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ビーグル

重装タイプ — 重盾衛士
敵を3体までブロック
  • PA14
  • 近距離
  • 防御
/ 55
【コードネーム】ビーグル
【性別】女性
【戦闘経験】一年
【出身地】ボリバル
【誕生日】3月2日
【種族】ペッロー
【身長】154cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
行動予備隊A1の隊員。フェンとクルースと共にロドスへと加入した。まだまだ未熟な面があるものの、元々の負けず嫌いさと抜群の才能を生かし、周囲に認められるようなオペレーターへと成長してきた。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】8%
体表に鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】0.21u/L
感染状況は浅く、現状明らかな身体への影響は見られない。
際立った技術やアーツを持っていないビーグルは、自分の耐久力を生かし後方の隊員達を守る。不器用な自分でもひたすら頑張り続ければ、きっといつかはうまくいくとビーグルは信じてきた。実際ビーグルのやり方は実を結んできており、それなりに成果を出している。
クルビアの辺境警備隊に所属していた頃がビーグルにとっては一番過酷だったが、それは最も貴重な思い出となっている。自分と他の隊員の能力の差を埋めるため、フェンとクルースに付き合ってもらいながら、決して気を緩めることはなかった。しかし、彼女は自身が鉱石病に感染したことを知ってしまい、深い自責の念に駆られる。フェンとクルースを巻き込んでしまった、自分がみんなのチャンスを奪ってしまった、全て自分のせいだ、と思い悩んだのだ。
しかし、フェンとクルースは自分を責めているビーグルに真正面から向き合い、警備隊から追放された結果を一緒に受け入れた。やがてはクルースの推薦で三人はロドスへと向かう事にし、これがロドスへ初めて来るきっかけとなった。その日よりビーグルは自分のすべてをフェンとクルース、そして今まで助けてもらった人たちのために費やすことを心の中に決意した。
毎日賑やかにしているみんなを見ながら、ビーグルは心から幸せや喜びを感じていた。ビーグルの毎日といえば、ラヴァとハイビスカスの口喧嘩を頑張って仲裁したり、サボりで行方不明になったクルースをフェンと一緒に探したり、空いている時間にロドスの先輩からのお使いで肉体労働をさせられたりしているが、彼女にとって少しも苦ではない、むしろ楽しんでいる。
「ビーグルちゃんはなんでも引き受けちゃうんだ~。」————クルース
HP
2035
攻撃力
295
防御力
550
術耐性
0
配置コスト
18
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
3
再配置時間
70 秒

素質

  • 防御力上昇
    防御力+10%

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 防御力強化α
    自動回復手動発動
    必要SP
    40
    継続時間
    30 秒
    防御力+50%
    def
    0.5

基地スキル

  • 倉庫整備α
    製造所配置時、保管上限+6、製造効率+10%
  • 活発
    配置宿舎内、自身以外のオペレーター1人の1時間ごとの体力回復量+0.2(同種の効果は高いほうのみ適応)。自身の1時間ごとの体力回復量+0.4