• Terra Research Commission
  • 泰拉大陆调查团
  • 테라 대륙 조사단

テラ大陸調査団

狙撃タイプ — 投擲手
通常攻撃時地上にいる敵に範囲物理ダメージを2回与える(2回目は余震、与ダメージが攻撃力の50%になる)。配置可能数にカウントされず、再配置までの時間が極めて長い
  • MH01
  • 遠距離
  • 牽制
/ 30
【コードネーム】テラ大陸調査団
【性別】不明
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】不明
【種族】非公開
【身長】不明
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術立案】普通
【戦闘技術】普通
【アーツ適性】■■
正式名称は「アイルー特別行動隊」だが、「調査団」という称号に学者アイルーが強いこだわりを持っているため、通用名として「テラ大陸調査団」を用いている。団員は生態学を専門とする学者アイルー、鍛造技術に長けた鍛冶屋アイルー、豊富な狩猟経験を持つオトモアイルーの三名。部隊としての行動時には、荷車を押して活躍することもある。彼らはその可愛らしさゆえに皆から歓迎を受けており、現在の職務は特殊外来生物に関する対応業務となっている。
三名全員に対する造影検査の結果、いずれも臓器の輪郭は明瞭で異常陰影は認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
三名とも、鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
つい先日、鍛冶屋アイルーとロドスのエンジニア部が共同開発した新式荷車、「ネコ式野走車」が正式に発表された。開発にあたり、鍛冶屋アイルーはテラの生物由来の素材を大量に、それまでに考えもしなかったような形で採用したという。たとえば、ハガネガニの甲殻が荷車の構造強化に用いられていたり、オリジムシを砲弾代わりに発射できる反撃用の大砲が配備されていたりという具合だ。こうした発想には、エンジニア部のオペレーターたちも皆大変驚いていた。この「ネコ式野走車」のテストはオトモアイルーが担当し、火山や雪山、砂漠、密林など狩猟に適した様々な場所での有用性を確認した結果、荷車としての使用に差支えはなく、ドクターの救援用にも使えると判断されている。なお、学者アイルーは「ネコ式野走車」の開発コストを鑑みて、救援一回ごとに行動手当の三分の一を報酬としてドクターに請求することを提案し、ほかのアイルーたちもこれに賛同している。
ちなみに、エンジニア部の某オペレーターから「どうして手押し式なの?源石エンジンは使わないの?」と提示されていた疑問は、アイルーたちにすっかり忘れられていたようだ。
HP
618
攻撃力
306
防御力
51
術耐性
0
配置コスト
3
攻撃間隔
2.1 秒
ブロック数
1
再配置時間
200 秒

素質

  • ネコ式おみくじ爆弾・壱
    攻撃後遅れて爆弾が起爆し、次の効果からランダムに1つ発動する(ダメージを与える効果が3回発動したあと、素質は効果を失う ):
    200%の物理ダメージを与える/対象を1秒間睡眠させる/対象を0.1秒間スタンさせる/何も起こらない……

基地スキル

  • 愛らしきアイルー
    貿易所配置時、受注効率+5%、注文上限+2マタタビ1個につき、受注効率+3%
  • 頼もしきオトモたち
    LV.30
    製造所配置時、保管上限+8、製造効率+5%マタタビ1個につき、製造効率+1%