• Ayerscarpe
  • 断崖
  • 에이어스카르페

エアースカーペ

前衛タイプ — 領主
80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
  • RB04
  • 近距離
  • 火力
  • 範囲攻撃
/ 80
【コードネーム】エアースカーペ
【性別】男
【戦闘経験】一年
【出身地】レム・ビリトン
【誕生日】10月25日
【種族】コータス
【身長】173cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】標準
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】標準
天災トランスポーターレオンハルトの護衛。彼に同行する形でロドスに加入し、護衛、偵察、および複雑な状況下においての潜入、遊撃の経験を活かして活躍している。
レム・ビリトンの闇市で購入した規格外の武器で戦場に切り込み、チームに多様な中近距離攻撃プランを提供する。彼にとって敵を駆除することこそが、重要な護衛対象を守る唯一の方法である。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
傷跡と立派な腹筋はあるが、感染の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.07u/L
臓器に源石残留成分が確認されているが、比率は極めて低い。

「あの金髪のコータスは自分の防護技術をそのままこいつに教えたに違いない。でないとこいつの資料に書いてあった任務環境では、とっくに灰になってもおかしくない。」――無遠慮な医師
「あの腹筋の手触りは悪くない。」——医師の追記
ロドスに入る前、エアースカーペは天災トランスポーターレオンハルトの護衛だった。主な仕事は、レオンハルトが天災の調査と判断の際に危険に遭わないように、彼を守ることである。とはいえレオンハルトはその俊敏さ故、面倒事とはあまり縁がない。そのためエアースカーペは多くの時間をレオンハルトの散歩に付き合ったり、機材運びを手伝ったり、何度も繰り返される武勇伝を聞いたりすることに費やした。――レオンハルトに危機が迫るその時まで。
護衛が対象を守る手段は様々である。防御に徹して攻撃を遮断する者もいれば、罠を張って敵の攻撃を牽制する者もいる。しかしどれにも似つかず、エアースカーペの護衛手段は敵を根絶することである。普段寡黙な彼であるが、猛攻により防衛任務を達成させるオペレーターとして活躍している。
エアースカーペの防衛手段は高いリスクを伴う常識はずれのものである。しかし卓越した身体能力と反応速度、そして特殊な武器を持つ彼からすれば、それこそが最適の方法であるとも言える。
彼の武器には固有の名称がない。本人は「相棒」「いい子」などと呼んでいるが、我々は武器の作動パターンに基づき、その名称をRT-01と暫定した。
我々が知る範囲では、RT-01と同じ設計の武器は存在しない。よってこれは試作武器であると推測する。エアースカーペの言葉によると、これはレム・ビリトンの闇市で購入したものらしい。鉱業が盛んなレム・ビリトンでは、小規模な個人採掘組織が多く存在する。組織間の軋轢と合併が、闇市の発展に繋がったのだ。ここで流通している様々な資源は、最終的に力のある個人や組織、または国外勢力の手に収まる。エアースカーペがRT-01を入手する際には、かなり手間取ったらしい。彼は優秀な性能を持つこの武器を、自分の半身のように扱っている。何か欠点があるとすれば、それは「不定期に微かなノイズを発する」ことくらいであろう。
武器点検を行ったオペレーターは何も聞こえなかったと言うが、エアースカーペにはそれがはっきりと聞こえるのである。
エアースカーペとレオンハルトは幼い頃からの親友だ。二人の役割は昔から決まっており、人との交渉や鉱物に関わることはレオンハルトが、力仕事や人に知られてはならないことはエアースカーペが担当している。エアースカーペはレオンハルトに対して口が悪く、人前であっても態度を変えることはないが、レオンハルトの身に何かあった時に、真っ先に駆けつけるのもまた彼である。彼はレオンハルトが天災トランスポーターになった時、自ら志願してに護衛になった。あの武器を手にする彼ならば、もっと儲けのいい仕事ができるのにもかかわらずだ。一方で彼は友人であるレオンハルトから、きっちり給料をもらうと明言している。それにより、元々高くないレオンハルトの実入はさらに減ることになった。
エアースカーペは給料の使い道について語ることはなかった。しかしロドスのオペレーターになった後の二人への調査により、その意外な用途が判明した。
レオンハルトは金銭感覚がゆるい。彼は稼ぐことに長けているが、消費することにも積極的なのである。ロドス加入後、生活が安定し収入も増えたレオンハルトは、買い物の頻度も大きく上がった。仕事道具以外の購入物は実用性を欠けたものばかりではあるが、中には新鮮で面白味があることも否めない。大半はレオンハルトの趣味で購入されたものだが、一部は彼の周りの「カッコ良さが足りない」若いオペレーターたちに無理やり押し付けているようだ。このような消費習慣がもたらした負の影響の一つとして、一時的な資金不足に陥ることが多々ある。そんな時に、「穴埋め」をしてくれるのはエアースカーペだ。保守的な消費観を持つ彼は、生活に必要な支出や枝豆の塩漬けの購入資金以外は全て貯金している。そしてレオンハルトの護衛として得た「給料」は、適当なタイミングで現物として友人に還元される――貯金の苦手なレオンハルトが金に困って、本当に必要なものが買えない時、エアースカーペは「給料」で購入し、彼に届けているのだ。二人に昔のような金銭のつながりがなくなった今でも、エアースカーペは自分の備蓄の一部で、レオンハルトの資金不足を補っていることが多々ある。程よいタイミングで、レオンハルトもその金を返してくれると彼は知っているからだ。これは二人の長い付き合いから生まれた暗黙の了解であり、彼の親友への信頼の表しでもある。
「我々はエアースカーペの武器に内蔵されていた発信機を発見し、取り除きました。本人は気づいていません。」
「その発信機が発する信号は自動的に有効ポートを探し、二次転送をしてから痕跡を抹消するもので、目標ポートを見つけるまでこのプロセスを繰り返します。」
「これは大部分の国の軍用発信設備にもないレベルの技術です。」
「発信機の発信ルートを解析、模擬発信した結果、我々は——」
「ライン生命のものだろう、仕様を見ればわかる。」
「信号の最終目標ポートはウルサスにあると推測できます。」
「途中で信号が補足された後は目標ポートを改ざんしデータを消す、彼らがいつも使っている手段です。」
「ウルサス人がこんな武器を作れると思う?」
「バレットソードにキャリブレイトガン、そして自律式のブレイドビット……」
「わざわざこれらの技術を一つの製品に集約するなんて……こんなことをするのはラインの奴らくらいだ。」
「わかりました。」
「では——」
「ではなぜクルビアの試作武器がレム・ビリトンに流れ、全く繋がりのない若者の手に落ちたのだとと思いますか?」
「……」
「ラインらしいと言えばらしいね。一つ例を挙げるとしよう。」
「はい。」
「この大地には逸材と言える人物が存在する。」
「彼らのために武器を作ることは喜びである。」
「作り上げた武器が彼らの手の中で猛威を振るえば、全ての人がそれを欲しがる。」
「凡人の手の中では、それらの武器がただの薪割り斧にも劣る場合でもね。」
「だがラインの目指すものは一つだけだろう……」
「業物を作って、『薪割り斧』のように使えるようにすることだ。」
「ではこれは?」
「失敗作だな。」
「一体化の完成度は高いが、源石のエネルギー転換の時はひどい漏電が発生する上、ブレイドビットの精度も高いとは言えない。」
「使用者本人が感電嗜好でなければ、使い物にもならない代物だ。」
「ではこの一件はどう処理すべきでしょうか。」
「処理?そんな必要はない。サリアはラインの一部のやり方が気に食わないだけで、武器の所有者に何かすることはない。」
「私たちが最も懸念すべきことは、ラインが発信機を遠隔操作し、人に知られてはならないような真似をすることだ。」
「それも今見つかったから、廃棄すればいいという話だ。」
「ラインが収集したデータを何に使うか、次の実験台は誰であるか、神をも殺せる薪割り斧を作れるかどうか……」
「それが、私たちロドスとなんの関係があるんだ?」
——時間不明、ロドスでのとある録音記録
エアースカーペは変人と言えるだろう。
他人をどうこう言うのは良くないのはわかっているが、彼は本当に変な人だ。
例えば枝豆の塩漬けの食べ方だ。
東方の食べ物を珍しく思い、試しに食べて夢中になる人がいるのはわかる。
でも彼の食べ方は理解できないよ。
彼は枝豆を、さやごと食べるのだ。
しかも一本まるごと口に放り込むとか。
最初食べ方を知らなかった私は、これが正しいと思って試してみたが、全然美味しくなかった。こんな食べ方を考えた人は頭がイカれてるとさえ思っていた。
人から、枝豆はさやを外して、中の豆だけを食べるものだと教えられるその日まで。
エアースカーペはいつも枝豆の入った小箱を持ち歩いている。多分おやつのつもりだろうが……。
どうしてだ、訳がわからない。
そうだ、もう一つある。
あいつは、電気を求めている。
本気で言っているから正気を疑わないでくれ。
彼の武器が放電しているかはわからない。でも彼の耳がいつもピクピクしていることから考えると、身体に電気を通しているかもしれない。
それはまだいい。問題なのは、彼が電気を扱う人たちに、感電する方法を聞きまわることだ。
グレイからコンセントを修理するおっさん、果てはレイズにまで。
彼は至って真剣に聞く。「身体の中の電荷を手っ取り早く増やす方法はないか」と。
バカじゃないのか!
あのヴィクトリアの理髪師の子の場合はもっとひどかった。鉱石病のせいでただでさえ静電気に悩まされていたのに、しょっちゅう彼に「ピリっとしてはくれないか」と言われるなんて、全く気の毒だった。
あいつは絶対頭がおかしい!
——とある資料管理員による追加評価
HP
2420
攻撃力
745
防御力
375
術耐性
10
配置コスト
19
攻撃間隔
1.3 秒
ブロック数
2
再配置時間
70 秒

素質

  • 索敵支援
    自身と周囲8マスの味方の攻撃速度+8

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 多目標型散弾
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    3
    次の通常攻撃時、攻撃範囲内の敵最大3体に攻撃力の160%の術ダメージを与え、攻撃対象を1.0足止めする
    atk_scale
    1.6
    sluggish
    1
    max_target
    3
  • ブレイドビット起動
    自動回復手動発動
    初期SP
    25
    必要SP
    50
    継続時間
    25 秒
    攻撃範囲拡大、通常攻撃が術攻撃になり、攻撃時周囲8マスにいる味方がブロック中の敵にも攻撃力の170%の術ダメージを与える(近接攻撃と見なす)
    attack@atk_scale
    1
    atk_scale
    1.7

モジュール

  • ORIGINAL
    エアースカーペの記章
    エアースカーペは比較的広い範囲で敵を迎え撃つ戦術に秀でている。
    外勤部門の決定に基づき
    外勤任務においては前衛オペレーターとして区分し、領主の責務を担う。
    特別に本記章を授与し、
    その証明とする。
  • LOR-X
    荒野用携帯気付け薬
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +120
    • 攻撃力 +37
    領主の特性
    80%の攻撃力で遠距離攻撃も行える
    敵に追加で攻撃力の10%の術ダメージを与える
    2
    • HP +160
    • 攻撃力 +49
    索敵支援
    自身と周囲8マスの味方の攻撃速度+8、敵をブロック中の味方の攻撃速度はさらに+5
    3
    • HP +195
    • 攻撃力 +55
    索敵支援
    自身と周囲8マスの味方の攻撃速度+11、敵をブロック中の味方の攻撃速度はさらに+5
    『荒野用携帯気付け薬:製法と使用法、及び薬効説明』
    【製法と使用法】
    1.茹でた枝豆を用意する。(塩水で茹でたものではなく、そのまま茹でた枝豆を使うこと。枝豆の殻は剥かずにおく。)
    2.枝豆を冷凍できる設備を用意する。(適切な温度で冷やすことができるため、ここでは自前の枝豆ケースで行う。)
    3.電気を流すための設備を用意する。(漏電の具合が適度であるため、ここでは「相棒」を用いて行う。)
    4.電気を流す設備の電圧を下げ、枝豆に電撃を複数回加えて、枝豆内部の汁に僅かな電流を含ませる。
    5.必要な時に食べる。
    【薬効説明】
    荒野で意識を明確に保つことは相当困難だ。果てなく続く平原に、吹き荒ぶ砂嵐、活性源石雲が空に映し出す光、そして風が源石クラスターに吹き付ける際に出る風切り音。そうした環境に身を置くと、人は容易く感覚を狂わせ、呆然自失の状態に陥るうえ、間近に迫る危険に気付けなくなることがある。
    そんな時に殻付きの枝豆を咀嚼すれば、枝豆の産毛が持続的に口内を刺激し、神経を活性化させてくれる。
    冷凍しておけば、歯茎を刺激し、意識をはっきりとさせてくれる。
    また枝豆の汁は僅かに帯電しているため、軽く電気に触れるのと同じ効果を与え、知覚を呼び覚ましてくれる。
    こうした適度な刺激を与えることで、人は正常な感覚を取り戻すことができる。でなければ、荒野で生き残ることはできない。

    「これはまた、えらく真面目な説明書だねえ。」
    「何度も一から説明するのはさすがに面倒だからな。しかし、また他の連中に妙なことを言いふらしたのか?レオンハルト。ここ数日、俺に『荒野で意識を保つ秘訣』を聞いてくる奴が後を絶たないんだが。」
    「なるほど、君が書いたこの説明書があれば、そういう人の相手をせずに済みそうだね……それにしても、君のああいう変な趣味に、本当は実用的な価値があったなんて知らなかったよ。」
    「それは枝豆のおいしさと、電気の気持ちよさを得る上での単なる副産物だ。」
    「まあ、君がそれで満足なら特に文句はないけどさ。これでも、最初は心配してたんだよ?俺の護衛中、ちゃんと意識を保つために無理やりその『趣味』を続けてるんじゃないかって……」
    「俺がそんなことをする奴に見えるか?」
    「全然。君が初めて殻付き枝豆を食べた時のこと、覚えてる?当時の君は、食べる時に殻を剥く必要があること自体知らなかったよね。こっちはそのまま食べて大丈夫かってヒヤヒヤしてたけど、君はむしろなんだか楽しそうでさ。」
    「覚えているさ。採掘船が荒野で故障を起こした時だったな。船が辛うじて近場の採掘場までたどり着いた時には、全員ひどく腹を空かせていたものだ。当時は、食べた後にここまで意識を覚醒させてくれる食べ物を初めて知ったから、すごく嬉しかったな。」
    「それじゃ、結局意識を保つために食べてたってこと?さすがにちょっと心配だなぁ、大丈夫かエアース。」
    「違う。あれを食べるのは、枝豆がおいしくて、電気が気持ちいいからだ。」
    「……まあ、君がそう言うなら何も言わないけどさ。」

基地スキル

  • 情報収集α
    応接室配置時、手がかり捜索速度+10%
    情報収集β
    応接室配置時、手がかり捜索速度+20%