• Indra
  • 因陀罗
  • 인드라

インドラ

前衛タイプ — 闘士
敵を1体までブロック
  • GG03
  • 近距離
  • 火力
  • 生存
/ 80
【コードネーム】インドラ
【性別】女
【戦闘経験】五年
【出身地】不明
【誕生日】4月15日
【種族】フェリーン
【身長】173cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布は見られない。非感染者に認定。
【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】普通
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】普通
ヴィクトリアのグラスゴーの戦闘チームのリーダー。シージの部下の一人。ロドスではシージの親衛を務める。たまに実戦訓練の指導を依頼される(実戦訓練の対戦相手役)。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
源石との接触は極めて少ない。
ストリートギャングで活躍していたインドラは拳法ではなく、自身の強靭な体格と直感を頼りにしてきた。小さい頃からのストリートギャングだったことは、彼女に強い戦闘本能をもたらした。そして彼女も自分はこの拳だけで数え切れないほどの敵を倒してきたのだと自負している。
グラスゴーはヴィクトリアのスラム街に紛れ込んでおり、当初はモーガンとインドラが組織を率いていた。彼女たちは縄張りとして土地を占有し、生き抜くために荒れくれた生活をしていたある日、彼女たちの目の前にシージが現れた。自分の力に絶対的自信を持つインドラが、初めて敗北の味を喫したのだ。
インドラとモーガンがシージの忠実な部下、そして友人になったのは、彼女に負けたからという理由ではなく、シージの人格と志に心を動かされたからである。シージ自身は上下関係というものを好かないが、インドラに言わせれば自分こそがシージの最も忠実な部下であり、だからこそ彼女の為に全てを捧げているのだ。騎士道を理解しようとしないチンピラが、カジミエーシュの国家直属の騎士より純粋だなんて、誰が想像できただろうか。
率直なインドラはずる賢い人間が大嫌いだという。「心理戦だとか謀略だとか、全部臆病者のする事だ!戦闘ってのはな、正々堂々と戦うもんだろうが!」と言っている。このような性格のインドラは、ロドスで何人もの豪胆なオペレーターと親友になり、みんな一緒に練習室で切磋琢磨している。また一緒に食事をしたり、頭脳派の愚痴を言ったりしており……人生でこんなに楽しく清々しいことは他にあるだろうか?
HP
2565
攻撃力
605
防御力
350
術耐性
0
配置コスト
10
攻撃間隔
0.78 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 迅虎拳
    30%の確率で近距離物理攻撃を回避、回避成功時自身の次の攻撃は攻撃力+100%

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • 砕甲拳
    攻撃回復自動発動
    必要SP
    4
    次の通常攻撃時、攻撃力+140%、敵の防御力を60%無視
    atk
    1.4
    def_penetrate
    0.6
  • 裂魂
    自動回復手動発動
    初期SP
    25
    必要SP
    50
    継続時間
    25 秒
    攻撃力+120%、通常攻撃が術攻撃になり、与ダメージの25%のHPを回復
    atk
    1.2
    heal_scale
    0.25

モジュール

  • ORIGINAL
    インドラの記章
    干员因陀罗擅长在近身格斗中取得优势
    根据外勤部门决议
    在外勤任务中划分为近卫干员,行使斗士职责
    特别颁发此证章
    以兹证明
  • FGT-Y
    “汉娜的脱臼复位套装”
    STAGEステータス強化説明
    1
    • HP +120
    • 攻撃力 +35
    闘士の特性
    能够阻挡一个敌人,生命值高于50%时攻击速度+10
    2
    • HP +170
    • 攻撃力 +45
    迅虎拳
    有30%的概率闪避敌人的近战物理攻击,成功闪避后自身下一次攻击攻击力+110%
    3
    • HP +200
    • 攻撃力 +50
    迅虎拳
    有30%的概率闪避敌人的近战物理攻击,成功闪避后自身下一次攻击攻击力+120%
    稳住身形,控制步伐,诺伯特区的帮派领袖这样告诉自己。因陀罗此时已经无法保持清醒,但还是强撑着身体,摆出迎战的架势。快要分出胜负了,应该就是下一击。
    “还要打吗?”对方那平稳的声音几乎要被自己粗重的喘息声掩盖。
    披散的银发从额头上垂落下来,遮挡了视线,也让眼前那道坚定的金色人影在街灯的照耀下变得更加模糊。“别摆出一副赢家的嘴脸,小个子,老子可还没输呢!”因陀罗一边调整呼吸,暗暗地把身体的重心移到靠后的左腿上,一边拢起长发放到肩后。她抬起拳头,勾了勾手指,把破旧的指虎更用力地攥进手里。
    “外面来的,你给我记住。这个街区都是老子——格拉斯哥帮的因陀罗罩着!”话音刚落,银色的身影猛地蹬地,几乎是瞬间就扑到了对方面前。她抬起左拳,看似用尽了全力打出这一击,但却借着发力扭转身体,把所有的力量聚集在了稍后才到的右拳上。
    因陀罗听到了金发女孩在她耳边的低语:“嗯,格拉斯哥帮的因陀罗,我记住了。”一如既往平静的声音。因陀罗还记得,失去平衡后,她原以为自己会狠狠摔在冰冷的水泥路面上,但想象中坚硬的触感并没有如期而至,闭着眼睛的她就像是......跌入了一团阳光里。
    “跑?跑什么?对不起,维娜......我刚才走神了没听清。”
    “格拉斯哥帮战斗指南。这是你之前总结的,对吧?第四条,也是最重要的一条:该跑的时候记得跑。”
    “对!那可是老子这么多年来街头干架的经验总结。”
    “我们第一次相遇的时候。那天晚上,你怎么不跑?”
    “嗯,这我要好好想想。”因陀罗低下头,沉思了一会儿,“在以前,干架的时候逃跑说到底都是为了保命。在街头讨饭吃,保住小命可是排在第一位的事情。但是......”
    “但是?”推进之王坐了起来,看向因陀罗。
    因陀罗抬起头来,注视着推进之王。拳馆里的灯光闪烁着,两双金色的瞳孔对视,她在阿斯兰的眼睛中看见了自己。
    “但没有菲林不喜欢晒太阳,对吧?”因陀罗咧开嘴巴,放肆地露出一口白牙。

基地スキル

  • 情報収集α
    応接室配置時、手がかり捜索速度+10%
    メッセンジャー
    応接室配置時、手がかり捜索速度+10%グラスゴーの手がかりを入手しやすい(勤務時間が確率に影響する)