• Weedy
  • 温蒂
  • 위디

ウィーディ

特殊タイプ — 推撃手
ブロック中の敵全員を同時に攻撃
遠距離マスにも配置可能
  • R117
  • 近距離
  • 強制移動
  • 火力
  • 牽制
/ 90
【コードネーム】ウィーディ
【性別】女
【戦闘経験】三年
【出身地】イベリア
【誕生日】1月23日
【種族】エーギル
【身長】155cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
イベリア出身のウィーディは、科学研究を家業とする家庭で生まれた。彼女はバイオテクノロジーの専門家であり、ロドス成立当初からの古株である。
長い時間をかけて調整とテストを重ね、ついに自分専用の武器を完成させたウィーディは、自ら望んでオペレーターになった。戦場では遠距離支援の役を担っている。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
源石に接触する際、彼女はいつも万全な防護措置をとっている。

ウィーディほどの防護措置をとってても感染したってなりゃ、テラはおしまいだ。
――ガヴィル
潔癖症の科学者。
彼女は普段、公共の場に全く姿を現せない。身だしなみが整っていない人と話す時、彼女は丁寧にそれを指摘し、その場で改善を求める。それができない場合、会話はそこで中止となる。
それゆえ直属の上司であるクロージャは、彼女の前では気弱になる。周知の通り、クロージャは大雑把な人間であるからだ。
バイオテクノロジーは、近代になってから成立した科学分野である。生物学の理論を工学技術と組み合わせることで、薬学をはじめとする各分野の問題を効率よく解決できる――科学者たちがそう結論を出したことで、バイオテクノロジーは速やかに、医学と深く関わる学問へと発展を遂げた。
ロドスのような、鉱石病を抑制・治療する薬物の開発を目指す会社にとって、バイオテクノロジーの研究所は本来必要不可欠である。
しかし、給与が同業他社より高いにもかかわらず、研究所の設立は捗らない。ロドスの表向きの顔は源石研究と鉱石病の治療を開発課題とした製薬会社である。源石と鉱石病。この二つの単語に、人は怯え躊躇してしまうのだ。
性質上、移動し続けなければいけないというのもロドスの弱点だ。ライン生命のような大手企業の存在もあり、ロドスは人的資源の確保という面において競争力に欠けている。
それに加え、ロドスは純粋な製薬会社ではない。興味を持った人が入っても、ロドスの本当の事業を知って立ち去ることは少なくない。
クロージャのエンジニア部門には、ある程度人材が集まっており、それなりの成果もあげている。しかし規模にしても含める分野にしてもまだ足りない。クロージャは会議でよくこの手の問題について愚痴をこぼすが、どうしようもないことだと彼女自身が一番理解している。
そんな状況の中、ウィーディが率いるバイオテクノロジー研究チームは、クロージャにとって、唯一心配無用の部門と呼べるのかもしれない。
ロドスにはテラ各地の人間が集まっているが、イベリアから来たバイオテクノロジー専門家がいるという事実に驚かされる者が少なからずいる。
イベリアが既に封鎖されていることは周知の事実だからである。
また、世間ではイベリアをよく知らず、先入観で未開の地と決め付ける者もいる。
しかし、事実はそれと正反対である。ラテラーノやエーギルとの複雑な関係を除けば、イベリアは十分風情があり、研究者にも友好的な国なのだ――ある条件付きで。
これは学界で公然の秘密になっていることだが、イベリアでは、大部分の研究は自由に行われている。そしてこれらの分野では、イベリアは着実に成果を出している。しかし一部の分野においての研究は一切禁止されている――いや、イベリアには、それらの分野の研究はそもそも存在しないという方が正しいかもしれない。
このことについて述べると分厚い近代史書になりかねないので割愛する。とはいえ、バイオテクノロジーの研究は確かにイベリアに存在しているのだ。ウィーディがこの歳でこの道の専門家になれたのも、家学を受け継いだからである。
これらの記述に「ウィーディが迫害に遭いロドスに庇護を求めて来た」と思わせる要素があるのは否めない。だがこれはあくまで現有の情報に基づいた、必要な陳述である。
彼女はただ、イベリアに嫌気がさして外に出たいと考えただけだったのだ。彼女の言葉によると、国を出るのは難しくなかったらしい。ただ戻ることは困難になると伝えられたという。そのことについて彼女は別段の感情を示していなかった。その後、ライン生命のオファーより、ロドスのオファーが先に彼女の手に渡された。彼女がロドスに入った理由はそれだけである。
ウィーディはロドスより、ライン生命の方が彼女の研究に適していると明言している。しかしそれを言う度に、「でもロドスも悪くないよ」と付け加える。
そうでなければ、彼女はロドスのオペレーターとして戦場に立つことは選ばなかっただろう。
源石の研究、特に鉱石病の治療に身を投じている科学者たちにとって、一番理解できないことは一部の同業者が人一倍、感染者を差別することである。
かつて、感染者で人体実験することが非道徳的だとは言われない時代があった。そして時を経た今でさえ、感染者は生まれつきの劣等人種だと証明しようとしている科学者も多くいる。
ロドスの研究者たちも、多くはただ感染者への恐怖を克服しただけだ。ゆえに彼らが感染者に向ける態度は友好的とは言えない。
時代の最先端の知識を持つ科学者たちでさえ、このような態度をとるのだ。一般人の認識は推して知るべしだろう。事実は時として人を悲観的にする。
しかし、ウィーディのような存在もいる。
彼女は、能力的にはもっといい職を得られるにもかかわらず、ロドスで働くことを選んだ。当然、関わる相手が感染者であるか否かは気にしない。彼女が気にするのは、相手が清潔か否かだけなのである。そしてそんな彼女は、人と交流することこそ少ないが、小物や玩具を作って仲間たちに送るなど、自分のできる範囲で人助けをしている。
彼女が戦場に赴く理由は、至って単純で尊いものである。
「私も、彼らの役に立てる?」
ウィーディは、エーギル人とは思えないほどに身体能力が低い。実際、彼女は他のテストは難なくクリアしたのに、体力テストをクリアするのに三ヶ月もかかったのだ。
とはいえ、体力と耐久力以外の彼女の身体ステータスは全て正常、というより高度な衛生管理と規則正しい生活のおかげで大半のオペレーターよりも健康なほどだ。
つまり我々は、エーギルらしくない彼女の心配をするよりも、彼女を見習うべきである。今からでも遅くない。
HP
2133
攻撃力
722
防御力
439
術耐性
0
配置コスト
21
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • 工事用蓄水砲
    「工事用蓄水砲」を配置可能(配置から20秒後強制退場)。蓄水砲は敵1体を攻撃し、攻撃対象を普通の力で突き飛ばす
  • 蓄水砲強化
    蓄水砲の通常攻撃とスキル発動時の力加減が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、3秒ごとにウィーディのSPを1回復する

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 砲身強打
    自動回復自動発動
    必要SP
    5
    次の通常攻撃時、敵をかなりの力で突き飛ばし、攻撃力の150%の物理ダメージを与え、1.2秒間スタンさせる
    atk_scale
    1.5
    force
    2
    stun
    1.2

    工事用蓄水砲

    ダメージを受けない
    HP
    100
    攻撃力
    585
    防御力
    100
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    2.4 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    35 秒
    • 工事用蓄水砲
      配置後20秒間、攻撃時に対象を普通の力で突き飛ばす
    • 蓄水砲強化
      通常攻撃とスキル発動時の推力が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、3秒ごとにウィーディのSPを1回復する
  • ハイドロキャノン
    自動回復自動発動
    必要SP
    70
    通常攻撃の間隔を延長し、攻撃力+200%、攻撃範囲+2マス、通常攻撃が遠距離範囲攻撃になり、攻撃対象を相当の力で突き飛ばす
    退場まで効果継続
    atk
    2
    ability_range_forward_extend
    2
    base_attack_time
    2.2
    base_force_level
    1

    工事用蓄水砲

    ダメージを受けない
    HP
    100
    攻撃力
    585
    防御力
    100
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    2.4 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    35 秒
    • 工事用蓄水砲
      配置後20秒間、攻撃時に対象を普通の力で突き飛ばす
    • 蓄水砲強化
      通常攻撃とスキル発動時の推力が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、3秒ごとにウィーディのSPを1回復する
  • LN2キャノン
    自動回復手動発動
    初期SP
    20
    必要SP
    33
    圧縮液体窒素砲を発射し、攻撃対象とその周囲の敵全員に攻撃力の350%の範囲術ダメージを与え、力強く突き飛ばし、次の状態を付与:8秒間、移動距離に応じて確定ダメージを受ける
    自身の隣接4マス内の蓄水砲も同時に圧縮液体窒素砲を発射する
    force
    3
    stun
    0
    atk_scale
    3.5
    duration
    8
    dist
    1
    value
    1200
    interval
    0.066

    工事用蓄水砲

    ダメージを受けない
    HP
    100
    攻撃力
    585
    防御力
    100
    術耐性
    0
    配置コスト
    5
    攻撃間隔
    2.4 秒
    ブロック数
    0
    再配置時間
    35 秒
    • 工事用蓄水砲
      配置後20秒間、攻撃時に対象を普通の力で突き飛ばす
    • 蓄水砲強化
      通常攻撃とスキル発動時の推力が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、3秒ごとにウィーディのSPを1回復する
    LN2キャノン
    自動回復手動発動
    圧縮液体窒素砲を発射し、攻撃対象とその周囲の敵全員に攻撃力の350%の範囲術ダメージを与え、力強く突き飛ばし、次の状態を付与:8秒間、移動距離に応じて確定ダメージを受ける
    自身の隣接4マス内の蓄水砲も同時に圧縮液体窒素砲を発射する
    force
    3
    stun
    0
    atk_scale
    3.5
    duration
    8
    dist
    1
    value
    1200
    interval
    0.066

モジュール

  • ORIGINAL
    ウィーディの記章
    ウィーディは敵を後方へ押し出して戦線を維持することに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては特殊オペレーターとして区分し、推撃手の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • PUS-X
    改良型シードラゴン
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +140
    • 攻撃力 +50
    推撃手の特性
    ブロック中の敵全員を同時に攻撃
    遠距離マスにも配置でき、遠距離マスに配置後、今回の配置コストの半分を返却
    2
    • HP +180
    • 攻撃力 +64
    蓄水砲強化
    通常攻撃とスキル発動時の推力が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、攻撃力+15%、2.5秒ごとにウィーディのSPを1回復する
    蓄水砲強化
    蓄水砲の通常攻撃とスキル発動時の力加減が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、攻撃力+15%、2.5秒ごとにウィーディのSPを1回復する
    3
    • HP +210
    • 攻撃力 +72
    蓄水砲強化
    通常攻撃とスキル発動時の推力が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、攻撃力+20%、2秒ごとにウィーディのSPを1回復する
    蓄水砲強化
    蓄水砲の通常攻撃とスキル発動時の力加減が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、攻撃力+20%、2秒ごとにウィーディのSPを1回復する
    シードラゴン開発日誌02
    ラボのほうで、新型の生物材料の効果を試す実験中。
    データが揃うまでにまだ5時間はかかるから、この時間を利用してシードラゴンの改造を試みる。
    内部のセンサーパーツと、蓄水砲の索敵システムとの連結度を強化した。
    この先の戦いは、リーフたちのサポートがあれば、蓄水砲の精度がさらに高まるはず。

    シードラゴン開発日誌04
    ほかのオペレーターから、またあの子たちの名前について聞かれた。
    本当に、ほかの子と区別するためだけにつけてるのに。
    実際、「なんとか-1」とか「X」、「β」みたいな記号を使ってもいいんだけど、「リーフ」みたいに名前っぽくなってるほうが少し便利ってだけで……
    みんなが何をそんなに不思議がってるのかよくわからない。

    シードラゴン開発日誌06
    シードラゴン二機の一番大事な部品が破損してしまって、使用不能に陥った。
    これを機に、あの子たち全員の入れ替えを考えたほうがよさそう。
    クロージャもそれに乗じてシードラゴンのカスタマイズをしたがってたけど、断った。
    Lancet-2やCastle-3はとても可愛いし、メイヤーとミーボの関係性も興味深いとは思う。
    でも、リーフたちに音声モジュールが搭載されるのは想像できない。
    あの子たちは今のままで十分だよ。

    シードラゴン開発日誌09
    ロドスに来たばかりのアイリーニさん、ルーメンさんと話して、イベリアで起きたことや今起きていることを大方把握した。
    閉ざされていた引き出しがついに開かれてしまったんだ。
    禁則地が広がっていくうちに、秘密として扱われていたものは逆に、白日の下に晒される
    そしてそれは、皆が力を合わせて立ち向かわなければならない危機、あるいは逃れられない悪夢に変わっていく……
    封鎖はもはや意味を持たない。永遠に岸の上に立っていられる人なんていないんだ。

    アイリーニさんはリーフに気付いた。――もちろん、あの子の機能にってことじゃなくて。
    あの審問官さんは鋭い。シードラゴンは確かに、一族に代々伝わるモチーフを原型に作ったものだ。
    私自身、このモチーフは何を元に作られたのか、何を示しているのか、特別な意味があるのか、何か情報が隠されているんじゃないか、モデルはなんなのか……推測を立てたことがある。
    もちろん、イベリアを離れてからはそんな推測自体に大した意味がなくなって、うやむやの内に終わったけど。
    もしもこのモチーフが一族や、イベリアや、海の過去と何か関係があるとしたら……
    そして、もっと大事なことは、この大地に潮が満ちてきてしまっているということ。
    これはもしかしたら、未来に関わる可能性があるのかもしれない。
    ……
    またアイリーニさんと話したほうがいいかな。
    あるいはシードラゴンの開発計画に、新しい項目を追加したほうがいいのかも……
  • PUS-Y
    新型バイオ装置プロトタイプ
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +46
    • 防御力 +30
    推撃手の特性
    ブロック中の敵全員を同時に攻撃
    ブロック中の敵が2体以上の場合、敵を突き飛ばす際の力加減が1ランク上昇
    遠距離マスにも配置可能
    2
    • 攻撃力 +60
    • 防御力 +36
    工事用蓄水砲
    「工事用蓄水砲」を配置可能(配置から20秒後強制退場)。蓄水砲は敵1体を攻撃し、攻撃対象を普通の力で突き飛ばす。蓄水砲の再配置時間-5秒
    3
    • 攻撃力 +68
    • 防御力 +40
    工事用蓄水砲
    「工事用蓄水砲」を配置可能(配置から20秒後強制退場)。蓄水砲は敵1体を攻撃し、攻撃対象を普通の力で突き飛ばす。蓄水砲の再配置時間-8秒
    「科学的に言えば、私たちが現在生活しているこの大地はさまざまな成分が混じった媒質で満たされてる。そしてテラでは、この媒質を総称して空気と呼称する。つまり、液体という媒質に満たされた海と、本質的な違いはないわけだね。イベリアの内陸で暮らすエーギルはその認識を活かして、こういう空気中を漂う玩具を作るの。」
    ロドスのオペレーターたちが船室を漂うN.B.P.を発見した時、ウィーディはこの正体不明のデバイスについてそう説明した。
    「これは海に特有の習慣なのか?」
    ウィーディはゆっくりと地面へ戻ってゆくデバイスを静かに見つめていた。そうしているうちに突然、イベリアは多くの人がイメージを抱く海しかないような場所ではなく、乾燥した広い陸地もあるのだと、すべての人に伝えたい気持が彼女の中で沸き上がった。しかし、たとえロドスにおいても、この緊迫した状況にある閉鎖的な国のイメージはステレオタイプなイメージで固定されてしまっている。
    彼女はN.B.P.の柔らかい「羽」をしまい、箱に詰めた。「実は私、海に戻ったことはないし、エーギルのことはよく知らないの。みんなと同じで、エーギルの地を踏んだこともない。たしかに私はエーギル人だけど、岩礁よりも、内陸の風に舞う砂や、早朝の霧や、灌木の方が身近に感じるくらいなんだ。まだ子供だった頃、母と一緒にバイオテクノロジー技術で土地の砂漠化問題を解決する現場に行ったことがあるけど、屋外でする仕事の合間に、母はこういうおもちゃを飛ばして、私たちはその後を追いかけたんだよ。特に何の意味もない、ただの暇つぶしのためにね。」
    彼女は、自分の故郷であるイベリアのことを思い出した。「大いなる静謐」は、無情にもイベリアにおけるエーギル人の地位を変えた。家を「訪問」してきた裁判所の審問官は、ウィーディたち家族に「危険なエーギルの技術を広める」ことを禁止した。しかし、現在もイベリアで暮らす大多数のエーギル人にとって、「エーギル」はもはやただの薄れゆく烙印に過ぎない。
    「子供の頃って、そんなに前から高度なバイオ技術があったの?」
    「ううん。さっきのは私がここ数日で作った改良型。流砂の中を『漂って』移動できるようにしたんだ。でも……欠点が増えちゃった。」そう言い終えると、ウィーディは箱を持って船室を出ていった。
    この水生生物によく似た改良型が、実はすでに水を泳ぐ能力を失っているという事実を、彼女は自分の胸の内だけに秘めておくことにした。

基地スキル

  • 自動化β
    製造所配置時、自身以外の配属オペレーター全員の製造効率を0にする(施設の数量による製造効率上昇に影響なし)。発電所1か所につき、製造効率+10%
    シードラゴン
    製造所配置時、自身以外の配属オペレーター全員の製造効率を0にする(施設の数量による製造効率上昇に影響なし)。発電所1か所につき、製造効率+15%