• Rangers
  • 巡林者
  • 레인저

レンジャー

狙撃タイプ — 速射手
飛行ユニットを優先して攻撃
  • A42
  • 遠距離
  • 初期
/ 30
【コードネーム】レンジャー
【性別】男性
【戦闘経験】五年
【出身地】非公開
【誕生日】7月22日
【種族】サヴラ
【身長】179cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術立案】普通
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】普通
レンジャーは、行動隊A4に所属するオペレーター。ロドスの古参オペレーターで、かつては様々な場所を渡り歩いていたが、現在はロドスの采配に従っている。熟練の弓兵はすでに高齢だが、サヴラ特有の敏捷性と活力は維持されたままだ。
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
鉱石病の多発地域に向かうことは極めて少ない。
敵が来るのを待ち構えているより、強襲する方が得意。それにより、体色がカモフラージュしずらいという欠点をカバーしている。
疑いようもなく、レンジャーは優れた語り部である。彼の脳内には聞いたこともないような物語が無数に記憶されており、彼自身も他の人に伝えることを楽しみにしているようだ。年少のオペレーター達の朝の授業が終わると、彼らはこぞってレンジャーおじいちゃんのお話をせがみにやってくる。温かい飲み物と一人の語り部の存在は、子供達の楽しい時間の始まりを意味する。
多くのサヴラ人とは異なり、レンジャーの体色は擬態に向いていない。しかしその分レンジャーは他のサヴラよりも堂々としており前向きで、人との交流を楽しむことができた。それが生まれついての呪いか、はたまた天からの贈り物か。また、それが良いか悪いかはレンジャーが決めることだ。
HP
780
攻撃力
299
防御力
66
術耐性
0
配置コスト
7
攻撃間隔
1 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 対空マスター
    飛行ユニットを攻撃時、攻撃力+50%

基地スキル

  • 人事管理α
    事務室配置時、事務連絡速度+20%
  • 矍鑠
    LV.30
    加工所で任意の素材を加工時、副産物の入手確率+60%