲げたのであった。
クリフハートによると、優しく大人びており、歯を食いしばり全てに耐えていたシルバーアッシュ少年は、帰国時には別人の様に変わっていたという。
その後、カランド貿易は急速に力を付け、本来イェラグで開発が禁止されていた多くの現代産業の封を切り、それらを独占した。国外に向けて大量の商品や原料を輸出し、さらに現代工業品を輸入したことで、短期間で巨額の資本を生み出した。その成功に伴い、シルバーアッシュ家は三族議会での地位を取り戻した。
その後、シルバーアッシュの二人の妹がそれぞれシルバーアッシュ家に大きな影響を与える出来事に巻き込まれるが、それは政治的陰謀と噂されている。長女のプラマニクスはカランドの巫女に選ばれ、次女のクリフハートは鉱石病に感染したのだ。
ロドスとしては、それらはシルバーアッシュ家を揺るがす程の政治的制裁であったという認識だが、クリフハートが主張するには、それらの出来事によって、シルバーアッシュの意志はむしろより強固になったという。
現在、シルバーアッシュがどんな手段を使うのかも、彼がロドスと結んだ協力関係の目的も、それを知る者はどこにもいない。
【権限記録】
私はカランド貿易と取引することには反対だ。
いや、謀略の手掛かりを見つけたわけでも、何か確証があって言っているわけでもない。
ただ、皆にはもう一度よく考えてほしいと思っている。
現在のイェラグに、必要なものは何だと思う?
不安定で統制がとれていないイェラグ三族議会では、保守派と改革派の衝突は日に日に激しさを増している。
カランド貿易は表向きはただの貿易会社だが、その真の支配者は、保守派の両族の族長と不仲であるシルバーアッシュ家の当主、エンシオディス・シルバーアッシュ。
――そう、クリフハートの兄、シルバーアッシュだ。
カランド貿易はイェラグに少しの金も収めてはいないと私は確信している。国営企業?フンッ、関係ない。シルバーアッシュが運営を掌握している以上、自然とそうなるだろう。
レイジアンで製造された最新の軍事設備はカランド貿易を経由してイェラグに輸入されているが、保守派はそれらの行方を追うことすら出来ないそうだ。
貿易用の線路がカランド山の麓に引かれたが、蔓珠院を有する保守派は、巫女であるプラマニクスを利用しシルバーアッシュ家に圧力をかけ、三族議会から抜けること、谷あいと鉱区の実質的な統治権を差し出すことを要求している。
カランド貿易が強化訓練に送り出した部隊は既にヴィクトリアのアスカラから戻っているはずだが、現在どこで何をしているかを知るものはいない。当然ながら役立たずのイェラグ防衛軍も全く何も分かってはいまい。
そうやって表面張力ギリギリでなんとか保っているイェラグに今必要なものは何かわかるか?

外圧だ。
ほんの少しの外圧。少し力を加えてやるだけで……
雪崩がイェラグの全てを覆い尽くすことになる。ひた隠しの陰謀、これまでに起きたことも全て雪の下に葬られる。

私とて、カランド貿易に何の裏もない可能性は否定しない。
それでも、クリフハートが受け取った一通の密書を信じて、我々が身の危険をさらす必要はあるのか?
少なくとも、そのようなリスクをロドス全てで負うことは出来ない。

――ドーベルマン、雪山事変発生12日前の会議にて
【昇進資料】
皆さんが聞いたという例の話ですが、私はそんなに怖いとは思いません。誰にだって自身の生活があり、それが様々な事情で変わってしまうのは、とても自然なことだと思います。
ですから、私は皆さんにシルバーアッシュさんを脅威だと考えてほしくありません。
この大地で生きていくためには、信頼と協力が必要不可欠です。シルバーアッシュさんが現在ドクターに、そしてロドスに力を貸してくれている以上、ある程度警戒してカランド貿易とは深い関係を結ばないとしても……私たちロドスはシルバーアッシュさんを敵と見なすべきではありません。
そうやって敵だと決めつけてしまえば、無意識のうちに敵対行動を取ってしまって、どんどん関係が疎遠になってしまうかもしれません。本来友人になれたはずの人まで、敵になってしまうということもあると思います。
ケルシー先生の言う「潜在的な敵」という考え方も理解できますが……
ですが、本当に敵になってしまうかどうかなんて、ドクターとシルバーアッシュさんの今後の関わり方次第だと思います。シルバーアッシュさんの才能や実力、考え方だけでそれが決まるなんてことは無いはずです。
ドクターに任せしましょう。シルバーアッシュさんが指定した仲介人ですから。
どうするかの決定は、ドクターに下してもらおうと思います。

――アーミヤ
HP
2560
攻撃力
763
防御力
447
術耐性
10
配置コスト
20
攻撃間隔
1.3 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • カリスマ
    攻撃力+10%。編成中、味方全員の再配置時間-10%
  • ホークビジョン
    攻撃範囲内の敵のステルス状態を無効にする

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 強撃γ
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    2
    次の通常攻撃時、攻撃力が290%まで上昇
    atk_scale
    2.9
  • 雪境生存戦略
    自動回復手動発動
    必要SP
    5
    発動するたび初期状態と次の状態とが切り替わる:
    攻撃範囲縮小、防御力+100%、1秒ごとにHPが最大値の6.0%回復
    def
    1
    hp_recovery_per_sec_by_max_hp_ratio
    0.06
  • 真銀斬
    自動回復手動発動
    初期SP
    75
    必要SP
    90
    継続時間
    30 秒
    防御力-70%、攻撃力+200%、攻撃範囲拡大、敵最大6体を同時に攻撃(近接攻撃と見なす)
    def
    -0.7
    atk
    2
    attack@max_target
    6

モジュール

  • ORIGINAL
    シルバーアッシュの記章
    シルバーアッシュは比較的広い範囲で敵を迎え撃つ戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、領主の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • LOR-X
    雪境羽獣お手入れセット
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +190
    • 攻撃力 +45
    領主の特性
    80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
    敵に追加で攻撃力の10%の術ダメージを与える
    2
    • HP +270
    • 攻撃力 +60
    カリスマ
    攻撃力+20%、敵【エリート】・【ボス】を攻撃する際は攻撃力が110%まで上昇する。編成中、味方全員の再配置時間-10%
    3
    • HP +330
    • 攻撃力 +70
    カリスマ
    攻撃力+25%、敵【エリート】・【ボス】を攻撃する際は攻撃力が115%まで上昇する。編成中、味方全員の再配置時間-10%、シルバーアッシュ自身およびその周囲8マス内にいる味方が撤退した場合、対象の再配置時間をさらに-10%
    その羽獣は、目覚めてみれば、どこか暖かな部屋で横たわっていた。
    そして、見知らぬ環境に怯えてそこを離れようとしたものの、強い痛みで身体が動かせないことに気が付いた。
    そこへ部屋のドアが開き、たくましい尻尾を持つ銀髪のフェリーンの少年が入ってきた。彼は薬と包帯を携えて近づいてくると、薬瓶に入った薬を傷口に塗り込んだあと、包帯を巻いて手当をしてくれた。
    羽獣は初めこそ少し暴れて抵抗したが、あまりにも弱っていたために、結局は渋々と少年の治療を受け、その後深い眠りに落ちた。
    翌日、少年は羽獣を見つけた場所へと連れて行った。彼らは森の中を朝から晩まで彷徨って、少年がひどく呼吸を乱すほど疲れ果てるまで探し回ったが、結局見つかったのは大人の羽獣二匹の死骸だけだった。少年はその羽獣たちのために墓を立てると、連れてきた羽獣に目を向けてこう言った。
    「お互い、似た者同士になってしまったな。」
    羽獣は少年の手で部屋へと連れ戻され、部屋に設けられた小さな巣を新たな住処とすることになった。
    その後、少年は毎日羽獣の様子を見に来た。彼は訪れるたび積極的に羽を手入れし、その傍ら、羽獣が言葉を理解しているかどうかなど気にもせず、いつも話しかけていた。
    ……
    たとえばある夕方のこと、少年は沈んだ顔で羽獣のもとへやってきて、こう言った。
    「良き当主になる自信も、良き兄になる自信もある。それでも、その両方を同時に務められるという保証はできそうにないんだ。」
    少年はそうこぼしてため息をつくと、あれこれ頭を巡らせた末に部屋を出て、いい香りのする箱を持ってきた。その中には、彼の妹の大好きな料理が入っていた。
    ……
    またある日の午後、少年は少し憂鬱そうにこう言った。
    「ノーシスが新天地で存分に活躍できることを惜しみなく祝いたくはあるんだが、本当のことを言えば、行ってほしくないんだ。」
    あまりにも長く我慢をしてきたせいなのか、それから少年は30分ほど、その頃エーデルワイス家が置かれていた境遇や、友人のノーシスが直面している困難、そして親友と離ればなれになりたくないという願いを事細かに語った。そうして語り終えた最後に、少年は溜息をついた。「はぁ、こんなことを話せるのはお前だけだよ。ノーシスのために、お別れのプレゼントを考えておかないとな。」
    ……
    さらにまたある日、羽獣のケガがすっかり治った頃のこと。少年は、雪原で飛ぶ練習をさせようと羽獣を連れ出した。そして羽獣が再び飛び立とうとした時、少年は黒色のスカーフを取り出して、その首にかけるとこう問いかけた。
    「俺と一緒に来るか?」
    ――その時すでに、少年は当主の重荷を肩からおろして、雪境の外へと遊学に赴く決意をしていた。
    羽獣は少年を見つめ、首を傾げる。
    その羽獣には、少年がいつも何に思い悩み、何を憂い、何に悲しみを覚えてきたのかはわからない。
    だがおそらく、羽獣は感じ取っていた。少年も自分と同じように、ただ暖かな部屋にいるのではなく、青空の下を飛び回りたいのだと――
    羽獣は翼を広げると、少年に強く羽ばたく姿を見せた。
    そうして彼の驚きが混ざったかけ声を浴びながら、風に乗った。
    その日、羽獣は再び飛ぶことを覚えたのである。

基地スキル

  • カランド貿易α
    貿易所配置時、受注効率+15%、注文上限+2
    カランドの主
    貿易所配置時、受注効率+20%、注文上限+4