• Vina Victoria
  • 维娜·维多利亚
  • 비나 빅토리아

ヴィーナ・ヴィクトリア

前衛タイプ — 術戦士
敵に術ダメージを与える
  • VC00
  • 近距離
  • 火力
  • 生存
その他の昇格:
/ 90
【コードネーム】ヴィーナ・ヴィクトリア
【性別】女
【戦闘経験】七年
【出身地】ヴィクトリア
【誕生日】7月10日
【種族】アスラン
【身長】172cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】卓越
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】標準
元々はグラスゴーリーダーの肩書で登録されていたロドスオペレーターのシージ。ロンディニウム戦争では模範軍のリーダーとしてロドスと協力して作戦に当たった。現在はロンディニウム議会の議長として、引き続きロドスと協力関係を結んでいる。ロドスはロンディニウムの医療事業を推進するために支援を行っており、ヴィーナ・ヴィクトリアも今後様々な領域でロドスに協力をすると約束している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.16u/L
戦争が終了した後、ヴィーナ・ヴィクトリアは再びメディカルチェックを受けた。検査報告は事務所のロンディニウム出身のオペレーターにより提出されたが、以下のように、一部客観性に欠ける評価内容が含まれているため、資料より削除することが望ましい。
「シルバーロックブラフスで戦う彼女の雄姿をこの目で見たんだ。あれは沸き立つ源石でできた山だったんだぞ。防護装備もつけずに最前線を駆け抜けていたのに……それでも感染しなかった。あれから何日も経ったが、ついつい考えてしまうんだ。これは一種の前兆ではないのかと。彼女がヴィクトリアを率いて困難を乗り越える前兆、ってね……」

次は何?ヴィーナが食事中に食べ物を歯に詰まらせたかどうかにも、解釈をつけた方がいい感じ?詰まらせなかったら、旧時代の残りカスを一掃できるとか?……たったひとりの人間が、本当にそんなにたくさんの期待を背負いきれるの?
――モーガン
以前のヴィーナ・ヴィクトリアの経歴は大部分が欠落していたため、ほとんどのオペレーターは、グラスゴーメンバーが人事部に暴露したヴィーナの個人的な嗜好の情報を通して、彼女の人となりについて極めて限定的な認識を得ていた。
ところが、ロンディニウム議会の議長となったヴィーナ・ヴィクトリアがロドスへと戻ると、そのほとんどが覆されてしまったのである。
多くのオペレーターは、ヴィーナが自身の議長という身分を考慮したうえで行動していることに気づいた。
グラスゴーメンバーの話によれば、ヴィーナは「変わった味のキャンディーを何よりも愛している」らしい。しかし、ロドスのゲテモノ料理愛好会が、激辛ハッカク&ドクダミ味のロリポップを手にヴィーナを訪ねた時、彼女は丁寧かつ礼儀正しくきっぱりと拒否したのである。また、ヴィーナが「服に落書きをするのが好き」という話について、彼女が身に着けている王室の装束に施されているのは華やかな刺繍と彫文であり、決して落書きなどではないと、すべてのオペレーターが断言している。
だが同時に、ロドスにいるヴィーナは、ただ前よりも自由気ままに行動しているだけだと考えるオペレーターも多くいる。
ヴィーナが「少し偏食で、特にじゃがいもが嫌い」という点については、彼女がハイビスカスの栄養食を抱えてパクパク食べているところを度々目撃されたことにより、虚偽であることが証明された。また「いつも気だるげで、長時間眠る傾向にある」ということもすぐに否定された。ロドスに滞在していた間、彼女は非常に精力的で、駄獣の産後ケア講座やエンジニア部の新型トラクターの試運転など、数多くの活動に参加していたと多くのオペレーターが証言している。
ヴィーナ・ヴィクトリアの生活習慣の変化をどう解釈すべきかについては、さらなる観察が必要だ。だがその前、グラスゴーメンバーが提供してくれたヴィーナの日常生活についての情報は、メンバーによるイタズラである可能性が高いため、資料から削除する必要がある。

イタズラ?資料から削除!?どの人事部の天才様が言い出したんだよ。そいつとタイマンで勝負させろ!
――インドラ
ヴィーナは、酸っぱいロリポップの強烈な酸味は、自分がちゃんと生きてるって実感できるから好きだって言ってたよ。吾輩がハンクじいの店の、賞味期限が切れかかってる質の悪いソースが好きなのと同じじゃないかな。気持ちはわかるよ。
服に爪痕のイラストを描いていたのは、身の程知らずの奴らがヴィーナを見た瞬間に、自分にどんな痕がつけられるのかを理解させてやるためだって。
それとじゃがいもの件だけど、ヴィーナは一度好きか嫌いかを決めたら絶対に曲げたりはしないんだ。じゃがいもを代わりに食べてもらうために、ハンナをリングまで引きずり上げたこともあるんだから。
あと、ヴィーナがいつでもどこでも寝れるのもちゃんと理由がある。いつも疲れてるんだって。それもわかるよ。吾輩も同時に二役もやらされたら、疲れるに決まってるし。
でもこれが吾輩の知っているヴィーナだよ。これのどこが虚偽なの?吾輩からすれば、新しく追加された内容の方がよほど嘘っぱちだけどね!
――モーガン
でも我々の前では、特に変わった風には感じられないが……今でも会いに来る時は、さも当然な顔でじゃがいもをハンナの皿に移してるんだ。
――ダグザ

待ってくれ、ダグザ。それは別に矛盾でもなんでもない。今はもうじゃがいもが嫌いではなくなっているが、ハンナに押し付けるのが面白くてな……記録係殿、モーガンが言っていたのも全て事実だ!居眠りをしていたせいで、車列から落っこちたこともあるくらいだ……
チッ、もういい、私は何を説明しているんだ。とにかく、資料に書いてあるのは何もかも私が実際にやったことだ。申し訳ないがそのままにしておいてくれ!
――人事部で大暴れするグラスゴーメンバーの仲裁に入るヴィーナ
【権限記録】
ケルシーが初めの頃どんな手を使ったのかはわかりませんが……確かに彼女は、異郷の地で怯えながら暮らすシージの強い警戒心を解き、ロドスを第二の故郷だと思わせることに成功しました。あの頃、シージはよくケルシーをグラスゴーの宿舎まで引っ張っていって、一緒に映画を見たものですよ。
だから、ついにケルシーが彼女に向かって「アレクサンドリナ・ヴィーナ・ヴィクトリア」の名を口にした瞬間、シージの全身の毛がブワッと逆立ったんです。今でもはっきり覚えていますよ。彼女の振り下ろしたハンマーの一撃のせいで、Mon3trが苛立ったような声で廊下に響き渡るほど鳴いていましたから。
でも、たったの一撃でした。今回の彼女は、逃げることを選ばなかったのです。
——■■■

【音声記録】
ドクター、実は今までずっと、私は自分の道を確かに自分の意思で歩んできたのかどうかわかっていないんだ。私の実の父から、その父を絞首台送りにした公爵、さらには後ろに潜んでいた「ユニコーン」まで……誰もが私の人生を操り、あらゆる目的のために、私を望むポジションに収めようとした。だが、私は遠い先までは見通せない。だから、彼らによって自分が今どのような道に置かれているのか、知ることはできなかった。はっきり言って、そういうのは嫌いだ。
ロンディニウムへ旅立つことにした時は、一度家に戻って、小さないざこざを片付けるだけだと思っていた……自分が今のポジションに就き、今のような仕事をしているなど想像もしなかったんだ。だけどケルシー先生はとっくにこの状況を想定していたのだろう?私をロドスに連れてきた時から、彼女の視線は既にロンディニウムに向けられていたんだ。
ハハッ、否定しないのだな。私もつい最近それに気づいたのだ。ケルシー先生、そしてドクターも、ずっと早くから私が歩む人生について考えていた――私自身に何も告げることなく。
ん?怒ると思っていたのか?まさか。貴様らは私を操ろうとした奴らと同じリングで戦い、奴らを打ち負かしてくれたと思うことにしたよ。私は自分の選択をちっとも後悔していない。貴様も絶対に後悔などするなよ。
秩序聖球とは、ヴィクトリア議会の秩序の象徴であり、通常は議長(即ち国王)が所有する。聖球の球体は王室の錬金術師によって錬成された特殊な合金で作られており、深みのある青は、光に照らされると幻想的で不思議な光沢を放つ。球体の中央には金の帯が施され、その上に様々な暗色の宝石が嵌め込まれている。秩序聖球は全部で二つあり、それぞれ赤き龍と獅子のイメージが彫られており、ドラコ王室とアスラン王室に所持されていた。後に、赤き龍の聖球はドラコ王室の血筋と共に失われ、獅子の聖球はアスラン王室によって今日まで継承されてきた。

ヴィクトリア国立大学の教員を務める、御年65歳のブリガス教授は、目に涙を浮かべながら我々に自身の境遇を語った。話によれば、現ヴィクトリア議会の議長であるヴィーナ・ヴィクトリアは、とある麗らかな午後に突然教授の元に訪れ、秩序聖球に関する情報を尋ねたらしい。教授が聖球の歴史や起源、政治的意義、そして製造技術について丁寧に解説し終えたあとに、議長はようやく、実は議員たちに時間通りに決議に来るようリマインドするための時計に、聖球を改造したいのだと打ち明けたのである!しかも模造品を量産し、議員全員に配るつもりだとか!
ブリガス教授はあらかじめ訪問理由を尋ねるべきだったと、大いに後悔した。その突拍子もない発想も自分の解説も全て忘れてもらおうと、議長を誘導しようとしたが、当然のごとく失敗に終わった。最後に教授は悲痛な面持ちで次のように述べている――王室に代々受け継がれてきた宝物、そして議会の秩序の聖なる象徴を、このように冒涜する行為は決して許されない。仮に冒涜されたとしても、自分とは一切関係ない、と。
これに対し、議長は異なる意見を述べていた。聞くところによると議長は、聖球も議決時計も議会の秩序を維持するためのものであるため、両者は同じであると言い切ったそうだ……
――『ロンディニウム双月新聞』トップ記事「議会の聖なる象徴か金メッキの目覚ましか?」

公爵様、我々は今まさにヴィクトリアを失おうとしています。
ウェリントン公爵の態度は明確かつ頑なです。新たな戦争を勃発させない前提において、我々もしばらくは強気な態度を取ることができません。ターラーの経済構造は均衡だとは言えませんが、基礎は決して脆弱ではありません。経済においてウェリントンを牽制するにも、あなた様には他数名の公爵方と今より一層協力関係を深めていただく必要があります。
後はアレクサンドリナと彼女のロンディニウム議会ですが、公爵様のおっしゃる通り、急いで干渉する必要はございません。彼女のやっていることは、権力を掴み取るというよりも、既に権力が粉々に砕け散った土地で権力を新たに築くことです。そして、その権力は本来、我々が奪い取ることができたものです。
ですが、何度も報告した通り、アレクサンドリナが用いている手段は普通ではありません。どうやら彼女は既存の権力のシンボルを消すのにかなり長けているようです。今はまだあの王冠をどうすることもできないようですが、議会の秩序聖球は私の知る限り、既に彼女によって一般市民ですら「金メッキの目覚まし」だと冷やかして呼ぶ代物に仕立て上げられたと聞きます。
ここまで性急に権力のシンボルを消しながら、どのようにして自身の権威を確立させるつもりなのでしょうね。このままでは彼女が迎える結末は二つしかないでしょう。そう遠くない未来で自分の民に絞首台送りにされるか、あるいは我々が見たことも、利用することもできないような権力を創り出すか……
――カスター公爵に送られた報告書。オペレーター・ハーモニーが奪い、その写しを秘密裏にロドスへ届けた。

ハッ、またこのパターンか。私が議会で法案を通しても、何の反応もしないくせに……あの小さな球を旋盤に乗せただけで、これほど大勢の人がこんなにビビるとは。
机でやれることを終えたら、すぐにその机をひっくり返さねばならない――ハハッ、このやり方は政治においても通用するのだな。
――上記報告書を読み終え、笑うヴィーナ
これですか?これはシュツブレー伯爵からもらった写真です。その伯爵が誰かは一旦置いといて……ここに何が写っているのかわかりますか?
ですよね。全部ぼやけていて、私にも何が何だかさっぱりです。あの日、伯爵はいつもと違って、お決まりの社会正義理論についてくどくど語るようなことは一切せず、ただこのぼやけた写真に向かって、延々と自分がここで何を見たのか話していたのです。赤い看板のパン屋の出してるパンは街で一番まずいのに、毎晩浮浪者たちがその前に集まって、店主が置いた売れ残りのパンを食べてるんだとか、店前の通りにある窪みは、雨が降ると水が溜まって、子供たちが大人の捨てたパンの包み紙を拾って、船を折ってそこに浮かべるんだとか……
後になって、伯爵のあの変わった姿は、ヴィーナさんの仕業だと知りました。
不思議でしょう?モーガンさんから聞いたのですが、以前のヴィーナさんはそこら辺にいるストリートギャングと同じで、全ての貴族を憎んでいました。二ヶ月前なら、ヴィーナさんが拳を振り上げることなく、貴族の誰かと十分以上話している姿を想像もできなかったでしょう。だけどこの二ヶ月間で、彼女が新しく作った貴族の友人は、私が新しく連絡した諜報員の数よりも多かったんです。もちろん、サロンやら会食やら舞踏会といったものは、相変わらず嫌っていますよ。だけど少なくとも、ある子爵が年長者から受け継いだ一族の信念を語るのを、ある学者が学界が絶えず改革し続けている政治理論について解説するのを、ある長官が自分の目で見た社会の汚点について話すのを、拳を振り上げる前にまず耳を傾けてくれるようになったのです。私がリンカルダンについて話すのを一晩中聞いてくれたあの時のように……ヴィーナさんは壊そうと決心したあのヴィクトリアを、理解しようとしているようです。
ヴィクトリアは汚れきっていますが、同時に誇りそのものでもあるんです。千年も昔、まだ遊牧民族のリーダーだったドラコが、サルゴンを真似た体制を使って最初のヴィクトリアを作り上げました。その時の彼らの権力の源は、民たちを守る力であり、ドラコもそれを誇りに思っていました。その誇りは、途中でつまずきながらも今日まで受け継がれています。「彼女の栄光と盾、そして守護者を敬え」――今でも若い貴族は皆、意味もわからずに親たちに続けてこの言葉を唱えています。彼らはただ守るべき相手が見えなくなってしまっただけなんですよ。
ヴィーナさんがしばらくの間拳を収めようと決めたのは、その誇りが見えたからではないかと、私は思うんです。彼女はその人たちに目を開かせ、自分が見ているヴィクトリアを見せたいのでしょう。だから、シュツブレー伯爵の観光気球で、ヴィーナさんは彼の頭を押さえつけて、真下にある通りにも、彼がゴミとして処理してしまった人たちにも、それぞれの暮らしが存在していることを見せたんです。見えないものがあるのなら、ヴィーナさんは語って聞かせました。通りを一本ずつ見せ、一本ずつ語り続け、空の彼方に二回目の朝日が昇り、気球の表面が霜に覆われるまで。
気球から降りた後、シュツブレー伯爵はすぐさま、彼によって何の防護装備もなしに動力層のボイラー室に放り込まれた可哀そうな人たちを送り返し、さらに至る所で「今まで生きてきてあのような光景は初めて見た」と語ったのです。もちろん……ドクターもわかっていると思いますが、伯爵は一時的な自己満足に浸っているだけです。ヴィーナさんが開かせた目は、そのうちまた閉じられるでしょう。
それでも、ヴィクトリアにとっては滅多にないことだと言えます。
――デルフィーンとドクターの会話より
【音声記録】
質問の提示に感謝する、フェイスト。
……いや、もちろん私は軍需産業を今後のヴィクトリアの産業体制の中心にするつもりはない。そんなことをしては、ヴィクトリアの未来をウルサスの過去へと変えてしまうだけだろう。
私はただ、あらゆる新技術に武器の形として運用できる可能性を残しておきたいと思っているだけだ。
ロドスは我々を、大地の宿命に真っ向から向き合う道へと導くのだと、先生は言っていた……この言葉は、決して喩えを使っているわけではない。今までも、ヴィクトリアがロドスを中核国家の政治ゲームの渦に巻き込んだことはない。いつだって、避けられないもっと大きな渦に巻き込まれているのはヴィクトリアの方だ。
ロドスがその使命の終着点へとたどり着いた時、私は我々に、ヴィクトリアに、相応しい場所に立っていてほしい。そしてその時、膨れ上がった産業体制と時代遅れの軍事技術がこの国の足枷になってほしくないのだ。
その時が来るまでは……貴様たちの手から生まれたいかなるものも、誰かの野心のための道具にはならないことを約束しよう。
HP
2895
攻撃力
745
防御力
450
術耐性
15
配置コスト
21
攻撃間隔
1.25 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 諸王の息
    自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージ-20%、範囲内にいる味方1名につきヴィーナの攻撃力+5%
  • 縛られざる鋒芒
    敵にダメージを与えた際、敵ごとに一度だけ、対象を4秒間戦慄状態を付与

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 栄光再鋳
    自動回復自動発動
    必要SP
    5
    次の通常攻撃時、隣接4マスの地面上にいる敵全員に追加で攻撃力の180%確定ダメージを与える
    atk_scale
    1.8

    黄金の誓い

    敵を1体までブロック
    攻撃が確定ダメージを与える
    HP
    4000
    攻撃力
    500
    防御力
    300
    術耐性
    0
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    2.5 秒
    ブロック数
    1
    再配置時間
    0 秒
  • 故地への進撃
    自動回復自動発動
    必要SP
    70
    パッシブ:第一素質の効果範囲内に2名以上の味方ユニットがいる場合、自身のSP回復速度+0.5sp/秒
    自動発動:攻撃範囲+1マス、攻撃力+180%、攻撃対象数+1
    退場まで効果継続
    sp_recovery_per_sec
    0.5
    atk
    1.8
    attack@max_target
    2
    buff_stack_cnt
    2

    黄金の誓い

    敵を1体までブロック
    攻撃が確定ダメージを与える
    HP
    4000
    攻撃力
    500
    防御力
    300
    術耐性
    0
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    2.5 秒
    ブロック数
    1
    再配置時間
    0 秒
  • 我が名において
    自動回復手動発動
    初期SP
    35
    必要SP
    50
    継続時間
    25 秒
    第一素質の効果範囲内の配置可能な地面マスに「黄金の誓い」を召喚する。スキル発動中、自身は第一素質の効果範囲内の味方ユニットがブロック中の敵を攻撃でき、攻撃力+190%、攻撃対象数+3、攻撃間隔短縮、通常攻撃が対象に確定ダメージを与えるようになる
    base_attack_time
    -0.25
    atk
    1.9
    attack@max_target
    4

    黄金の誓い

    敵を1体までブロック
    攻撃が確定ダメージを与える
    HP
    4000
    攻撃力
    500
    防御力
    300
    術耐性
    0
    配置コスト
    0
    攻撃間隔
    2.5 秒
    ブロック数
    1
    再配置時間
    0 秒

モジュール

  • ORIGINAL
    ヴィーナ・ヴィクトリアの記章
    ヴィーナ・ヴィクトリアは近接戦闘において敵に術ダメージを与えることに秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、術戦士の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • AFT-X
    アドベンチャー・オブ・ライオネス
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +260
    • 攻撃力 +28
    術戦士の特性
    敵に術ダメージを与える
    敵をブロックしていない時、攻撃速度+8
    2
    • HP +360
    • 攻撃力 +45
    諸王の息
    自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージ-24%、この範囲内の味方1名につきヴィーナの攻撃力+6%
    3
    • HP +440
    • 攻撃力 +56
    諸王の息
    自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージ-26%、この範囲内の味方1名につきヴィーナの攻撃力+7%
    この度の帰艦で、ドクターとの会合がこれほど長引くのは予想外だった。
    そう、偶然司令部の前を通りがかるまで、ヴィーナは想像もしていなかったのだ。ドクターとクロージャが真剣に討論している内容が、まさかロンディニウムで流行り始めたばかりの新しいボードゲーム『アドベンチャー・オブ・ライオネス』についてだとは――。最近は酒場で暇潰しをする選択肢も限られていたため、政治問題をよく語り合っている客の間で、こうした子ども向けのゲームが瞬く間にブームとなった。
    「自分もクロージャも、このゲームにはまだまだ抜け道があると思う。」とドクターは説明する。
    ヴィーナはいつものように、適当にごまかしてその場を去ろうとする。しかしクロージャは彼女の前に立ち、「このゲームをやってるとさ、自救軍とロンディニウムの地下で戦っていた日々を思い出すんだ。」と言いながら、半ば強引に参加するよう誘いかけてきた。
    最初は子どもたちが遊びで始めたアイデアが、こうも早く商売人によってゲーム化され、ロンディニウム中で流行になるとは、ヴィーナも想像していなかった。さらに予想外だったのは、モーガンが嬉しそうにこのゲームをロドス本艦に持ち帰り、大々的に布教したことだ。
    「君の役をさせてもらうよ。」ドクターは「ヴィーナ」となり、他の二人からの侵略を捌いていく。サイコロが何度も振られ、順番が何度巡っても、城を守る「ヴィーナ」は優勢を保ち続け、果ては二度も反撃まで成功させ「カスター」の領地を手に入れた。
    「ヴィーナ」に何度も敗北を重ねたヴィーナは、不満そうな顔で言った。「ドクター、それは反則だ。貴様の手はどれもルールにないものばかりだぞ。」
    「ヴィーナ、『決められたルールで遊ぶ』なんて約束はしていないだろう。」
    「ロンディニウムは大きな街だ。ゲームの作り手も知らないような、隠されたり見過ごされたりしている資源が山ほどある。それが、さっき話していた抜け穴でもあるんだ。」
    ヴィーナは少し考え込んでいたが、すぐに次のゲームへと切り替えた。ターラーの独立運動の余波、カスターの同盟戦略、ゴドズィン領の感染者先鋒隊のプロパガンダ……。ヴィーナは様々な人物を演じ、ドクターの優位を覆そうとした。しかし、なかなか牙城を崩すことはできない。
    いま彼女の前には、想像より遥かに広大な街が立ちはだかっている。むしゃくしゃしたヴィーナは、なんとかして「ヴィーナ」を打ち負かしたいと考えた。
    しかしドクターは、さらに奇抜かつ巧妙な手段を使って二人の攻勢をかわし続けた。その結果もはやゲームは小さな盤面に収まり切らなくなり、クロージャの提案でPRTSのシミュレート機能まで利用して、より大きく複雑な盤面を出力するまでに至った。
    「クロージャさん、PRTSをゲームに使って本当に大丈夫なのか?もしケルシー先生に見つかったら……」
    クロージャは得意げに言った。「ケルシーは別の用事で忙しいから、いま本艦にはいないんだ。それに、あたしの権限なら、バレないようにできるからさ。」
    ――それから十時間以上が経った。宿舎に匿名の速達が届き、ヴィーナはやむなく手を止めた。
    荷物の中には、『アドベンチャー・オブ・ライオネス』初の、まだ発売されていない拡張パックが入っていた。ノーマンディー、アッシュワース、ユニコーンといった新勢力を加えたゲームモードを遊ぶことができる。さらに、外箱には次弾の拡張パックの更新予定まで掲載されていた。
    「商業監査連盟の大騎士、帝国の利刃、巨石計画の工作員、双子の声、審判の天使……」
    最後に、ヴィーナは箱に書かれている一文を読んで言葉を呑んだ。
    「気に入っていただければ幸いです。商品改善のためのご意見をお待ちしております。――エレノア」
  • AFT-Y
    秩序聖「球」
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +50
    • 防御力 +25
    術戦士の特性
    敵に術ダメージを与える
    自身及び自身の召喚物がブロックしている敵に10%脆弱状態を付与
    2
    • 攻撃力 +65
    • 防御力 +38
    縛られざる鋒芒
    敵にダメージを与えた際、敵ごとに一度だけ、対象に4秒間戦慄状態を付与。対象が敵【エリート】・【ボス】の場合、戦慄状態の持続時間が8秒になる。ヴィーナ・ヴィクトリア及びその召喚物が戦慄状態の対象を攻撃する場合、与えるダメージが10%上昇
    3
    • 攻撃力 +75
    • 防御力 +43
    縛られざる鋒芒
    敵にダメージを与えた際、敵ごとに一度だけ、対象に6秒間戦慄状態を付与。対象が敵【エリート】・【ボス】の場合、戦慄状態の持続時間が12秒になる。ヴィーナ・ヴィクトリア及びその召喚物が戦慄状態の対象を攻撃する場合、与えるダメージが15%上昇
    「議長様、どうか……このささやかなプレゼントをお受け取りください。」
    「スロバーノッカー」にて、ヴィーナの前でへりくだる太った貴族。そのそばで、モーガンは露骨に不機嫌そうに顔を背けている。
    「吾輩は何度も止めたんだよ、ヴィーナ。でも今回ばかりは本当にお手上げだったんだ。」
    「オークタリッグ区の再建事業をお任せくださり、まことに光栄の限りです。」貴族はモーガンを避けながら、へつらい笑いを浮かべてヴィーナに近寄ってきた。「ご自宅には何度も伺ったのですが、ご友人たちに門前払いされてしまいまして、今度こそと。これは私自らお渡しをしなければ、どうにも気が済みませんので!」
    ヴィーナの言葉を待たずに、貴族は手にした華麗な飾り箱をゆっくりと開けて、中の「プレゼント」を披露した。
    「パンチングボール……か?」
    形からはかろうじて識別できるが、その「パンチングボール」を前にヴィーナは乾いた笑いを浮かべるほかなかった――本来ならスタンドから吊り下げられ、粗目の布地で縫い合わされる稽古用品であるはずが、この球は深みのある青のビロードに覆われ、ヴィクトリアの金色の紋章が刺繍されている。何より可笑しいのは、その頂部にはありとあらゆる複雑な装飾が取り付けられていることだった。
    「昔はボクシングを好んでいたとお聞きしましたので、ロンディニウムで最も優れた職人にこのパンチングボールを発注したのです。少し私めの発想も取り入れておりまして――このパンチングボールの配色は、議長様が掲げておられる秩序聖球と呼応しているのです。あなたのご意志と我らが国の向かう先が未来永劫一致していることを意味しています。お気に召しましたか?」
    長々と話した貴族は、すでに息があがっていた。彼はネクタイを引っ張って、肥えた自身の首を少しでも楽にしようとした。
    「カスパー伯爵も、ボクシングに造詣が?」
    「もちろんですとも!」伯爵は目を輝かせた。
    ヴィーナはまっすぐに空いているスタンドに向かい、伯爵からのプレゼントであるパンチングボールをそこに吊り下げた。
    「ならば、伯爵殿、どうぞ。貴様からのプレゼントだからな、先に使ってみるべきだ。」
    伯爵は戸惑いを見せたが、ヴィーナの勧めに逆らえず、腕まくりをしてパンチングボールめがけて軽くこぶしを振り上げ、当てた。パンチングボールはわずかに何度か揺れただけだった。
    「もう少し力を込めたらどうだ、伯爵殿。」
    「これ以上はいけません!金細工や宝石に傷がついてしまいま――」
    伯爵の言葉が終わるのを待たずに、ヴィーナは拳を勢いよく突き出した。パンチングボールはスタンドにぶつかり、上部にはめられた金の獅子の装飾が一瞬で真っ二つになった。それを見た伯爵の焦りようはひどいものだった。
    一発、そしてまた一発。様々な細かい装飾が、その華麗なパンチングボールからじゃらじゃらと落ちてきた。それは伯爵が拾おうにも間に合わないほどだった。
    「こ……これは大金をはたいたものなのですよ!」伯爵の顔はもはや真っ赤を通り越して紫じみていた。「議長様、たとえこれが気に入らなかったからとて、このような形で私を侮辱せずともよいでしょう!」
    「いいや、カスパー伯爵。私はこのプレゼントがとても気に入った。実用的でない飾りを取り除いてしまえば、これは私が今まで使ったものの中で一番出来のいいパンチングボールだ。伯爵、貴様も同じだ。身に着けた華やかな衣装を取り除いたとしても、貴様が若い頃に都市計画で為した優れた成果の数々を、私はしっかりと覚えている。もし私に用があるのなら、議長の執務室に来ればいい。私は大抵そこにいるからな。それと、プロジェクトの計画書を持ってくることを忘れないように。」
    ヴィーナは拳を止めてパンチングボールを見つめた。それは惰性で揺れ続け、金の糸で刺繍されたヴィクトリアの国章もまた、揺れのせいでぼやけていた。
    「秩序聖球が人々に尊ばれているのは、その美しさや気高さによるものではない。我々の先祖が、かつて一つの文明という奇跡を築き上げたためだ。」
    「だが、我々が今生きる時代は、明らかに『奇跡』と呼べるほどのものではない。」
    「だから、このパンチングボールをここに吊り下げ、通りすがりの誰もが拳を向けることができるようにするんだ、伯爵殿。」
    「もしこれが二度と揺らぐことのない日が来るとして。その理由が、人々がこれを尊ぶべきものと考えているからではなく……」
    「彼らが心から認めてくれたから、であってほしいと願っている。ここに描かれた、全てのヴィクトリア人によって形作られる、この国章を。」

基地スキル

  • 外貿決議α
    貿易所配置時、受注効率+30%
    外貿決議β
    貿易所配置時、受注効率+30%、配置貿易所にグラスゴー所属オペレーターがいる場合、追加で受注効率+10%