• Warmy
  • 温米
  • 워미

ウォーミー

術師タイプ — 本源術師
敵に術ダメージを与える
元素ダメージを与える能力を持つ
  • RB14
  • 遠距離
  • 元素
  • 爆発力
/ 80
【コードネーム】ウォーミー
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】レム・ビリトン
【誕生日】12月17日
【種族】コータス
【身長】140cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術立案】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】優秀
ウォーミーは、レム・ビリトンのとある鉱業が盛んな町に生まれた。その幼さに反して料理や機械修理など、技術面で優れた才能を有している。オペレーター・サベージの推薦で、保護者のアランナに付き添われ、治療を受けるためにロドスへやってきた。艦内ではアーツの基礎課程も学んでいる。
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】6%
手腕部に少量の源石結晶の分布が見られる。

「これって、ブレスレットを飾るキラキラした石にも見えませんか?」

【血液中源石密度】0.24u/L
病状は安定している。患者本人の話によれば、鉱石病が引き起こした高熱を抑えるため、オリジムシのゼラチン質と冷凍されたサカビンノキ樹液の混合物を服用したことがあるという。彼女の保護者に尋ねたところ、どうやらレム・ビリトンに伝わる一種の民間療法らしい。多くの医療文献を参照したが、我々は未だにこの民間薬に鉱石病治療に有効な成分が含まれていることを証明できていない。治療効果に関しては検討の余地があると言わざるを得ないだろう。

確かにひんやりはします。熱を下げるのにある程度役立つかもしれません。
――とある実習医療オペレーターのメモ
ウォーミーと正式に対面する前から、我々は「鍋蓋ちゃん」というあだ名は知っていました。そして最初にこのあだ名を広めたのも、我々エンジニア部です。
あの日、第三修理工房にアランナさんという新しい職人見習いが来たんです。噂通りなかなかの腕前で、業務初日からベテラン職人たちが長年保持していた「にらめっこ」勝負の最長記録を破ったほどでした。そのうえで、「あたしにも勝てないようじゃあ、鍋蓋ちゃんの足元にも及ばないねぇ!」と嘲笑ってみせたんですよ。
それを聞いた職人たちはみんな、「鍋蓋ちゃん」というのはきっと生まれながらにしてめったに笑わないような、長年厳しい修行を積んできた凄腕の達人だと予想していましたが、自分が面倒を見てる患者の女の子だってアランナさんが言うものですから……
アイアンハンマー師匠たちはそれはもう、髭が逆立つほどカンカンに怒ってましたよ。鍋蓋ちゃんに勝負を挑むから連れていけ、と口々にアランナさんに言い募って。で、結果は師匠たちの惨敗に終わりました。
あの子ってば澄んだ目を大きく見開いて、終始少しだけ口角を上げたまま、師匠たちがどんなに変顔をしても、全く動じないんです……
しまいにはみんな感服しちゃって、彼女にもっとすごいあだ名をつけました――「100度の鍋蓋ちゃん」ってね。でもこれは彼女のアーツが簡単にお湯を沸かせられるとかそういう理由じゃないんですよね。ただ――
あの子の微笑みが、100度を描く円弧そのまんまだからなんです。ロック師匠が写真を撮って分度器で測ったんですけど、寸分違わず、本当にきれいな100度でしたよ!
――某エンジニア部オペレーター

ウォーミーがあまりにもにらめっこ勝負に強かったため、職人たちは年甲斐もなく、実は彼女は大笑いできないのではないかと疑い、挙句強い近視で相手の変顔が全く見えていないのではないかなどと勘繰った。しかしアランナが寄り目をしてみせただけで、ウォーミーは「クスクス」と声に出して笑い、彼女の懐に飛び込んだのだ――それを目にして職人たちは自らの思い違いを悟らざるを得なかった。同時に、二人は本当の家族のような関係だという感想も自ずと生じた。
では「鍋蓋ちゃん」というあだ名がなぜこれほど早く広く知れ渡ったかというと、アランナが頻繁に使っていたのに加え、他のオペレーターたちのちょっとした「イタズラ心」も関係しているようだ。というのも……小柄なウォーミーが人から「鍋蓋ちゃん」と呼ばれてむくれる姿は、非常に可愛らしいものなのだから。

【エンジニア部音声記録】
「するとなんだい?鍋蓋ちゃんとお前さんは、これまでずっとトレーラー暮らしだったってことかい?なんてこった……」
「なんだその言い方は、トレーラーのなにが悪い?走り回れる家だぞ、かっこいいだろうが!それに、あたしが子供一人うまく育てられないように見えるってのか?ナメたこと言ってんじゃ――」
「そいつはどうかな。俺はあの子と数回会っただけだが、それでも心のどこかに重いものを抱えてるってわかった。そういう子って、極端なことをしがちだろ。」
「ちっ……それくらいあんたに言われなくとも。」
「……あの子はな、頑固で、あれこれ溜め込んで我慢しがちなんだ。いつもニコニコしてるのだって、周りを心配させたくないからそうしてる。」
「けど、溜め込んだもんをどんなにしっかり鍋蓋で塞いだって、沸騰しちまえば結局は溢れ出す。だから、あたしが時折息抜きさせてやんねぇとな。」
数億に及ぶ埋蔵鉱量を誇るタルガンギルス大鉱脈沿いには、レム・ビリトンの鉱区が多く分布している。その一つに数えられる小さな町に、ウォーミーは生まれた。しかし彼女が生まれてすぐ、母が家を出て再婚し、以来消息が途絶えていた。このため幼いウォーミーは、昼夜を問わず機械の作動音や鉄ハンマーの打撃音が鳴り響く鉱区で、鉱山労働者である父と二人支え合って生きてきた。
しかし、幼くして母が不在であったという環境は、ウォーミーにそれほどネガティブな影響を与えなかったようだ――それは鉱区の大人の誰もが、ウォーミーの「保護者」として役割を果たし、彼女を育てたからだろう。一部のレム・ビリトン人が一つの鉱区で暮らす者を「大家族」と形容するように、鉱区はレム・ビリトンにとっての末端の政治単位であるのみならず、労働生産を通して価値を生み出す欠かせない場所でもある。加えて、鉱区は個々の家庭を強く結びつける力を持つ――故にここでは、どの子供も等しく鉱区の子なのだ。
「近所のおじさんもおばさんもみーんな、ウォーミーに優しくしてくれたんですよ!」
「例えば、ぷくぷくお腹のアイアンヘッドおじさん。ポーカーでいつもパパに負けてましたが、まぐれで一回勝つと何日も嬉しそうにするんです。」
「……事故が起きて以来、おじさんの家に住むようになったんですが、わたしを成人になるまで育てることくらい、パパからむしり取った勝ち分だけで余裕だ、なんて言ってくれてました。」
「それからラディッシュリーフのおばさんもです。パパったら、昔はおばさんのこといつも避けてたんですよ。ラジオ局の拡声器みたいだなんて言って。人に会う度、昔パパがズボンを裏返しに履いたまま坑道に入った恥ずかしい話をするから――」
「なのにおばさんは、ずっとパパの行方をあちこちで尋ねてくれてたんです。鉱夫のおじさんたちに、他所の鉱区でも人探しの張り紙を張ってくるように言ってくれましたし、おばさん自身もわたしを連れて行ってくれました、あの……事故が起こった場所に。」
「みんな鉱区に残ってほしいと言ってくれましたが、わたしはそれでもパパを探しに行きたくて……結局トレーラーに乗って、住んでいた鉱区から出てきちゃいました。」
ウォーミーが生き生きと語っていたことがある。一日の労働を終えた人々が、いかに作業場中央の空き地で時間をつぶしていたかについてだ――元気な者は集って球技やレスリング、ダンスなどに興じ、休みたい者は一緒に駄弁ったり、折りたたみ椅子を持ってきて露天で映画鑑賞をしていたという。年長の者は暇な時間を活用して、皆に必要不可欠な生活技能を教えてもいたらしい。ウォーミーも時々隣で聞いて少々の学びを得ていた。並外れたウォーミーの料理技術も、そこで啓発を受けたのだという。
「……いつかは、わたしの作るご飯で、おじさんやおばさんたちの鉱石病を治せたらいいなって思うんです。」鉱区の大家族に囲まれ、素朴で温かい生活を送っていたからこそ、純真で子供らしい夢に満ちた願いがウォーミーの心にしっかり根付いたのだろう。
1095年12月20日
来訪者数:1926
勤務日誌:死ぬほど忙しい……これほど深刻な事故が起きるなんて、誰が予想できただろうか。簡単に言えば、来訪者はほとんど遭難した作業員の身内で、上は私に彼らをうまくなだめてほしいと命じてきた。だが、こんなことに遭っては何を言われても……
そういえば今日は、柄物のシールの貼られた手紙が受付に届いた。筆跡を見る限り、子供のものだろう。宛先の名前は行方不明者名簿に載っている。
本当に寒い冬だ。
……
1095年12月24日
来訪者数:138
勤務日誌:今日の来訪者はほとんど遺体の引き取りと、免責補償案にサインするためやってきた遺族たちだった。皆、一様に疲れており、感情が麻痺しているように見えた。やってきた犠牲者の母親や妻、兄弟たちは、こんな非人道的で無機質な対応を、何度経験してきたのだろうか。そう考えずにはいられなかった。
例の子供がゲートの前で夜遅くまで待ち続けていた。父親の遺体はまだ見つかっていないが、引き取り手のない遺品の中にブローチを一つ見つけた。中には親子の写真が入っていた。子供はそれを受け取って帰った。少しでも心が休まるといいのだが。
そういえば、写真を見て、写っていた作業員に見覚えがあることを思い出した……早朝出勤の際はいつも手を振って挨拶してくれていた。薬指が欠けたあの手はしっかり覚えているのだが、今回のことがあるまでは彼の名前すらも知らなかった。
……
1095年12月31日
来訪者数:27
勤務日誌:今日は忘年会のため、業務を早く終えた。花火と礼砲をそれぞれ十箱ずつ、サインして受け取った。他にも忘年会で作業員に配るため用意したプレゼントを大量に受け取ったのだが――これは数週間前に会社がまとめて発注したものだ。結局、大半は配布できないのだろう。
例の子供がまたやってきた。小さな土鍋を持って、道端の小さな石を腰掛け代わりに座っていた。年越しを盛り上げる音楽が大ホールから聞こえてきた時、彼女は微笑みながら目を瞑った。まるで何か願い事を唱えているようだった。
帰り際に、持ってきたシチューを彼女は土鍋ごと私にくれた。まだほんのり温かかった。待ち人は、結局現れなかったのだろう。
彼女に良き新年が訪れんことを。
……
1096年1月19日
来訪者数:284
勤務日誌:事故が起きてからひと月が過ぎた。もはや顔見知りと言える人々が幾人も来訪した。冬の寂れた街角に、これほどの花束が置かれたのは初めてだ。最近、一部の作業員が事故の調査報告書の話をしていたのを聞いた。案の定、会社からは想定外の事故と定義付けられたようだ。天災なのか人災なのかに関わらず、無情にも「想定外」の三文字で軽々と片付けられてしまった。
そういえば、例の指が欠けた作業員の娘の話を聞いた。トレーラーに乗って毎日異なる採掘場に向かい、父の行方を捜しているらしい。そのうえ痛ましいことに、先日不慮の事故で鉱石病に感染してしまったようだ……なんてバカな子なんだ。
……
1096年1月26日
来訪者数:5
勤務日誌:来訪者はほぼいなかった。記録しておくほどの大事な内容もない。
そういえばまた例の子供を見かけた。駅の椅子に縮こまっていた。なぜ以前のようにこちらへ名前を記して、私に父に会ったかどうか尋ねなくなったのだろうか。
一方、トレーラーの運転手らしき少々荒っぽい感じの人物が、例の子供について詳しく聞きたいとしきりに訪ねてきた。相手をするのも億劫に思ったくらいなのだが、どうやら彼女はなにがなんでもこの件に関わると心に決めている様子である。おかしなものだ。
……
――ある採掘場当直者の手記より抜粋
もしロドス食堂のキッチンを通りかかった際に、食い意地の張ったオペレーターが数人、入口に集まっているのを偶然見かけても、不思議に思わないでほしい。彼らはだいたい、ウォーミーの「日替わりスープ」が出来上がるのを待っているのだから。
きっとそれほど間を置かず、大きなお盆を頭にのせて現れる小さな人影に、居合わせる誰もが注目するだろう。そして今日の「日替わりスープ」を複数あるバリエーションの中から選べること、それぞれがオペレーターの好みを網羅して作られていること、さらにウォーミーが丁寧に調理したおかずまでついていることに、誰もが気づく。
「まだお鍋に残ってますから、おかわりもできますよ!スープ以外でも、食べたいものがあればいつでもわたしに言ってください。レム・ビリトン料理じゃなくても大丈夫です!勉強して作りますから!」事実、ウォーミーはそれ以来テラ各国の料理を本場に遜色ない味で作り出してきた。もはやその言葉を疑う人は一人としていない。
現在、ウォーミーはかまどのアーツユニットを徐々に使いこなせるようになってきている。このため彼女は熱気を操り、食材の温度を適切に調整できるようになり、以前よりもさらに自在にキッチンで腕を振るうようになった。故に今となってはオペレーターたちの好みを熟知し、ロドスの舌の肥えた食いしん坊たちから「キッチンの魔術師」と認められるに至った……そんなウォーミーが、ほんの数ヶ月前まではまだ病室での集中治療が必要な幼い感染者だったことを、誰が想像できるだろうか?

【「鍋蓋ちゃん」の患者慰問メニュー】
……
オリーブピクルスと鱗獣肉のスープ
注:少しすっぱいかもしれません。でも、ハイビスカスお姉ちゃんが、酸味の効いた付け合わせは食欲増進に効果的だと言っていました。鱗獣肉の栄養をたくさん摂ってもらうにはこれでちょうどいいかもしれません!

ぴょんぴょんポテトパイ
注:とっても腹持ちのいい主食ですよ。早く元気になるにはしっかり寝るのが大事です。そしてお腹が空いてるとちゃんと眠れないので、お腹一杯食べてくださいね!

はちみつソースの羽獣串焼き
注:小さな子がみんな大好きな一品。楽しく食べることもとても大事です。

ガリアビスケット(消し線)
「みんな治る」ビスケット(消し線)
「痛いの痛いの飛んでけ」ビスケット
注:絶対作ってみせます!
――キッチンで手伝いをしているオペレーターが、このビスケットは食後のデザートとしては作り方が複雑すぎるのではないかと意見したが、ウォーミーは絶対作らなければいけないと力説した。考え抜いた結果、ウォーミーは自分が一番適していると考えた今の名前を選んだ。

【権限記録】
テラ各地の感染者政策には多少の差こそあれど、大抵は感染者を周辺化していく傾向を帯びるものだ。その影響下で成年の感染者でさえ、偏見のため人目につく場所に出るのは難しい。行動力に乏しく、心身ともに未熟な児童となればなおさらである。鉱石病医療サービスを提供できる艦船として、ロドス本艦はテラ各地から数千に及ぶ感染者児童を治療のため収容してきた。彼らは測りきれない肉体の苦痛を耐え忍ぶだけでなく、一部は家族やコミュニティに見捨てられ、さらには自ら故郷を去る道を選ぶ者さえいる――そのため、児童感染者の病の進行を抑える傍らに、我々は彼らが生きるための技能を身に着けることを手伝い、社会に溶け込むための下地を整える必要がある。決して軽視してはならない事業であると、はっきり認識している。
……我々は心から望んでいる。貧困だろうと、戦争だろうと、鉱石病そのものだろうと、子供たちが健やかに育つことを阻むものがすべてなくなることを。
――ロドス医療部、児童権利に関する報告書より抜粋
ウォーミーの父は、彼女が十歳の誕生日を迎えた時に「今みたいにずっと笑顔のままで大人になれますように」と祝福したらしい。よくある誕生日の祝福の言葉だったはずが、後にウォーミーが自らに課すスティグマとなってしまった――それは父が残していった最後の願いだったからである。
ゆえに、彼女は複雑な感情、特にネガティブに偏った感情を隠すようになった。張り付いたような微笑みで感情を隠し、果てには心の中で己に降りかかった不幸のすべてを美化するようになってしまったのだ。長い間、ウォーミーは父を探してあちこち放浪していた。たとえ様々な挫折にぶつかっても、笑顔を崩すことはなかった。「鉱石病に感染した」というこの上ない悲劇ですら、彼女にとっては悲しむべき不遇な出来事ではなかった――彼女はずっと、父と必ず再会できると信じている。だから、いつでも幸せそうに振舞って、その瞬間を待ち望んでいるのだ。
すべての感情は、相応の意義を持って現れる。ウォーミーのような子供の場合は特にそうだといえる。幸い、ニヤニヤ谷に向かう旅を経て、ウォーミーの心理状況は多少好転したようだ。アランナが知らない人の前で「鍋蓋ちゃん」と彼女を呼べば拗ねるようになったし、レイが伝説の動物について話してくれると喜びと好奇心を露わにするようになった。何より、父を思ったり、鉱石病で痛みを感じたりする時、ウォーミーは一人で黙って我慢しなくなった。とてもいい傾向だ。今後の経過をしっかり観察していきたい。
希望をもって、彼女の今後の成長を見守ろう。
HP
1358
攻撃力
646
防御力
106
術耐性
15
配置コスト
20
攻撃間隔
1.6 秒
ブロック数
1
再配置時間
70 秒

素質

  • 吹きこぼれ
    攻撃範囲内の敵は灼熱損傷の爆発効果が始まると攻撃力の300%の元素ダメージを受ける

スキル

設定で詳細一覧を有効にして、詳細データが表示されます。
  • ぱちぱち火花
    自動回復手動発動
    初期SP
    10
    必要SP
    20
    継続時間
    20 秒
    攻撃速度+100。攻撃時に術ダメージの15%灼熱損傷を与える
    attack_speed
    100
    attack@ep_damage_ratio
    0.15
  • めらめら焔
    自動回復手動発動
    初期SP
    12
    必要SP
    20
    継続時間
    15 秒
    通常攻撃の間隔が延長し、攻撃力+200%、敵2体を同時に攻撃
    オーバーチャージ追加効果:代わりに敵3体を同時に攻撃する。継続時間が30秒まで延長する。攻撃時に対象が灼熱損傷の爆発効果を受けている場合、対象に追加で攻撃力の50%の元素ダメージを与える
    atk
    2
    base_attack_time
    0.9
    enhanced_duration
    30
    attack@ep_damage_scale
    0.5

基地スキル

  • 大釜ごはんα
    配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+0.15(同種の効果は高いほうのみ適応)
    大釜ごはんβ
    配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+0.2(同種の効果は高いほうのみ適応)
  • 金属工芸α
    製造所配置時、金属製造の製造効率+30%