• Liskarm
  • 雷蛇
  • 리스캄

リスカム

重装タイプ — 哨戒衛士
敵を3体までブロック、遠距離攻撃も行える
  • BS02
  • 近距離
  • 防御
  • 火力
/ 80
【コードネーム】リスカム
【性別】女
【戦闘経験】三年
【出身地】ヴイーヴル
【誕生日】5月18日
【種族】ヴイーヴル
【身長】156cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
身体状況は良好で、十分健康と言える。
【物理強度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】優秀
リスカムは、BSW個人安全保障員として、国際企業や政府機関、国境なき組織などに警備サービスを提供している。戦闘が多い地域で実戦経験を多く積み重ねてきた。
現在は、安保条約期間内に、ロドスに安全保障とコンサルティングを提供している。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.10u/L
リスカムはよく源石の汚染地域で戦闘をしているが、保護の措置をとっているため未感染。
真面目で融通がきかない、堅実な優等生。リスカムと共に仕事した人は、彼女をこのように評価している。
リスカムの戦闘はいつも安定したリズムで行われる。攻撃や推進、戦地状況の確認、仲間への伝達、戦術の考案などを同じペースで繰り返し行う。
リスカムは相棒のフランカの戦い方を少し危険だと思っており、戦闘中わざわざ刺激を求めるような行動が理解できない。相棒として、リスカムは戦闘中に何度もフランカの迂闊な行動を止めたりしている。
後でフランカから嵐のような「仕返し」をされても、リスカムは命より大切なものはないと思っているので、どんな仕返しにも耐えられるのだ。
リスカムが使用する盾は、実は一種の大型化されたアーツユニットと言える。これは彼女特有のアーツによって起動する。
この盾は起動すると、瞬時に5400万ルーメン超えの強い光と半径5メートルの扇形の破壊的な電流を放つ。狭い戦場でこの機能を反撃に利用すれば、恐ろしいほどの殲滅戦となる。
しかしこのアーツの解放にはリスカムのかなりの体力が消耗されるため、戦闘後は極限の体力不足状態になる。このことを考慮し、BSWの指揮官はよく近接戦の強いメンバーをリスカムと一緒に戦わせる。通常、このポジションはフランカが担当する。
リスカムは、戦闘中のフランカの権限を制限するようにと何度も上層部に要請した。なぜなら、反撃の電流を放つ後リスカムが動けなくなる隙に、フランカはあらゆる手を使いリスカムにイタズラするからだ。
注:電撃系のアーツを使うとき、リスカムの角が青白い光を放つ。
相棒のフランカが鉱石病と診断された後、リスカム自ら上司に申請し、特別駐在オペレーターとしてフランカと一緒にロドスに行くことにした。
理由の一つは、フランカには気心を知れた同伴者がいたほうが行動しやすいと判断したからだ。もう一つは、自分はフランカとの共同作戦に慣れており、フランカも同じように考えるはずだと思ったからだ。
しかしそれに対しフランカは全て拒否した。彼女も上司に申請し、リスカムの派遣を撤回することを求めた。フランカはようやく一人きりになれたのに、ロドスに来て二日目で人事部で(元)相棒が駐在手続きをしている場面に遭遇した時の気持ちが分かるか?
当日多くのオペレーターが目撃したのは、BSWの二人が揉み合いをしながら人事部を出て、互いに相手の上司に訴えると言い張るシーンだった。
リスカムは、将来自分の警備会社を立ち上げたいと考えている。最初にBSWに入った一番の理由である。
リスカムの身体条件が足りないことと、その一族は一般的な武力第一の文化がなく、アーツの教育も普及されていないため、低身長で辺鄙な地域出身のヴイーヴル族の少女に期待する人はほとんどいなかった。彼女自身ですらそう思っていた。
しかし、リスカムはやや頑固だが落ち着きのある忍耐強い性格であるため、目標を達成するために時間と労力を惜しまない努力家でもある。BSWに入社後、試用期間中は積極的に実戦に参加し、基本的なポジションから、徐々に信頼できる安全保障専門家へと成長した。
リスカムの故郷はヴイーヴル連合に支配される地域にあり、鉱業、採石業、石材加工業を主要工業とする小さな町だ。これらの産業を維持するため、町は行動範囲を鉱石と石材など採鉱しやすい砂漠や山脈の近くに指定している。しかしこの地域は、よく強盗や傭兵の拠点とされる。
いつ来るか分からない強盗に備えるため町自体は防衛に取り組んでいるが、訓練と装備不足が原因で、やむ得なくより専門性の高い警備会社に依頼することもある。
リスカムの記憶では、街中で新しい武器と装備を所持し、聞き取れない外国語で会話したり、騒ぎが起こるとチームを組んで速やかに敵を撃退する警備員は、彼女のこの業界に対する最初の印象だった。
リスカムは金稼ぎのためでも戦いに快感を求めるためでもなく、ただ自分の武器で人々に不穏ではなく、平和な世界をもたらしたいだけだ。
HP
3240
攻撃力
470
防御力
755
術耐性
0
配置コスト
22
攻撃間隔
1.2 秒
ブロック数
3
再配置時間
70 秒

素質

  • 戦術防御
    攻撃された時、自身と隣接4マス内にいるランダムな味方1人のSPが1回復
  • 耐雷
    術耐性+10

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • チャージガード
    被撃回復自動発動
    必要SP
    18
    次に受けるダメージを無効化し、8秒間防御力+100%
    def
    1
    duration
    8
  • カウンターアーク
    被撃回復手動発動
    必要SP
    34
    継続時間
    20 秒
    通常攻撃の間隔を延長し、攻撃力+200%、通常攻撃時敵最大4体に術ダメージを与え、25%の確率で1秒間スタンさせる
    効果時間終了後自身が5秒間スタン状態になる
    atk
    2
    base_attack_time
    0.7
    attack@buff_prob
    0.25
    attack@stun
    1
    stun
    5
    attack@max_target
    4

モジュール

  • ORIGINAL
    リスカムの記章
    干员雷蛇擅长坚守阵地,阻击敌人
    根据外勤部门决议
    在外勤任务中划分为重装干员,行使哨戒铁卫职责
    特别颁发此证章
    以兹证明
  • SPT-X
    震撼存储
    STAGEステータス強化説明
    1
    • 攻撃力 +38
    • 防御力 +30
    哨戒衛士の特性
    敵を3体までブロック、遠距離攻撃も行える
    攻击范围内敌人的隐匿效果失效
    2
    • 攻撃力 +47
    • 防御力 +38
    戦術防御
    受到攻击时,回复自己和周围一格内随机一名友方角色1点技力,且有30%概率自身额外回复1点技力
    3
    • 攻撃力 +52
    • 防御力 +43
    戦術防御
    受到攻击时,回复自己和周围一格内随机一名友方角色1点技力,且有60%概率自身额外回复1点技力
    “......嗞......嗞......”
    突袭一开始,通讯就被切断了。他们怎么知道我们用什么频段通讯?
    “芙兰卡,芙兰卡,雷蛇呼叫,雷蛇呼叫,能听到吗——”
    “......嗞......嗞......”
    刻意用源石技艺设下陷阱,把我和她分开。看来他们很清楚我们的战术配合。
    附近的敌人,左五右三,面前七个,一共十五个,全是瓦伊凡,全部装备着厚重的墨镜和绝缘盾牌。
    原来如此,他们很了解我们。他们一早就知道我们要来。
    他们和以往会在这里遇到的流寇和劫匪都不一样,他们有组织,有装备,有战术。有专业的人在训练他们。是谁?
    “为什么,黑钢的雇佣兵,要以这样一副姿态回到瓦伊凡?”
    这声音从大楼废墟的深处传来,它被源石技艺扭曲处理过。它的主人没打算暴露身份。暂时而已。
    敌人组成包围圈,墨镜和盾牌鼓舞着他们靠近。好,再近些。
    我举起盾牌,感受体温汇聚在角尖。我吸满一口气。心跳和呼吸暂停一拍。我闭上眼睛,耳边雷霆轰鸣。我再睁开眼,片刻恍惚。
    “你看,瓦伊凡和你离开的时候已经不一样了。”
    “她的源石技艺失效了,趁现在!”面前敌人的绝缘盾牌已经烧焦鼓胀,他们放松了警惕。好。
    我取下扣在战术背心外侧的轻巧装置,还记得工程部干员给它取的名字,“试验型蓄光弹”,我的“震撼储存”。
    我以指尖为施术媒介,蓄光弹里源石回路发出弹响。我把它抛向半空,又是一阵耳鸣。
    狭小的残垣内再次闪起了辉光,预先在蓄光弹内储存的电流击穿空气和烧焦的盾牌,敌人应声而倒,十五个。
    “了不起,黑钢的雇佣兵,你想带回瓦伊凡的就是这些小玩意?”
    “我知道自己要把什么带回瓦伊凡。
    “但在那之前,你得先从瓦伊凡滚出去!”

基地スキル

  • 電弧放電α
    発電所配置時、ドローンの回復速度+15%
    電弧放電β
    発電所配置時、ドローンの回復速度+20%