• Underflow
  • 深巡
  • 언더플로우

アンダーフロー

重装タイプ — 哨戒衛士
敵を3体までブロック、遠距離攻撃も行える
  • AE03
  • 近距離
  • 防御
  • 火力
  • 減速
/ 80
【コードネーム】アンダーフロー
【性別】女
【戦闘経験】八年
【出身地】エーギル
【誕生日】8月1日
【種族】エーギル
【身長】170cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】欠落
セクンダはアビサルハンター計画の元研究員であり、現在はエーギル軍に所属し、海巡隊の指揮官を担当している。エーギルが陸上各国に協力を呼び掛けて以降、彼女はエーギルの対陸交渉使節としてロドスと協力協定を結び、ロドスを通じて陸上諸国との連絡体制を確立した。
現在は「アンダーフロー」のコードネームで、協力オペレーターとしてロドスに登録されている。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.005u/L
まあ、アビサルハンターたちを見てきてるから、エーギル人が血液中源石密度の最低値を更新しても今さら驚かないわ。でも、あの人たちを見れば見るほど、わからないことが増えていくのよね……
たとえば、陸上の水脈に微量の源石が含まれている以上、水が循環する過程で海にも源石が入るはずよね。……それなのになぜ、海中には源石がまったく存在しないのかしら?それに、エーギル人が海の奥から持ってきた鱗獣のサンプルは、海水と同じでまったく源石を含まなかったんだけど……それならどうして、エーギル人の体内には必ず極めて微量の源石が含まれているのかしら?
アンダーフローは身体検査中、私が回りくどく質問していることに間違いなく気付いていたわ……それで急に「もっと率直に質問してもらって構わない」と言って、私の質問に一つ一つ答え始めたの。海から陸に至るまで、シーボーンから人類に関するものまで……話してくれた内容のすべてが、私が在学中に重要な文献を読み漏らしていたか、あるいは彼女が何てことなさそうに口にする知識が我々の認識を超えているかのどちらかだと感じさせたわ。
実を言うと、彼女の話を半分聞いたあたりで、私の好奇心は完全に恐怖心に変わっていたの。以前ロドスが接触したアビサルハンターたちは、海の話になるといつも話をはぐらかしたりうやむやにしたりしていたのに、どうしてエーギルは、急に惜しみなく知識を私たちへ伝え始めたのかしら?
――某医療部オペレーター
その時、一人の貴族軍人が、己の人生に疑問を抱いた。
彼は血筋柄、貴い客人と公務の話をする時は、できればその前にまず非公式な場で顔を合わせるべきだと教えられていた。手の込んだ美食と秘蔵の美酒で相手をもてなし、自らの優れた社交儀礼とユニークな人格面の魅力で、相手の心動かせと教わってきたのだ。
だが、それは裏目に出てしまった。目の前のエーギル人は、顔を合わせてから席に着くまで、彼が振ったすべての話題に流暢に返答してくるが、同時に常に耐え難そうな催促の視線を向けてくるのだ。遠路はるばる深海からやってきた相手の誠意は疑う余地もない……となれば、自身のプランニングに何か問題があるのだろう。先進文明においては、社交儀礼がより厳しいのかもしれない。そして、彼が念入りに用意した話題は、相手から見るとこの上なくつまらなく映り、彼の自慢の立ち居振る舞いも相手の目からすればボロだらけに見えているのかもしれない……いや、そんなはずはないだろう。彼はヴィクトリア式の礼儀にもう一度チャンスを与えてみることにした。自らの最もよく知る話題で、再度探りを入れるのだ。
そこで、彼は襟にしわを作らない正確かつ優雅な動きで窓の外へと顔を向け、やや愁いを帯びた様子で都市上空の曇天を凝視し、少し擦れた声でゆっくりと天気を語り始めた。すると、エーギル人はやはり流れるように彼の振った話題に合わせてきた。海中の海流から陸上の降水まで、各種気候形成の科学的原因から、様々な天気が内包する情緒に至るまで……天気を語るその姿勢はあまりにも自信に満ちており、言葉遣いはこれ以上ないほど適切だった。最も歴史ある貴族であっても、きっと引け目を感じるだろうほどに。さらに、話し終えた彼女は、再びあの不安をもたらす催促の視線を寄こしたのである。
その瞬間、一人の貴族軍人は絶望を感じた。
彼は完全に理解してしまったのだ。相手は先進文明からの来訪者として、社交儀礼について非常に高いレベルで理解があるのだろう。ゆえに、彼の面目を考慮して、話題のすべてに真剣に応じてくれたが、彼のあまりの愚鈍さに耐えがたいほどイラついているに違いない……その後の彼は、その日どれほど見苦しい様子でレストランから逃げ出したかさえ、もはやよく覚えていない。

【音声記録:アンダーフローとアイリーニ】
「少々お待ちを。あの時の会話を書き記しますので。」
「まさか、自分が言ったことを全部覚えているなんて……」
「指揮官として備えてしかるべき技能ですので……書けました。お手間をおかけしますが、小官の言葉遣いが陸の常識や道徳に反していないかを確認していただけますか?」
「うーん……ないと思うわ。」
「ありがとうございます、アイリーニ殿。となれば、私が事前にインプットした知識は正しいものだったようですね。ならば……なぜあの軍人は焦ったように逃げ出したのでしょうか?あの話題の意義こそ理解はできませんでしたが……振られた話題については、すべてを真剣に議論したつもりなのですが。」
「先生から聞いた話だけれど、大いなる静謐より前は、イベリアでも人々が好んで食事を共にしたり、ダンスをしたり、大した意味のない雑談をしたりする社交が普通だったらしいわよ。それを思うに、イベリア以外の国ではそういう習慣が残っているのかも?」
「あの集会の目的は雑談にあった、ということですか。ならば、今回の失敗は小官の責任ですね。小官は雑談が苦手ですし、そろそろ本題に入っても問題ないというアピールをし続けていましたので。ですが、それよりも前に……ヴィクトリアにおいて、エーギルに対する窓口となる役目を負う彼が、なぜ小官との雑談の場を設ける必要があるのでしょうか?」
「事前に文化の違いという壁を取り除くことで、その後の会談を進めやすくしようとしたのかも。でも、その軍人はきっと、壁を取り除く最善の方法が言語であるとは限らないということに思い至らなかったのね。私の場合、あなたたちの文化を理解し始めたきっかけは、あの時アビサルハンターの踏むダンスのステップを見たことだったし。」
「この間、舞踏会にご招待いただいたのはそれが理由ですか?」
「それだけでもないけど……あながち間違いでもないわね。」
「なるほど。ならば、喜んで参加しましょう。」
【エンジニア部音声記録】
「お前たち、いい加減にしろ!これ以上人様の装備を勝手に分解して研究なんかしたら、うちの工房の名前が悪い意味で広がっちゃうだろ!ワルファリン先生の実験室みたいに!」
「私たちはちゃんと本人に許可を取ってから分解してるんだからいいでしょ!アンダーフローいわく、彼女の武器はエーギルの制式武器じゃないから、好きなだけ分解していいって……」
「本当か?あの人はそんなふうに勝手を許す人じゃなさそうだけど。」
「……分解した後に、ちゃんと元通りに直せることが前提だとは言われたわ。」
「で、直せるのか?」
「……」
「……もういい。」

【エンジニア部権限記録】
アンダーフローの持っているほかの多くの装備同様、「毒棘発射装置」と呼ばれるこの武器も、彼女が個人的に設計した作品だ。彼女の口から語られる、流体金属を弾丸として使用したり、弾丸にプラズマビームを噴射させて自由に進ませたりするという制式武器に比べれば……この「個人作品」のほうがまだ私にも理解できる範疇にある。それが水の中でも機能する仕組みや、弾丸の種類を素早く切り替える仕組みは今もわからないが、弾丸内の毒素を用いてダメージを与えているということは一応理解できている。
彼女はほとんどの毒の効果と用途を教えてくれたし、私も理解に努めた。だが、アンダーフローは自分が熟知するものの話になると、人が変わったようになるので難儀した。普段はあれほど簡潔に話す人が、まさか驚くほどの早口で喋り出すなんて、誰にも想像つかないだろう……彼女の脳内には、倍速再生機能が実装されているんじゃないかと疑ってしまうほどだ。とにかく、この毒には様々な種類があって、色んな生物に対抗できるらしい……そういえば、一つだけ覚えていることがある。「人間の脳の方向感覚を無力化させられる」という濃縮毒を話に挙げた際、彼女はその用途を語るのを避けていた――何かを隠そうとする時の彼女は、わりとわかりやすかった。でも、こういうどうでもいい細かい話以外は……何一つ覚えていない。
分解した武器を組み立て直すことについて?アンダーフローが言うには、彼女の解説から正確に要点を抜き出すことができれば、苦労せず組み立てられるらしいが……どう考えても、彼女は一般人の理解力を高く評価しすぎだと思う。
いい人ではあるが、先生としては最悪だよ、本当に。
【医療部音声記録】
「隣のエンジニア部はすでに気合を入れておるようだ。こちらも遅れを取るわけにはいかん。心配するな、スカジに手を出した時とはわけが違うのだ。エーギル政府と正式に協力関係を結んだ以上は、派遣されてきた人員も実験に協力してくれるだろう……」
「それでケルシー先生を言いくるめられるかはともかく……うちも少しは、部署のイメージを気にしたほうがいいんじゃないですか?私たちだって、誰かれ構わず研究しようとする変態だとは思われたくないんですが……」
「これは知識欲なのだぞ。向こうもエーギル人なのだから、その欲求を理解できぬわけがなかろう!」
「ですが、アンダーフローはアビサルハンターでもないですし……研究するほどの何かがあるんでしょうか?」
「此度の実験は簡単なものだ。アンダーフローが自前のメモ用具でメモを取るのは皆見たであろう?毎日やっておるのだからな。そこで、そのメモ用具を取り上げても彼女が正常に思考できるかどうか、試してみたいのだ。」
「はい?」
「つまり、アンダーフローにはある程度の脳の欠陥があるのではないか、というのが今回の仮説だ。あのメモ用具は思考補助用で、そこに描き記すことで、ようやく正常に思考しているのではないか、とな。」
「……はい?」
「考えてもみよ!医学会はこの手の脳の欠陥については今に至るまでお手上げだったのだ。仮に、そうした欠陥を抱えた人間の思考を助ける手段が実在するのなら……」

【補足記録】
ワルファリン先生の発言は無視してください。アンダーフローの脳にはまったく問題ありません。速記は補助手段ではなく、むしろ思考速度の限界を突破するための増幅手段と称したほうが適切です。彼女のペン先は、思考の糸を針のように誘導し、乱雑で複雑なアイデアの間を縫い進めているようです。これほどハイレベルな思考を要する場面というのが一体どのようなものなのか、私にはまるで想像がつきません。
ですが間違いなく、彼女は大抵の人よりも多くのことを、細部にわたって考えているのであろうことだけは断言できます。我々には、彼女が何を考えているか知るすべがないだけなんです。彼女は普段から、話をする分には必要な情報しか口にせず、本当の考えや気持ちを表現することは滅多にありませんから。そのうえ、彼女がメモに描き記す図や線も、普通の人間には読み解けないものですし。
けれど、アンダーフローは感情を伝えるのが苦手というわけでもありません。彼女がキッチンで十何時間も何かしている姿を見たことがありますか?暇な時は趣味の料理をしているようですよ。彼女の作る食事は非常に変わっていて、順番に味わう必要があるんです。噛み締めて、飲み込む感覚をしっかりと味わい、酸味や甘味、辛味や苦味を舌にしみこませることで……食べ物に乗せられた感情を感じ取ることができるんです。最初は意味不明の暗黒料理と思うかもしれませんが、食べ慣れていくうちに徐々に気付けるようになりますよ。底生植物の香りがする粉をじっくり味わううちに、気分が楽になってきたり、酸っぱくて辛い味の奥に薄く苦味がにじみ出ている干し肉を頑張って噛み締めれば、まさに「辛酸をなめる」ような気分を味わえたり……そこに、彼女が食事のそばに置いている詩文や絵画が合わさると、もはや新劇を鑑賞するより臨場感に溢れた体験ができるんです。きっと、これがアンダーフロー流の伝え方なんでしょうね。
残念ながら、彼女はどうやら私のような美食ファンがついていることをご存じないようですが。何しろ、毎回食事を作っても誰にも教えず、至極適当に食堂の収納棚に置いておくだけですから。ほとんどの場合は、私たちが到着するよりもずっと前に、彼女の傑作はケーちゃんに食べつくされてしまうんです。
まあ、仕方のないことですね。それも彼女がエーギルから持ち込んだ習慣なんでしょうから。聞いた話によると、エーギルの人たちが何か新しい物を作った時、ただそれをアップロードするだけで、全国の人がそれを何らかの端末からプリントアウトして手に入れられるそうで……本当に進んでますよね。
つい昨日まで、目の前の休眠用ゾルはこれほど鮮やかな色をしていなかった。ウルピアヌスにはそう断言できる。
「セクンダ、お前の仕業か。」
「はい、先生。昨日も申し上げました通り、先生が実験の条件を変更された以上、休眠用ゾルの配合も変えねばなりませんので。」
「着眼点は正しいが、昨日も説明しただろう。通常の配合を維持すれば、ゾルの安全面への不安は生じないと。」
「仰る通りではありますが、新たな実験条件のもと、以前の配合を維持しておくのは、新たな不確定要素を生み出すことと同義となります。実験データに不備が生じれば、原因特定が難しくなるでしょう。ゆえに新たな条件に合致する形で調合したのが、目の前にあるこちらのゾルです。加えて、この休眠カプセルにはゾルの配合を瞬時に変更する機能を追加しておきましたので、どうしても元の配合を維持すべきであれば、いつでも変更可能です。」
「……昨日任せた調査プロジェクトは済ませたのか?」
「期限内に完了し、レポートはブランドゥス顧問に提出いたしました。」
「昨日、睡眠は取ったのか?」
「はい。すぐ隣の休眠カプセルで休みましたので、ご不安でしたら休眠記録をお確かめください。四回に分けて、合計ちょうど八時間取っており、私の日常的な生活リズムとも合致しています。また、この睡眠を取るついでに、新しく調合したゾルを試用しておきましたので、安全面に不安要素はありません。」
「ということは、自らの余暇の時間から、こうした作業をこなす時間を捻出したわけか。」
「それほどかかってはおりませんよ。」
「本来ならその時間を用いて、より価値のある創作に打ち込むことも出来ただろう。すでに改善の必要がない実験の改良に力を費やすのではなく、な。」
「物事の優先順位くらいはわきまえております。シーボーンがもたらす危険は未だ去らざるものであり、アビサルハンター計画こそが今の最重要事項です。」
ウルピアヌスは黙って休眠カプセルを操作し始めた。そこに横たわる前に、彼は振り返り尋ねた。
「……セクンダ。お前は、一度決意したことは成し遂げなければ気が済まないのか?」
「誰の予定にも影響を及ぼさず、どのプロジェクトの侵攻も妨げないと保証いたします。その前提のもとで、私が必要だと思うことを成し遂げられるよう条件を整えるのみです。」
深い眠りへと落ちていきながら、ウルピアヌスは、安心感と危機感を同時に覚えたのだった。
「つまりは、やはりセクンダの申請を却下することにしたのだな。ウルピアヌス。」
「お前は違う意見を持っているかのような言い方だな、ブランドゥス。」
「私はただ、我々がまたもエーギルの原則に反したのではないかと思っただけさ。能力面においても、性格面においても……彼女であれば、アビサルハンターとしての責務を十分担えると君は知っているだろう。申請者に相応の資質があり、本人にも強い意欲がある以上、本来我々には彼女を拒む理由はなく、拒むべきでもなかったはずだ。」
「だが、その意欲自体が間違いだ。」
「確かに、自ら進んで人体改造を受け入れ、アビサルハンターになる者がエーギルにいること自体、本来なら好ましくないことだが……すでにここまで進んできた以上、今更申請者を一人拒んで意味などあるのだろうか?」
「俺の発言を誤解しているようだな。アビサルハンターになりたいと望むこと自体は構わん。だが、セクンダはそれのみならず、俺のようになりたいと望んでいる。一番恐ろしいのはそこなんだ。」
「最近彼女は、君と言い争うことも増えてきているが……その意味はわかっているだろう。恐らく、この先も君に依存していく一方だ。」
「だからこそ止めねばならん。エーギルにそのような意向があってはならないんだ。これまで千年近くにわたって集積されてきた、展望研究所のプロファイルの中にすら、ほかの誰かになりたいと言い出したエーギル人は一人もいなかった。ほかの誰かを真似るということは、自我を放棄するのと同義だ。人々が自分だけの可能性を見つけることを諦め、既に存在する偶像の模倣を目指すようになれば……エーギルの衰退も時間の問題になるだろう。」
「まあいい。では、これからはどうさせるつもりだ。研究を続けさせるのか?私が極力面倒を見るようにしてもいいが。」
「彼女自身に決めさせろ。セクンダは、己の意向を自ら否定し、進むべき道を自ら見つけなければならない。文明に身を捧げることは、自我を捨てることではないと理解しなければならないんだ。時代が闇に覆われているほどに、状況が緊迫するほどに……純粋な創作と表現こそが、文明のともし火を守り切るカギとなるのだから。」
「ウルピアヌス。彼女が自分の道を切り開くその日を、我々もいずれ目の当たりにできるだろうか?」
「むしろその日が訪れた時には、俺たちの姿など、もはやどこにもなくなっていた方が良いだろうな。」
HP
3253
攻撃力
484
防御力
741
術耐性
0
配置コスト
24
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
3
再配置時間
80 秒

素質

  • 細胞活性化抑制剤
    攻撃時、攻撃対象に追加で3秒間毎秒80の術ダメージを与える(敵【海の怪物】に対して効果倍増)

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 侵攻への備え
    自動回復手動発動
    初期SP
    15
    必要SP
    30
    継続時間
    30 秒
    攻撃力+50%、防御力+50%
    atk
    0.5
    def
    0.5
  • 毒棘制圧射撃
    自動回復手動発動
    初期SP
    25
    必要SP
    32
    継続時間
    15 秒
    攻撃範囲拡大、攻撃力+50%、攻撃速度+50、攻撃が前方への毒棘射撃に変化し、最大4体までの敵を貫通し1秒間足止めする
    atk
    0.5
    mode
    1
    attack@sluggish
    1
    attack_speed
    50
    attack@max_target
    4

モジュール

  • ORIGINAL
    アンダーフローの記章
    アンダーフローは陣地を堅守し、敵の攻撃を阻むことに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては重装オペレーターとして区分し、哨戒衛士の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • SPT-X
    コーヒーベースの神経活性剤
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +38
    • 防御力 +30
    哨戒衛士の特性
    敵を3体までブロック、遠距離攻撃も行える
    攻撃範囲内の敵のステルス状態を無効にする
    2
    • 攻撃力 +47
    • 防御力 +38
    細胞活性化抑制剤
    攻撃時、攻撃対象に追加で3秒間毎秒90の術ダメージを与える(敵【海の怪物】に対して効果倍増)
    3
    • 攻撃力 +52
    • 防御力 +43
    細胞活性化抑制剤
    攻撃時、攻撃対象に追加で3秒間毎秒100の術ダメージを与える(敵【海の怪物】に対して効果倍増)
    神経活性剤はある種のバイオ医薬品である。注射や吸入などの方法で使用でき、効果が現れるとしばらくの間感覚が鋭くなり、思考も活性化される。だが、神経活性剤は長期的に使用すると健康被害をもたらす。
    コーヒーは陸の人々が製造し使用している、神経活性剤に似た薬物である。彼らがコーヒーを作る過程は非常に複雑だ。植物の果実を簡単に加工したのち、特定の手法で、特定の器具を用いて、特定の手順を守って多くの処理を経ていく必要がある。
    完成したコーヒーは味と品質で細かく分類されており、その使用手順もまた複雑だ。陸の人々は通常、特定の時間、特定の場面において、経口でコーヒーを摂取する。この経口摂取の動作にも、細かい決まりが存在する。
    だが、コーヒーが健康に及ぼす害は神経活性剤より大きいにもかかわらず、その効果は遠く及ばないという部分には疑問がある。私は標準量のシラクーザ式エスプレッソを連続で十杯服用してみたが、明らかな刺激作用は感じられなかった。これほど複雑な製造プロセスと使用手順を経たのちに、これほど効果の弱いものを作るのは何のためなのだろうか?
    ……
    系統立てた調査と研究を経た結果、コーヒーの製造と使用は陸の人々にとって特別な儀式のようなものであると私は結論付けた。複雑な製造プロセスには、何らかの意味があるのだろう。そしてその意味は味、あるいは品質という形で現れ、その服用時に使用者が感知しているものと思われる。特定の時間や場面で摂取するのは、その儀式の厳粛さを際立たせるためであり、服用時特定の動作をするのは、使用者に儀式性をより強く感じさせるためなのだろう。最終的に、使用者が「覚醒状態を保たねばならない」という精神的な暗示を受けることで、コーヒーの薬効不足が補われているのだ。
    儀式そのものはきわめて複雑で理解しがたいものだが、精神的な暗示によって意識を覚醒させるという理念は参考に値するのではないだろうか?無論、エーギル人が多忙などの理由から生活リズムを崩し、神経活性剤を過度に使用せざるを得ない状況になった場合には、展望研究所が介入し、スケジュールの見直しや仕事量の調整を行うことで、神経活性剤の過度な使用を解消していくものである。しかし、創作物や自身の価値に対する特別な執念から、展望研究所の調整案を顧みず、かたくなに神経活性剤を大量摂取して創作物を完成させようとする人間もまれに存在する。こうした人々のための柔軟な調整手段もあるにはあるが、彼らの創作意欲が高まっている時期を上手く乗り越えられるようにするべく、我々にはやはり、覚醒作用が同程度で、危険性がより低い神経活性剤が必要なのだ。技術的な手段によって神経活性剤の副作用を和らげるための研究は着々と進められている。だが、陸の人々の精神的な暗示による覚醒法と、神経活性剤を結び付けてみることもまた、方法としてあるのかもしれない。うまくいけば、神経活性剤の濃度を下げつつ覚醒作用を保証することもできるはずだ……
    実験の成果を、あの人にも一つ残しておこう。きっと役立ててくれるはずだ……彼が戻った時、撃ち殺さずに済めばの話だが。

基地スキル

  • 対陸交渉使節α
    貿易所配置時、受注効率+25%ウルピアヌスが基地内に配置されているとき(補佐と活動室利用者である場合を除く)、追加で受注効率+5%
    対陸交渉使節β
    貿易所配置時、受注効率+30%ウルピアヌスが基地内に配置されているとき(補佐と活動室利用者である場合を除く)、追加で受注効率+10%