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ハイビスカス

医療タイプ — 医師
味方のHPを回復
  • PA13
  • 遠距離
  • 治療
その他の昇格:
/ 55
【コードネーム】ハイビスカス
【性別】女
【戦闘経験】一年
【出身地】ヴィクトリア
【誕生日】6月21日
【種族】サルカズ
【身長】153cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術立案】標準
【戦闘技術】普通
【アーツ適性】標準
ヴィクトリアのロンディニウム市出身。ラヴァの双子の姉。鉱石病に感染したためロドスに来た。治療を受ける中で、自分も他人を助けたいと思うようになった。生まれつき面倒見が良いため、順調にロドスの医師になった。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】7.4%
体表に鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】0.2u/L
感染状況は浅く、現状明らかな身体への影響は見られない。
基礎的なアーツ力を持つものの、ハイビスカスはあまりアーツを操る感覚が好きではない。アーツを使うことより、彼女は機械と薬物を駆使して患者を治療することが多い。と同時に、他の人が気づかないような細かいところまでお世話をする。故に、彼女は本当に優秀なロドスの医療オペレーターと言えるのだ。
ロンディニウム出身のハイビスカスは小さい頃から、近所の人々に愛される子だった。彼女は良く気が利く子で、礼儀正しく、マメで謙虚な性格。そのうえ、面倒見も良い。他の人から見れば、ラヴァはハイビスカスにあまり話かけないし、二人の関係もよくないように見える。しかしハイビスカスには、ラヴァはただ感情表現が苦手なだけだと分かっている。
姉妹とも鉱石病に感染した後、ハイビスカスはラヴァを連れて、親元を離れロドスに来た。ハイビスカスは妹と自分のためにも、遠く離れている親のためにも、全ての感染者のためにも、絶対ロドスで頑張っていきたいと決心した。
ラヴァが自分の話を全然聞かないため、小さい頃からハイビスカスは強引に接するようようになってしまった。例えば、「この栄養食は全てあなたの健康のためなんですよ!毎日食べないとダメです!」「あのお菓子?体に悪いから全部捨てちゃいました」「もう10時半ですよ!早く寝てください!」といったように接してしまう。そのため周囲の人々は、ラヴァはハイビスカスのことが苦手なのだと思っている。
HP
1220
攻撃力
390
防御力
110
術耐性
0
配置コスト
17
攻撃間隔
2.85 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 回復力上昇
    攻撃力+8%

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 回復力強化α
    自動回復手動発動
    必要SP
    30
    継続時間
    20 秒
    攻撃力+50%
    atk
    0.5

基地スキル

  • 思いやり
    配置宿舎内、自身以外のオペレーター1人の1時間ごとの体力回復量+0.55(同種の効果は高いほうのみ適応)
  • 栄養学
    加工所で昇進素材を加工時、副産物の入手確率+70%